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奥穂高岳イメージ

奥穂高岳とは?

北アルプスこと飛騨山脈に位置する標高3190mの名峰・奥穂高岳。
奥穂高岳・前穂高岳・西穂高岳・北穂高岳・明神岳・涸沢岳からなる穂高連峰の中で最も高く、赤石山脈(南アルプス)の間ノ岳と並び国内第三位の高さを誇ります。
槍ヶ岳と並ぶ北アルプスの盟主であり、シーズン中は多くの観光客で賑わいます。

複数の登山道がありますが、最も一般的なのは、上高地から横尾・涸沢を経由して登るルートです。
涸沢までは比較的楽な道ですが、そこから先は岩場の急登などが続く難所となっています。
しかし、頂上からの眺めは素晴らしく、苦労に見合う登り甲斐のある山と言えるでしょう。







新宿から夜行バスを利用して早朝に上高地へ

登山の拠点となる上高地から奥穂高岳までは、健脚の人でも8時間程かかる長丁場となります。
一日で頂上を目指すなら、上高地付近で前泊するか、夜行バスを利用して早朝に上高地入りしましょう。

深夜の新宿バスターミナル。 登山用夜行バス。
明け方の上高地バスターミナル。 明け方の上高地バスターミナル。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

新宿バスターミナルから夜間高速バス「さわやか信州号」に乗り込みます。
普通車とグリーン車の2種類有りますが、グリーン車の快適さは特筆物なので、余裕が有れば是非。

途中で諏訪湖SA・談合坂SAに立ち寄りつつ、朝6時前に上高地に到着。
売店・飲食店も同時刻に開店するので、朝食や飲料水の購入に便利です。


朝日に映える明神岳。 朝日に映える明神岳。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

朝日に照らされて赤く染まる前穂高岳・明神岳。
岳沢ルートを経由して前穂高岳・奥穂高岳を登るルートも楽しそうです。


横尾山荘。 付近のテン場。
横尾大橋。 登山道の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

穂高岳・槍ヶ岳・蝶ヶ岳への分岐点である横尾に到着。
ここから横尾大橋を渡り、いよいよ本格的な登山道に入ります。


屏風岩。 屏風岩。
屏風岩。 屏風岩。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

横尾大橋を越えて最初に目に飛び込んでくるのが「屏風岩」
花崗岩で出来た巨大な岩山で、ロッククライミングの名所とのことです。


明神岳。 明神岳。
岩小屋跡。 登山道の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

「岩小屋跡」や美しい紅葉を眺めながら歩きます。
涸沢までは特に難所は無く、比較的楽な登山を楽しめます。

ただし、人気コースながら登山道が狭いので、団体客と遭遇したら通過に時間を取られます。
特に午前中は登りも下りも山小屋を一斉に出発した登山者と遭遇し易いので、混雑による遅延も考慮した計画を立ててください。



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本谷橋を越えると始まる、本格的な登山道

横尾と涸沢の丁度中間地点にあるのが「本谷橋」です。
景観の良い開けた場所に有り、沢に降りて水に触れることも可能で休息に持ってこいです。

本谷橋の様子。 本谷橋の様子。
本谷橋の様子。 本谷橋の様子。
本谷橋の様子。 本谷橋の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

吊り橋である本谷橋は結構長く、危険は有りませんが結構揺れます。
沢には混雑回避のためか木製の橋も設置してあるので、こちらを通ってもOKです。


登山道の様子。 登山道の様子。
涸沢周辺の景観。 涸沢周辺の景観。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

本谷橋を渡るとますます本格的な山道になります。
とはいえ、涸沢までは難所も無く登りやすい道です。
この付近はまだ森林限界より下なので、色とりどりの植物が美しいですね。


涸沢周辺の景観。 涸沢周辺の景観。
涸沢周辺の景観。 涸沢周辺の景観。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

本谷橋を過ぎてしばらくすると谷の両側が開け、展望がきくようになります。
奥穂高岳頂上を待たずしてこの展望。 さすが北アルプスです。


涸沢へ続く山道。 涸沢へ続く山道。
涸沢へ続く山道。 涸沢へ続く山道。
涸沢の紅葉。 涸沢の紅葉。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

涸沢が近づくにつれて傾斜は増しますが、全般的に整備が行き届いており登りやすい登山道。
10月上旬の時点で紅葉のピークはもっと低山域に移っていましたが、まだまだ美しいです。



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涸沢の山小屋、涸沢小屋と涸沢ヒュッテ

本谷橋から約一時間、横尾からは約二時間で涸沢に到着。
ここには「涸沢ヒュッテ」「涸沢小屋」の二つの山小屋があります。

涸沢ヒュッテの様子。 涸沢ヒュッテの様子。
涸沢ヒュッテの様子。 涸沢ヒュッテの様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

涸沢ヒュッテはなかなか大きな山小屋ですが、紅葉のピーク時には溢れるほどの宿泊客が来るとのこと。
複数の建物からなる涸沢ヒュッテには、新聞社の出張所も有りました。


涸沢ヒュッテの売店。 涸沢ヒュッテの売店。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

売店の品揃えは充実しており、絶景を楽しめるテラスでビールとおでん・・・この上ない贅沢ですね。
ヘリによる荷揚げを行っている割には、おでんの価格が平地並みなのが印象的でした。


涸沢ヒュッテ周辺。 涸沢ヒュッテ周辺。
涸沢ヒュッテ周辺。 涸沢ヒュッテ周辺。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

涸沢ヒュッテのテラスからは、前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳の絶景が堪能できます。
谷間には雪が残っていますが、厳冬期には小屋が完全に埋もれるほど雪が積もる様です。
夏の風景だけを見ると信じられませんが、確かにここは3000mの山々に囲まれた場所でしたね。


涸沢小屋周辺。 涸沢小屋周辺。
涸沢小屋周辺。 涸沢小屋周辺。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

こちらは「涸沢小屋」の様子です。
どちらの小屋に泊まるか悩むところですが、双方とも食事が評判の様ですね。
この小屋からも前穂高岳や奥穂高岳の絶景が一望できます。


涸沢のテント場。 涸沢のテント場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年10月頃)

二つの山小屋の間はテント場となっています。
紅葉の時期には溢れんばかりのカラフルなテントが設置されますが、
それを穂高岳から見下ろすと、まるで屋台の風船掬いの様な光景です。



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