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裏銀座トイメージ

烏帽子小屋とは?

裏銀座コースのルート上には複数の山小屋が点在しますが、最初に訪れるのが「烏帽子小屋」です。
長いブナ立尾根を登り稜線に出て直ぐの場所に位置し、行き交う登山者でいつも賑わっています。
表銀座の燕山荘と似た位置付けの小屋ですが、燕山荘と比べると規模は遥かに小さく、
アットホームで落ち着く、昔ながらの雰囲気が魅力的な小屋ですね。

ここから先はどちらに進んでも次の小屋が遠いので、体力や時間に余裕が無い場合はもちろん、
烏帽子岳や四十八池をのんびりと満喫したい場合には、ここが初日の宿として好適でしょう。
また、次のテント場は三俣山荘か雲ノ平まで無いので、テント派の人にも重要な小屋です。


【 烏帽子小屋の情報(2017年度)】
■ 営業期間:7月上旬 ~ 10月上旬
■ 宿泊料金:1泊2食9500円、素泊まり6500円、弁当700円、水1ℓ200円、他
■ テント場:約20張、800円(トイレ使用料込み)、水場無し
■ 各種設備:自炊室、外トイレ有り
■ 携帯電波:小屋外にてドコモなら入る事が有る
■ その他:予約希望






裏銀座縦走に欠かせない拠点「烏帽子小屋」

烏帽子小屋の外観。 烏帽子小屋の外観。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

ブナ立尾根を登り、烏帽子岳への分岐を過ぎると直ぐに烏帽子小屋に到着します。
小屋は標高2500m地点に有りますが、この付近は森林限界の境界付近に位置し、
小屋の周囲は静かな樹林帯に囲まれています。


烏帽子小屋の外観。 烏帽子小屋の外観。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

小屋の前のベンチは、ブナ立尾根で疲れた体を休めるのに大変有り難い存在です。
また、烏帽子岳へピストンする人は、ここで荷物を整理すると良いでしょう。


烏帽子小屋の玄関。 烏帽子小屋の玄関。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

いかにも山小屋といった感じの風情のある佇まいですね。
入り口から入って左側には受付が、右側には自炊スペースが有ります。
飲み物や軽食の販売があるので、ここでたっぷり休息していきましょう。


烏帽子小屋の外トイレ。 烏帽子小屋の外トイレ。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

野口五郎岳方面へ少し進むと有る外部トイレは男女計3室、使用量は一回100円です。


烏帽子小屋からの展望。 烏帽子小屋前のお花畑。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

小屋の周囲は樹林帯ですが、立山方面は開けており展望は抜群!
特に薬師岳方面の展望が素晴らしく、一日眺めていても飽きません。

また、足下を見やると色とりどりの高山植物が咲いており、こちらも見事。
何処を見渡しても癒やされる、そんな居心地の良い空間です。



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小屋から近く、整備も行き届いた烏帽子小屋のテント場

烏帽子小屋のテント場への道。 烏帽子小屋のヘリポート。
烏帽子小屋のテント場。 烏帽子小屋のテント場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

外部トイレから先に進むとヘリポートが有り、さらに進むとテント場です。
綺麗に整備されており、小屋やトイレにも近い理想的なテント場と言えるでしょう。

この先の小屋(野口五郎小屋・水晶小屋)にはテント場が有りませんので、
テント派の人は、ここ烏帽子小屋が初日の宿泊場所になる事が多いと思われます。
その為、週末などはテント場が混雑する事が多く、争奪戦になる事も。


烏帽子小屋のテント場周辺。 烏帽子小屋のテント場周辺。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年9月頃)

このエリアには池塘が多く存在しますが、このテント場にも複数の池塘が有ります。
幻想的で大変美しい展望ですが、残念ながら飲み水には適しません。
テント泊の人はブナ立尾根の水場で汲んでくるか、小屋で購入しましょう。



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