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五竜岳イメージ

遠見尾根とは?

唐松岳と五竜岳を結ぶ縦走路と交わるのが、遠見尾根を通る登山道です。
登りに使った八方尾根と併走する形で伸びる尾根で、麓から途中までゴンドラを使用する点も同じです。

しかし、八方尾根よりも地形が険しく、コースタイムも倍近くかかる比較的難しい尾根道となっています。
登りも下りも注意が必要な、歯応えの有るコースと言えます。







遠見尾根分岐から遠見尾根へ入る

遠見尾根分岐。 遠見尾根分岐。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

五竜山荘から唐松岳方面へ五分ほど行くと「遠見尾根分岐点」に到着します。
そこから分岐すると少し登りますが、程なくして下りの尾根道が始まります。


五竜岳と鹿島槍ヶ岳。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 鹿島槍ヶ岳。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

五竜岳&五竜山荘に別れを告げ、いざ白馬村を目指して下山開始。
遠くには名峰「鹿島槍ヶ岳」の勇姿が。 特徴的な二つのピークが印象深いですね。


遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

遠見尾根の核心部は稜線に近い前半部で、ザレ場の急斜面が連続します。
鎖が設置された箇所も有りますが、滑りやすく、 落石を起こさないように注意してください。


遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

滑りやすい急斜面や岩場も怖いですが、崩壊地を通る痩せ尾根にも要注意です。
側面は切れ落ちている為、すれ違いに注意しつつ慎重に通過しましょう。


鹿島槍ヶ岳方面。 八方尾根方面。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

遠見尾根にも展望地が多く、右を見れば鹿島槍ヶ岳、左を見れば八方尾根が見渡せます。
八方尾根の上にはリフト駅や八方池山荘まではっきり確認できます。
こうしてみると、八方尾根のなだらかさや展望の良さがよく分かりますね。


遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

比較的地形が険しい遠見尾根ですが、通過する登山者は多い様です。
足下の土が流出して歩きにくくなっている場所も有るので注意してください。


西遠見。 遠見尾根の池塘。
遠見尾根の池塘。 注意書き。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

遠見尾根の途中には「西遠見山」「中遠見山」「小遠見山」のピークが有ります。
「小遠見山」へは道が分岐していますが、直ぐに合流しますし、展望が良いので立ち寄って見ましょう。
また、ルート上には名も無き池塘があちこちに有り、初夏でも雪が残っていたりします。



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遠見尾根を越えてテレキャビン駅へ

遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

八方尾根と同じく、遠見尾根も麓から途中までゴンドラで登れます。
注意すべきはゴンドラの営業時間で、下りの最終便は16:30発となっています。(2015年)
途中で写真の様な注意書きが有りますが、電話連絡したら時間を延長してくれるのでしょうか?


遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 遠見尾根の様子。
遠見尾根の様子。 使用目的は?

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

ゴンドラの始発は7時半頃なので、朝一で下山を開始すると小遠見山を過ぎた辺りで登りの人と遭遇します。
登りはかなりの距離と急登で大変でしょうが、是非とも頑張ってほしいですね。

ところで、この狸の絵柄が描かれたドラ(?)は一体何でしょうか?
熊よけ・・・ならぬ狸よけに打ち鳴らすのでしょうか?


大きなケルン。 ゴンドラ駅。
豊かな高山植物。 豊かな高山植物。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

謎のドラを過ぎると、程なくしてゴンドラの駅が見えて来ました。
この付近は高山植物のお花畑になっており、美しい植物が出迎えてくれます。


ゴンドラ駅。 ゴンドラ駅。
ゴンドラ駅。 大糸線神城駅。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

ゴンドラ「五竜テレキャビン」のアルプス平駅に到着しました。
ここから地上までは約8分で、到着した先にある「エスカルプラザ」には温泉もあります。
また、最寄りのJR神城駅までは無料送迎バスも出ているので活用しましょう。



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