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3776mから200mまで! 山好き必見の登山コーナー

多趣味な私が最近最も熱中している物は、ズバリ登山!
思い立ったらまず登る! 近所の低山から日本アルプスまで色々挑戦しております。

個人的には百名山かどうかは割とどうでも良くて、山その物に魅力があるかどうかを重視。
そして、可能な限り全ての登山ルートを歩き、その山を味わい尽くす事を目標にしています。

ここでは、これまでに登った山々を写真を交えて紹介しています。
記事を通じて登山に興味を持っていただけたら幸いです。


  • 最終更新日:2019年3月
  • 私個人が収集した情報を公開しており、内容の正確性は保証しません。
  • 無断転載・改変(リライト)等は厳禁。 判明した場合は対処します。

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富士山

行縢山イメージ

富士山。 三大霊峰の一つで、言うまでも無く標高3776mを誇る国内最高峰。
人々を惹き付ける反面、酷い大混雑や山小屋のアメニティーなどに不満も多い山でもあります。

とはいえ、お鉢巡りの絶景や砂走りの爽快感など、ここでしか味わえない魅力も多数。
登山が趣味であるならば、一度は登ってみてはどうでしょうか。


丹沢山地

丹沢山地イメージ

丹沢山や塔ノ岳など、広大なエリアに名峰が点在する「丹沢山地」。
首都圏から日帰り圏内でコースも多彩。 夏場は山小屋のかき氷が名物です。

中でも有名な「大倉尾根」は急登で知られますが、ここを克服すれば相当鍛えられます。
八ヶ岳や日本アルプスに挑む前のステップアップの場所としても是非!


北アルプス

北アルプスイメージ

槍ヶ岳をはじめとした3000m級の名峰が集中する登山家の憧れ「北アルプス」。
超絶難関からお手軽日帰りコースまで、一度や二度では回りきれない懐の深さがあります。

多彩なコースに数多の絶景など、人気ナンバーワンなのには確かな理由が有ります。
体力と装備を調え、是非とも長期縦走にチャレンジしてみましょう。


中央アルプス

中央アルプスイメージ

南北アルプスに比べると小規模ながら、個性的な山が集まる「中央アルプス」。
山小屋や登山ルートも豊富で、様々なプランで楽しめる魅力的な山域です。

日本アルプスの中ではアクセスが良好な山が多く、挑戦しやすいのもポイント。
山脈を縦断する長期縦走も魅力的ですね。


南アルプス

南アルプスイメージ

国内標高第二位の北岳を筆頭に、3000m級の名峰が集まる「南アルプス」。
雄大で美しい山々と個性的な山小屋が織りなす独特な魅力に溢れたエリアです。

北アルプスに匹敵する広大なエリアに点在する、これまた巨大な名峰の数々。
簡単には制覇できない山域ですが、それだけに挑戦のし甲斐もあります。


八ヶ岳連峰

南アルプスイメージ

長野県と山梨県にまたがる巨大な山塊である「八ヶ岳連峰」。
南北で異なる地形が楽しめ、豊富な山小屋を利用しての縦走も楽しめます。

日帰り可能な山から熟達者向きの難所まで変化に富んでおり、周辺には温泉も充実。
お風呂を備えた山小屋も多く、上手くプランを組めば、毎日お風呂に入る縦走も可能!


九州の山

九州の山イメージ

広大な地域に様々な名峰が林立する九州地方。

九州最高峰の宮之浦岳や火山独特の美しさが楽しめる霧島連山、難易度の高さに見合った絶景が楽しめる大崩山など、全国レベルの名峰が揃っています。

また、知名度の低い山にも意外な名峰が有あるので飽きさせません。
山好きならば是非一度九州遠征して欲しいですね。


天保山(てんぽうざん)

天保山イメージ

富士山が国内最高峰なら、逆に最低峰はどこだ?
謎の魅力に包まれた、標高わずか4.53mの名峰!


山小屋

山小屋アルプスイメージ

美味しい食事や宿泊者同士の語らいなど、多くの魅力が有る山小屋泊。
有る意味で登山における最大の楽しみと言えます。

ここでは、小屋の設備や食事を中心に、各小屋の魅力をご紹介!



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