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ゲーム業界の雇用形態











ゲーム業界でのベストな雇用形態は正社員か?

ゲーム業界に就職する場合、正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトなど、様々な雇用形態があります。
場合によっては業務委託(プロジェクト社員)として契約する事もあります。

これらの雇用形態の中で、最も良い物は何かという点は気になると思います。
私の経験上、ズバリ正社員がベストです。


では、具体的に何が良いのかを見てみましょう。



ゲーム業界に限らず、可能な限り「正社員」を目指しましょう。

ゲーム業界に限ったことではありませんが、可能であれば正社員を目指した方が良いです。
新卒採用が無理であっても、中途でも良いから正社員をお薦めします。

その理由を箇条書きでまとめてみました。

いかがでしょうか。 一通り見てみて分かるかと思いますが、最大のポイントは経済的な面に関する事でしょう。
以下で具体的に説明しましょう。


まずは住居に関してですが、ある程度の規模の企業であれば、採用から数年間は入居できる社員寮が用意されている事が多いです。

内容はピンキリですが、それでも会社から比較的近い場所に格安で入居できるアパートなりマンションがあるという事は非常に大きいです。
しかも、社員寮は光熱費なども家賃に含まれるか格安で使用できる場合が多いのが特徴です。


他の業種と同様、ゲーム業界関連企業も東京に集中していますが、このエリアで賃貸住宅を探した場合、20㎡程度の1Kの物件で大体7万円が目安となります。 23区内だと8~9万円クラスも珍しくありません。
私の地元宮崎であれば、新築の2LDKマンションやメゾネットタイプが余裕で借りられる値段です。


家賃8万円の賃貸住宅を借りた場合、年間の純粋な家賃は96万円で、最初の1年目であれば、敷金・礼金・仲介手数料が4~5ヶ月分かかるので、実に100万円以上が必要となるわけです。
これが社員寮だと大体半額以下で収まります。 コレは大きいですよ。

社員寮が無かったり中途採用だった場合でも、たいていの場合は家賃手当が出ます。
金額はこれまたピンキリですが、家賃の数割から多いところで半額まで出たりします。
月1万円の手当だとしても年間12万円。 これまた大きな値段ですね。


毎月の住居手当だけでなく、ボーナスや売り上げに応じたインセンティブも非常に大きく、これがあるか無いかで年収が100万ほど変わることも珍しくありません。
企業や業績によっては、年度末(3月)にもボーナスがある場合があります。


「解雇されにくい」というのも正社員の大きな利点ですね。

会社に重大な損害を与えるようなミスを犯したり、重大な交通事故を起こしたりでもしない限り、そうそう解雇されることはないはずです。
リストラの一環などで退職するような事になったとしても、退職金や転職の斡旋などが用意される事もあります。

全ての企業でそれが用意されているとは限りませんが、正社員以外だと契約が終了してそれで終わりです。
何のサポートもありません。


次に「チャンスが多い」という事に関してですが、ゲーム業界で働いていると、国内外で開催されるイベントに参加することが多いです。

例えば「東京ゲームショー」「CEDEC(CESA・Developer's・Conference)」「E3(Electric・Entertainment・Expo)」「GDC(Game・Developer's・Conference)」 などが代表的なイベントです。


正社員であれば、業務の一環として、そして当然費用は会社持ちで参加することができます。
企業によっては東京ゲームショーやAOUショーあたりのイベントのチケットを契約社員やバイトにも配布する事がありますが、基本は正社員だけですし、CEDECやE3などに正社員以外が参加することはまず無いでしょう。(有給を申請して個人的に行くのは別として)


また、TOEICをはじめとした各種資格試験や通信講座の受講費用を企業が負担してくれることも結構あるのですが、やはりこれも基本的には正社員が対象となります。


いかがでしょうか。 経済的な面をはじめとして、正社員には多くのメリットがあります。


もちろん、正社員以外に対するサポートが充実している企業もありますし、逆に正社員だからと言って全く優遇されない企業もあります。
それでも、全体で見れば正社員が最も良い雇用形態であるのは間違いないはずです。


就職するからには、是非とも正社員登用を勝ち取れるように頑張りましょう。



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