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ゲーム業界への転職







ゲーム業界へ転職した人の前職は何?

転職するという事は、既に何らかの業界で働いているという事です。
また、同時に異なる業種へ移るという意味でもあります。


では、ゲーム業界へ転職してきた人は、それまでどんな業界で働いていたのでしょうか?
私の勤め先は大手なので、転職してくる人も結構居ます。
彼らのケースを例にして検証してみましょう。



自動車や不動産など、全く無関係の職業の人も結構居ます。

私の勤め先は業界大手の一つということもあり、新卒も中途も毎年多数を採用しています。
会社や業界の好不況に左右される事もありますが、それでも平均で見れば採用人数は多いと言えると思います。

基本的には大学や専門学校の卒業生を対象とした「新卒採用」が中心で、残り数割は派遣社員やバイト社員からの社員登用、つまり「中途採用」となります。


中途採用の内訳ですが、基本的には業界経験者の採用となりますが、極希にゲーム業界以外から採用している場合があります。
営業・経理・法務など、開発以外ではゲーム業界以外からの中途採用はごく普通に行われているので、ここでは開発職に絞ってみます。


私が就職してから10年程経過しましたが、その間に目撃した「ゲーム業界以外からの転職」をまとめてみます。

現在記憶している限りだと、大体こんな感じでしょうか。
こうしてみると、ゲーム業界以外からの転職組はかなり少数派と言えるようです。

自動車業界からゲーム業界へ転職

個人的に一番驚いたのが、自動車業界からの転職組です。
ディーラーの営業マンもいれば、本社開発勤務だった人もいます。

世界的に有名な自動車メーカーの開発職だった人など、正直「何故ゲーム業界に!?」と思ってしまいます。
新聞などで見る限り、少なくとも給与などの待遇は私の会社より遥かに充実しているのに・・・・

とはいえ、価値観は人それぞれですし、華やかな面だけでなく、色々大変な事もあるのかもしれませんね。

各種公務員からゲーム業界へ転職

教員などの公務員から転職してきた人達も居ます。

よく「公務員は安定している」という話を聞きますが(真相は知りませんが)、やはり「なぜこんな不安定で過酷なゲーム業界に・・・」等と勝手な想像をしてしまいます。


先ほども述べたように、価値観や事情は人それぞれなので私がとやかく言う事ではありませんね。
よく聞く話では「公務員は刺激が無い」「変化や刺激が欲しい」という人が居ます。

確かにゲーム業界はある意味で変化や刺激が強烈です。 ・・・悪い方向での刺激も多いですけど。

サウンド関連の仕事からゲーム業界へ転職

この他に、サウンド関係の仕事をしていた人が転職してきたという例がいくつかあります。


ゲーム会社にはデザインやプログラムの他に、曲や効果音などを担当するサウンド関連のセクションもあります。
中には有名なサウンドチームを持つ会社もあり、ライブ活動などをやっている場合もありますね。

我が社にもサウンドチームがあるのですが、そこへの他業種からの転職も時々見かけます。
個人的な感想ですが、デザイナーやプログラマーよりも他業種からの転職の割合は多いように感じます。



このように、他業種からのゲーム業界への転職は、結構バラエティーに富んだ内容となっています。
他には「不動産業界からゲーム開発職へ」というような、なかなか珍しいケースもありました。




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