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世界の中のオタク












フランスで発見したアニメ雑誌やアダルト雑誌を紹介

以前のコーナーで、フランス語にローカライズ(翻訳など)された日本の漫画単行本をご紹介しました。
ここでは、同じくフランスで発見したアニメ雑誌などをご紹介しましょう。



パリ市内の書店でアニメ雑誌を発見!

パリ市内にあるSNCFのサンラザール駅(Gare Saint-Lazare)内の書店にてアニメ雑誌を発見!

早速購入してみましたが、日本にあるアニメ雑誌とよく似たデザインですね。
ちなみにSNCFとは、日本の旧国鉄のような組織で、TGVをはじめとした各種列車を運行しています。

駅構内に書店があった訳ですが、それほど規模は大きくなく、JR秋葉原駅の6番線ホーム付近にある書店くらいの規模でした。


アニメ雑誌「ANiME LAND X-TRA」。 ロゴには日本語も。

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「ANiME LAND X-TRA(アニメランドエクストラ)」という名前の雑誌ですが、ロゴ部分にカタカナも使用しています。
日本の雑誌でもロゴなどを英語で書く事は多いですが、それと同じようなものでしょうか?

価格は4.90ユーロと結構安価ですが、中身は各作品の紹介とポスター、通販コーナー等が中心でした。


ところで、表紙を飾っているこのシスター風のキャラですが、私は割と最近まで「ギルティーギアに出てくるあのキャラが大人になったバージョン」だと本気で思っていました。
両方ともあまり詳しくないので・・・ 関係者の方々、ごめんなさい。


ドラえもんはフランスにあります。 謎のスモーソルジャー。

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雑誌の中では様々な漫画本が紹介されているのですが、そんな中にドラえもんのフランス語版を発見しました。
ドラえもんは現在中国で大人気のようですが、フランスでも人気があるのでしょうか?

右の方はメニュー(?)の中で発見した「SUMO」こと相撲です。 力士のイラストも描いてありますが、このコーナー自体が何を意味しているのかは不明です。
そう言えば、当時のフランス大統領であるシラク氏は相撲ファンでしたっけ。


本場で見かけたベルばら。 パリのアニメショップ?

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こちらはベルばらこと「ベルサイユのばら」でしょうか?
はっ、そういえば、ここフランスは本家本元ベルサイユがある場所でしたね。
パリッ子に漫画の感想を聞いてみたいものです。


右は通販コーナーに書いてあった店らしき物の住所です。
リストには漫画・DVD・フィギュアなどが掲載されていましたが、ここに行けば購入する事ができるのでしょうか?



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フランス版アダルト雑誌を発見!

【注意】 一部アダルト向けのコンテンツを掲載しています。 未成年の方はご遠慮ください。

100パーセント変態。 名誉称号「OTAKU」。

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こちらもサンラザール駅内の書店で購入した書籍です。
見ての通り、アダルト系の雑誌です。 とりあえず色遣い等、強烈なデザインの表紙ですね。


右の方には「OTAKU」の文字があります。
日本においては「オタク」はあまり嬉しくない称号ですが、海外では賞賛に値する位置付けの言葉だとの事ですね。

このロゴもオオカミみたいなエンブレム風にデザインされていて、格好良すぎです。 日本と大違いの好待遇!?


ところで、「OTAKU」の下の方に「100%JAPON - 100%PASSION」とか書いてありますね。(JAPONはJAPANと同義のフランス語)
「100%オレンジ」みたいなノリなのでしょうか?


bakunyuこと爆乳。 hentaiこと変態。

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色々な言葉を書き殴ったような表紙ですが、よく見ていくと「Bakunyu」という単語が。
・・・「爆乳」? 意味を理解して書いているのでしょうか?

他には「hentai」という単語も。 言うまでもなく「変態」な訳ですが、どうやら海外では日本での意味と少々異なり、日本製のアダルトコンテンツ全体を指して「hentai」という様です。

「所変われば品変わる」と言いますが、オタクといい変態といい、海外では随分と待遇や意味が違うようです。


付録のCD。 どこかで見たような絵ばかり。

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この雑誌には付録としてCDが付属しています。
パッケージを見ると、どこかで見たようなイラストやCGばかり。

言うまでもなく、日本のゲームやメーカー・個人のWebサイトからかき集めたコンテンツ群でしょう。
こうして雑誌の付録として付いてくると言う事は、自分の造った(描いた)作品が、地球の裏側で勝手に商売に利用されているという事に他なりません。 色々考えさせられる雑誌でした。



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