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勉強しておくべき事











ゲーム業界への就職に向けて勉強しておくべき2Dツールとは?

ゲーム業界で使用するCGツールは「2Dツール」「3Dツール」など、いくつかの種類に大別できます。
その中でも最も重要且つ基本的なのが「2DCGツール」でして、Photoshop(フォトショップ)などがこれに該当します。

では、何が大事なのか、何故重要なのかなどを説明しましょう。



最重要ツールフォトショップ(PhotoShop)は押さえておきましょう。

ゲーム業界に限らず、コンピューターでのデザインの仕事をする場合にほぼ間違いなく使用するのがAdobeのPhotoShop(フォトショップ)です。

2009年9月現在の最新バージョン(学生版)は Adobe Photoshop CS4 Extended アカデミック版 となっています。


このソフトを使用せずにデザイン業務を行っている企業は、少なくとも私は聞いたことがありません。
価格は10万円前後と高いのですが、廉価版やアカデミック版(学生版)も用意されているので、頑張って購入し、頑張って覚えましょう。


このフォトショップは初代から数えて既に10代以上発売されている、かなり老舗的なソフトです。
メジャーバージョンアップの度に機能を洗練させて進化しており、時々「レイヤー」「アクション」「ヒストリー」等の革命的な機能が追加されてきました。


とはいえ、基本的な画面レイアウトや操作方法は初代から大きく変わっておらず、一度覚えてしまえば基本的な作業はマニュアルを見ずともこなせる設計になっているのが大きな特徴です。
なので、覚えるならば早いほうが何かと都合が良いでしょう。


また、数あるCGツールの中で、最もつぶしが効く(他の会社でも有効である)のは、間違いなくPhotoShopでしょう。
コンピューターでデザイン業務を行っている職場であれば、まず間違い無くフォトショップを使用しているはずです。

なので、転職先でも使用している、転職後にもすぐに使えるツールと言っても過言ではないでしょう。



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可能ならばイラストレーター(Illustrator)でベクトルデータの練習を。

イラストレーター(Illustrator)もフォトショップと並ぶ重要&基本的なツールです。
2009年9月現在の最新バージョン(学生版)はAdobe Illustrator CS4 アカデミック版となっています。


主にパッケージ・インターフェース・ロゴなどのデザインに使用されます。
また、パスとして作成したデータを3DCGツールに読み込んで、それを元に立体データを起こしたりもします。

画像加工やテクスチャー作成、レンダリング後のレタッチなど、幅広く使用されるフォトショップに比べると使用箇所が若干限定される感じで、「フォトショップは使えるけどイラストレーターは余り使えない」という人も結構見かけます。

また、イラストレーターでは基本的に「ベクトルデータ」と呼ばれる画像形式で作業を行うのですが、このベクトルデータに不慣れな人も結構居ますね。


フォトショップで主に使用するのは「ビットマップデータ」なのですが、両者の違いや得手不得手などを把握していないと、イラストレーターでの作業を振られた時に慌てる事になりかねません。

可能であれば、イラストレーターでなくても良いので、ビットマップとベクトルの両形式の特徴を覚え、パスの制御方法くらいはマスターしておくと後々役に立つと思います。



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ゲーム業界標準を目指すなら2DCGツールは必須。

ゲーム業界は分業化が進んでいると書きましたが、では「プランナー志望」や「モーションデザイナー志望」のように、実際に絵を描いたり画像加工をしなさそうな職種を希望する人は、これらのツールを覚える必要はないのでしょうか?


正解は「No」です。

何故かと言いますと、分業化が進んでいると言っても、それはあくまで「全体的な傾向として」という話であって、全ての企業において分業化されている訳ではありません。

小規模な企業では、2Dも3Dもモーションもモデリングも、同じデザイナーが全てやっている場合も多いです。
また、「2Dしかできない」「モーションしかできない」という人は、そのスキルがよほど突出していない限り、何かあった時に真っ先にリストラの対象になるかもしれません。


また、デザイナー以外の職種を目指す人に関しても、例えばプランナーだったら、企画書にはグラフや参考画像など、何らかの画像を掲載する事が多いです。
こんな時、一々デザイナーを捕まえて「こんなグラフを造って」とか「この写真をこう加工して欲しい」とか頼んでいるようでは仕事ははかどりません。

もちろん、企画書用とはいえ、本格的なCGを作成する必要が有る時はデザイナーと組んで作業する事になりますが、それ以外の基本的な画像作成や加工くらいは自分で出来るようになっておくべきです。


このように、ゲーム業界を目指すならば、例えどんな職種であっても、2DCGツールの定番であるフォトショップの基本的な操作方法くらいは勉強しておいて損はないと思います。


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