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北アルプスイメージ

食事とサービス、そして槍ヶ岳の展望が魅力のヒュッテ大槍

北アルプスの名峰槍ヶ岳。 そこへ至る表銀座縦走コースに位置するのが「ヒュッテ大槍」です。
表銀座コースの終盤、東鎌尾根の難所を越えた、槍ヶ岳が目前に迫る場所に建っています。


ライバルとも言える槍ヶ岳山荘があまりにも便利な立地に有るため、どうしてもヒュッテ大槍などの他の小屋が不利である点は否めません。

しかし、燕山荘グループであるヒュッテ大槍は、グループ共通の特徴である豪華で美味しい食事、きめ細やかなサービスなど、宿泊した際の満足度は非常に高いと言えます。


また、小屋の周囲は展望に優れ、槍ヶ岳や穂高連峰などの絶景が堪能できるのもポイント。
特に、絶妙な距離と高さから見上げる槍ヶ岳の展望が最高で、槍ヶ岳を撮影するならこの位置がベストだと言えるほどです。

燕山荘グループ共通のスタンプカードを発行しており、スタンプが溜まると宿泊無料サービスも!
リピーターが多いというのも納得の小屋です。


小屋の混雑状況はWebサイトの予約状況から確認できますが、時々燕山荘グループのツアー客が宿泊する事が有り、その際はかなり混雑します。 心配な人は事前に確認する事を勧めします。


ヒュッテ大槍の情報(2018年度)

  • 営業期間:6月30日(土) ~ 10月8日(月)
  • 宿泊料金:1泊2食10000円、素泊まり6800円、弁当900円、カード不可
  • テント場:無し
  • 各種設備:売店、乾燥室、外来食堂、充電用電源、他
  • 携帯電波:ドコモ(○)、AU(△)、SB(×)
  • その他:予約推奨(Webから予約可能)、水・お湯は無料(宿泊者のみ)

  • 初回公開日:2014年
  • 最終更新日:2018年4月

  • あくまで私個人が趣味で収集したデータを公開している場です。
  • 情報は日々変化しており、内容の正確性の保証はしません。
  • 無断転載等は厳禁。 判明した場合は対処します。

燕山荘グループらしい快適さが自慢のヒュッテ大槍

ヒュッテ大槍の外観。 ヒュッテ大槍の外観。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

表銀座縦走コースの終盤、東鎌尾根の難所と急登を越えると姿を現すヒュッテ大槍。

槍ヶ岳エリアに有る山小屋の中では一番規模が小さく、テント場も有りません。
また、槍ヶ岳からは微妙に離れた位置に有るため、立地的にも不利な点は否めません。

しかし! そこはサービス品質に定評のある燕山荘グループの小屋だけあって、山小屋としての快適さはエリア随一と言っても過言ではありません。
webから申請・確認可能な予約システム、綺麗に掃除と手入れが行き届いた建物、そして抜群の眺めと食事。 リピーターが多いというのも納得の小屋です。

  • 燕山荘グループのスタンプカードを小屋で貰ってポイントを貯めましょう!

ヒュッテ大槍の外観。 ヒュッテ大槍の外観。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

ヒュッテ大槍は表銀座コース、そして東鎌尾根が9割ほど終わった場所に位置します。
元々は別の場所に有ったそうですが、過去の雪崩被害を受けて現在の場所に移転したとのこと。

周囲が開けた尾根の上に有るため、槍ヶ岳や穂高連峰、常念山脈などの展望が素晴らしく、特に槍ヶ岳の展望に関しては、近すぎず遠すぎず、一番映える位置から見ることが出来ます。

  • 少し離れた場所から眺める槍ヶ岳が一番映えます。

ヒュッテ大槍からの展望。 ヒュッテ大槍からの展望。
ヒュッテ大槍からの展望。 ヒュッテ大槍からの展望。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

どこから見ても一目で分かり、どこから見てもカッコイイ槍ヶ岳。
しかし、個人的に一番映えるのはヒュッテ大槍付近から見た時だと思います。

長く苦しい表銀座と東鎌尾根を越えてきて拝めるこの勇姿! 最高ですね。

  • この付近からは北鎌尾根もよく見えます。

ヒュッテ大槍の入り口。 ヒュッテ大槍の入り口。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

ヒュッテ大槍は縦走路横の一段降りた場所に有ります。
入り口は前後二箇所に有り、どちからから入ってもOK。


ヒュッテ大槍のエントランス。 ヒュッテ大槍の受付。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

入り口から入ると自炊室を兼ねた休息所になっており、受付もここに有ります。

個人的にオススメなのが500円で提供されているドリンクバー。
コーヒー・ココア・紅茶などが飲み放題で、疲労や寒さの軽減に効果抜群!
値段と内容を考えるとコストパフォーマンスは抜群と言えるでしょう。

稜線上に有るので水の確保が困難に思えますが、水は槍沢の水源からポンプアップしており、実は比較的水に恵まれた小屋だったりします。 宿泊者には水やお湯が無料提供される点も嬉しいですね。

  • 水源が乏しい様に見えて割と豊富なヒュッテ大槍。

ヒュッテ大槍の内部。 ヒュッテ大槍の寝室。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

休息所から入ると談話室を兼ねた食堂、その奥に行くと寝室・トイレ・乾燥室などが有ります。
寝室は二段のカイコ棚になっており、カーテンで区切ることも出来ます。

登山靴は中に持って入り、廊下または寝室内の靴箱に置いてください。


ヒュッテ大槍の食堂。 ヒュッテ大槍の本棚。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

こちらは談話室を兼ねた食堂の様子で、ご覧の通り綺麗に手入れされています。
小屋の規模と同じく食堂もあまり広くなく、混雑時は数回転する事も。

本棚には定番の「岳」を始め、モーニング系の漫画や図鑑が充実しております。

  • 「岳」と「沈黙の艦隊」はあちこちの小屋で見かけますな。

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燕山荘グループといえば食事! ヒュッテ大槍の食事を堪能しよう

ヒュッテ大槍の食事。 ヒュッテ大槍の食事。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

食事に力を入れていることで知られる燕山荘グループ。
当然ながらヒュッテ大槍も同様で、外来食堂のメニューも気合いが入っています。

一番の目玉は特製つけ麺の様ですが、山小屋ではなかなか見ないメニューですね。
なお、外来食堂の営業時間は11時から14時までとなっています。

  • ラーメン系に力を入れているようです。

ヒュッテ大槍の食事。 ヒュッテ大槍の食事。
ヒュッテ大槍の食事。 ヒュッテ大槍の食事。

*画像クリックで拡大。(撮影:2017年9月頃)

こちらはヒュッテ大槍の夕食と朝食の様子です。
写真に写っているおかずの他に、大皿に入ったパスタも付いてきてボリュームは抜群。
デザートのヨーグルトとワインを含め、全体的に洋食を中心とした献立ですね。

なお、荷揚げの有った日には野菜サラダが食べ放題らしいので、気になる人は小屋に問い合わせて見ましょう。

  • パスタの種類は時々変更になるようです。

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