現在地   Topページゲーム名作劇場Top > ウルティマアンダーワールド


スポンサーリンク


ウルティマアンダーワールド(Ultima Underworld)とは?

もし「最も好きなロープレは?」と聞かれたら、「デジタルデビル物語・女神転生」や「邪聖剣ネクロマンサー」と迷った挙げ句、おそらくこの「ウルティマアンダーワールド」だと答えます。
それくらい面白く、かつ衝撃的なゲームでした。

ゲーム好きであれば一度は聞いたことが有るであろう「ウルティマ(Ultima)」
この海外産のロープレは世界的な人気を持ち、近年では「ウルティマオンライン(Ultima Online)」シリーズが人気を博しました。

Ultimaシリーズは多数が発売されていますが、この「Underworld」系統の2作は異色の存在で、3D視点でダンジョンを探索するアクションロープレになっています。

3D視点で展開するロープレはたくさんありますが、このゲームが他と一線を画するのは、とてつもない程にリアルで奥が深く、かつ自由度が高いという点でしょう。(詳細は後述)


  • 初回公開日:2010年
  • 最終更新日:2018年4月
  • あくまで私個人が趣味で収集したデータを公開している場です。
  • 情報は日々変化しており、内容の正確性の保証はしません。
  • 無断転載・改変盗用等は厳禁。 判明した場合は対処します。

「UltimaUnderworld」シリーズの歴史

タイトル画面。

*画像クリックで拡大。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)

ウルティマシリーズは長年にわたって多数が発売されていますが、この「Underworld」シリーズは私が知る限りでは2タイトルのみが存在します。

  • Ultima Underworld the Stygian Abyss (1992年・PC)
  • Ultima Underworld II Labyrinth of Worlds (1993年・PC)
  • Ultima Underworld the Stygian Abyss (1997年・PS1への移植)

当然ながら海外のDOS/V用として発売されたわけですが、日本国内では二作ともにPC-98等に移植され、さらに一作目がプレイステーション向けに移植されています。(1997年頃)
PC-98版を今からプレイするのは困難ですが、プレステ版ば比較的入手しやすいです。

「Ultima Underworld」の奥深さを満喫するならば、やはりPC版がベストだとは思います。
画像やサウンドなど、総合的に見るとプレステ版も良いのですが、コントローラー操作のため、マップへのコメント記入ができません。(点マークを打つ事は可能。)

PC-98版はさすがに今からプレイ環境を整えるのは厳しいですが、後述する「GOG.com」にてWindows版の購入が可能です。(ただし英語版ですが)

  • さすがに今からPC-98でやる人は居ないと思いますが・・・

このページのTopへ戻る


「UltimaUnderworld」はどんなゲームなのか?

ゲーム画面 自由度のあるマッピング。

*画像クリックで拡大。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)

「ウルティマ」という言葉が示すように、基本的にはシリーズの世界観を踏襲しており、シリーズのファンであればお馴染みの内容であると思います。

その一方で「アンダーワールド」という言葉が示すとおり、ゲームは地下迷宮を舞台として繰り広げられます。
イメージ的には、一昔前に一世を風靡した「ウィザードリィ」「ディープダンジョン」、或いは「ダンジョンマスター」シリーズが近いでしょうか。


ただし、これらのタイトルが直角&平坦なマップだったのに対し、ウルティマアンダーワールドには坂道や斜めの壁などが存在し、一つのフロア内でもかなりの高低差が有ります。

さらに、地下8階まであるダンジョンは1階から非常に広大で、全て制覇するにはかなりの探索が必要とされます。(基本的に各フロアの広さは同じで、構造が違う。)

もちろん、無理して行く必要が無い場所もありますが、行くかどうかは各プレイヤー次第で、本作の自由度の高さが反映されています。


ゲームは全てリアルタイムで進行し、モンスターや住人は常に画面中に見えており、かつ常に動き回っています。 つまり、街に入ったら画面が切り替わるというような事はありません。

また、敵とのエンカウント及び戦闘画面という物も存在せず、敵と遭遇したらその場所が戦いの場となります。 闘いたくなければスルーして逃走する事も可能!

闘うスタイルもプレイヤーの自由で、有利な場所までモンスターをおびき寄せたり、地形を活かして飛び道具や魔法で一方的に攻めることも可能です。

  • この自由度の高さ、FPS「バトルフィールド1942」に似た物を感じますね。

このページのTopへ戻る


ウルティマアンダーワールドの魅力1 「恐るべきリアルさ」

このゲームの特筆すべき点は多々有りますが、その一つは驚異的なリアルさでしょう。
何がどうリアルなのか? その一部をご紹介しましょう。


「重量」の要素により、所持するアイテムの取捨選択が重要に

武器やアイテムには重量の要素が有り、プレイヤーキャラの腕力値に応じて同時に所持できる重量が決まります。

武具や大量の硬貨などは非常に重く、動きの早さや泳げる距離に影響を及ぼすので注意!

  • 物々交換にはコインも必要ですが、大量に持つと重くて大変です。

腹が減っても眠くなっても戦は出来ぬ! 「空腹」「睡魔」の要素

プレイヤーには体力や魔法力などの他に、「空腹」や「睡魔」の概念が有ります。
時間と共に段々と空腹度や眠さが高まり、極端に悪化した状態ではプレイヤーの能力に異常を来すので、食事や睡眠をとって対処する必要が有ります。

この時、寝袋を併用すると回復率が向上するという芸の細かさ!


しかし、このゲームは主人公以外の住人やモンスターなどもリアルタイムに活動している為、場所を考えずに寝てしまうと、モンスターに寝込みを襲われたりする事もあります。

また、松明やランタンを点けたまま眠ると、起きた頃には燃え尽きている可能性が有るので、寝るときはきちんと消す必要が有ります。


なお、食事に用いる食料はパンや果物ばかりではありません。
死骸が食用になるモンスターも居るし、釣り竿を使用して地下水脈の魚を釣ることも可能です。

さらに、食材は火であぶることで調理することも可能です。
例えばトウモロコシと火を組み合わせるとポップコーンに!

  • アイテム同士を組み合わせると変化が起きる物は他にも有ります。

持ち物は大切に? 「耐久度」の要素

武器には耐久度の概念が有り、長期間酷使したり、壁などの固い場所を攻撃したりすると、やがて武器は破損してしまいます。
そんな時は鍛冶屋に頼んで修復して貰うか、別の武器と交換する必要が有ります。

なお、プレイヤーの「修理」スキルを高めることで、自分で武具を修理する事も可能です。
また、落ちている朽ちた武具を修理して使う事もできます。 ガラクタかと思ったら実は・・・なんて事も。

  • 破損の元なので、無駄に壁を斬ったりしないように!

広大なマップに関する情報をマップに書き込もう

プレイヤーが歩いた場所は自動的にマップに記憶されるのですが、そのマップ内に自由に文字を書き込むことができます。

例えば「ここには○○のアイテムがある」とか「鍵のかかったドア有り」などを書き込むことで、より攻略が楽になる訳です。

残念ながら、PS版では文字を入力することが出来ないため、やや不便になっています。
(文字は記入できないが、マークを付ける事は可能。)

  • PS版がキーボードに対応していれば良かったのですが。

「捨てる」のではなく「置く」という考え方

重くて持てないアイテムや、不要になったアイテムは処分する必要が有ります。
一般的なロープレではアイテムを捨てた瞬間に消滅し、二度と拾うことはできません。

しかし、このゲームでは処分したアイテムは「その場に置いた」という風に解釈され、その場所に残るので、後から拾うことも可能です。

今は不要だけど後から使いそうなアイテムをまとめて置いておき、必要になったら拾いに来ることが出来るという訳ですね。

  • PS版はマップに記入できないので、置いた場所を忘れないように。

このページのTopへ戻る


スポンサーリンク


ウルティマアンダーワールドの魅力2 「恐るべき自由度の高さ」

ウルティマアンダーワールドがかなりのリアル志向で作られている事はおわかりいただけたと思いますが、それに加えて自由度が非常に高いという点も見逃せません。

リアルさと自由度の高さ、この二つの要素が組み合わさってこそのウルティマアンダーワールドだと言えます。 その一例をご紹介しましょう。

*なお、各種設定等に関してはPS版を元に紹介します。


どの職業で何の能力を伸ばすかはプレイヤー次第

性別や職業を選択できるゲームは多いですが、ウルティマアンダーワールドも既にそのシステムを搭載しており、プレイヤーの好みに応じて色々設定出来ます。

性別や利き腕、名前や顔などはゲーム進行には全く影響は無いですが、職業や能力(特技)の選択はプレイヤーキャラの能力に大きく影響します。
慎重に吟味して選んでも良いですが、適当に選んで試行錯誤しつつ遊ぶのも一興ですね。

選べる職業もファイターやメイジといったお馴染みの物から、「羊飼い」という珍しいものまで様々です。 なお、ゲームに羊の要素は一切出てきません。(笑)


このゲームには以下のパラメーターが有ります。

  • 【STR・強さ】攻撃力や生命力、所持可能な重量などに影響。
  • 【DEX・器用さ】移動・ジャンプ・水泳の能力、戦闘中の回避率などに影響。
  • 【INT・知力】呪文関連の能力やアイテム鑑定能力などに影響。
  • 【VIT・バイタリティ】生命力の大きさに影響。

これらの数値は職業に応じた基本値に加え、ある程度のランダム値が加算されて決まります。
(ただし、VIT値だけは34で固定の模様。)

VIT以外はランダム値の幅が結構大きく、場合によっては魔法が弱いはずの職業でもINTが大きくなったりするので、もし数値配分が気に入らなければ、キャラメイクをやり直しましょう。
4つの値は概ね合計値が90前後になるはずです。

これに加えて、職業別に技能(例えば剣術や探索など)の能力が付与されるのですが、この数値もランダムできまり、やはりランダム幅が大きいので注意。
大体3~10ポイントが付与され、羊飼いが一番最大値が大きく設定されています。


基本の4種有るパラメーターの内、VIT以外は初期値から増えないので、ここで自分のプレイスタイルと合致したキャラにしておかないと、後々困る事になるので気をつけてください。

それ以外の技能に関しては、経験値を貯めて神殿でマントラを唱える事で強化することが出来ます。
既に持っている能力を強化したり、新たに習得する事も可能。 自分好みに育てましょう。


特殊技能を活用することで、普段と違った攻略法が可能になることもあります。
たまには変わった職業やスキルで遊んでみるのも楽しいですね。

なお、どの職業でも全ての武器防具と魔法を使用できるので、自由度は非常に高いです。

  • 敢えてマニアックな技能を伸ばすのも有りです。
  • ウィザードリィの様に極端な値が出ることは無いようです。多分。

「友好」か「敵対」かはあなたのやり方次第

このゲームの舞台となる洞窟「アビス」には、人間やモンスターなど様々な種族が存在します。

人間なら友好的、モンスターは敵という様な単純なものではなく、好戦的で話が通用しない人間も居れば、友好的でコミュニケーションが可能なモンスターも居ます。

モンスターを見かけたら即攻撃などしていると、闘わなくて良い相手を敵に回す事になりかねません。 見かけだけで相手を判断するのは危険と言う訳ですね。


また、基本的に友好的な相手でも、こちらの態度次第で敵に回ることもあります。
攻撃を仕掛けることはもちろん、高圧的な態度を取ったり、物を盗んだ場合なども同様です。

基本的に、一度敵になった相手は倒すまで襲ってくるので、ゲームの進行上、敵になったら困る相手は怒らせないようにしましょう。

  • 一度怒らせると、仲直りは多分不可能です。
  • あえて全員と敵対する修羅の道を進んでも良いかも!

モンスターも使い方次第でアイテムに

モンスターの中には、倒すとその亡骸が「食料」として活用できる物が有ります。
見た目はともかく、厳しいサバイバルを強いられれるアビスの内部では貴重な食料です。

また、時々「ヒル」というアイテム(?)を拾います。
他の動物の血を吸う蛭の事ですが、実はこのアイテム、使用する事でプレイヤーの毒を吸い出してくれるという効果が有ります。

使うと少々ダメージを受けてしまいますが、毒によるダメージよりはマシです。
もしヒルを持っていたら迷わず使いましょう。

  • 食べて良し、吸わせて良しのモンスター達!

敵を倒す場所を考慮しよう

アビスの内部には友好的・敵対的を問わず、多種多様な種族が生活しています。
彼らは様々な物を所有しており、金銭やアイテムとの物々交換で譲って貰う事も可能です。


実は、彼らと闘って倒すことでも所持品を入手することも出来ます。
最初から敵対的な相手はもちろん、友好的な相手でもアイテム目的で倒すことが出来るという訳です。 まさに強盗そのもの! ひ、酷い!

とはいえ、基本的にみんな凄く手強いので、うかつに闘うと返り討ちに遭ってしまいます。
また、ストーリー上の重要キャラには、話がややこしくなるので無闇に対立しないようにしましょう。 (もちろん闘ってもOK。 そこはまさに自由です。)


なお、敵を倒すと、その瞬間に所持品を周囲にばらまきます。
それを回収することで入手することができます。 何度も言いますが、まさに強盗ですな!

しかし、場所を考慮しないと、そのアイテムが回収不能な場所に落ちる可能性が有ります。
特に地下水脈に落ちてしまうと回収は不可能なので、とどめを刺す場所には注意しましょう。

  • 橋の上や崖の近く、水際では倒さないように注意。

「鍵のかかった扉」は「無敵」ではない!

ロープレの世界で最強の敵と言っても過言ではないのが「鍵のかかった扉」。

どんな強力なプレイヤーでも太刀打ちできず、適合する鍵を持ってくるか、遥かレベルを上げて解錠用の魔法を覚えるしか方法が有りません。

しかし、そこは自由度の高さが売りのウルティマアンダーワールド、もちろん他にも方法が有ります。 プレイヤー次第でどうにかなるのが素晴らしいところですね。


具体的にはいくつか方法が有りますが、まずは「鍵破り」のスキルを鍛え、解錠用のピンを使用して鍵を開ける方法です。 ピッキングみたいなものですね。

レベルアップ時のパラメーター配分をこのスキルに回すかどうか、その判断も自由です。


次なる手段は少々強引ですが、手持ちの武器でドアをひたすら攻撃し、破壊して無理矢理こじ開けるというワイルドすぎる方法です。

成功する保証はないですし、武器もダメージを受けて壊れてしまう恐れがあります。
しかし、試す価値は有りますし、やるかどうかはプレイヤー次第です。


この様に、正攻法で鍵を探してくる方法もあれば、特殊スキルや強行突破で開けてしまう手段も有ります。 あなたはどの方法でやりますか?

  • アバカムの魔法も最後の鍵も不要!?

このページのTopへ戻る


「GOG.com」でPC版の1と2をゲットせよ!

「Duke Nukem 3D」のコーナーでも紹介した、オンラインゲーム販売サイト「GOG.com」
ここでPC版「ウルティマアンダーワールド」の一作目と二作目がセット販売されています。


セットアップ画面。 セットアップ画面。

*画像クリックで拡大。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)

ゲーム自体は古いですがセットアップ画面は至って今風で、「Options」の中でインストール先等を指定できます。 ただ、パスの「(x86)」の「()」が弾かれて困りました。

容量は2作合わせて僅か15MB。 時代とは言え、今と比べるとやはり軽量ですね。

  • インストール時にエラーが出た場合、パスの()を確認してみてください。

PDF版のマニュアル。 PDF版のマニュアル。
PDF版のマニュアル。 PDF版のマニュアル。

*画像クリックで拡大。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)

もちろんWindowsやOS-Xで起動でき、当時のマニュアルなどもPDF化して収録されてあります。
しかも二作セットで値段もわずか5.99ドル。 時々75%オフとかで安売りされていることも!

ただし、GOG.com版は英語版なので、英語が苦手な人はPS1版をお勧めします。


ウルティマアンダーワールドは非常に操作項目が多いゲームですが、幸いにもプレステのコントローラーはボタンが多いため上手く対応しています。

一見覚えるのが大変ですが、1時間もプレイすれば問題無く覚えられるでしょう。
まあ、FPSの様にキーボードとマウスで操作できれば尚良かったのですが。(特に移動と視点操作)

インターフェース関連も家庭用移植に際して見やすくアレンジされており、総合的なプレイしやすさはPS版の方が上ですね。 音質もなかなかですよ。

個人的にPS版で一番気に入っているのが、翻訳が非常にキレがあるという点ですね。
特に、NPCとの会話中に出てくる選択肢が絶品で、思わず爆笑してしまう物も。

もしプレイする機会が有ったら、ぜひその辺をチェックしてみてください。


スポンサーリンク

ウルティマアンダーワールド

ウルティマアンダーワールド

今から遊ぶならPlayStation版がオススメです。


このページのTopへ戻る


続編とも言うべき「Underworld Ascendant」をチェックせよ!

1992年に登場したウルティマアンダーワールド。
私にとっては今でもホットなゲームですが、冷静に考えるとレトロゲームもいいところです。

このまま歴史に埋もれて、知る人ぞ知るゲームとして消えていくのか・・・
とか思っていたら、なんと2018年にも続編が登場するという情報をキャッチ!



あらゆる所に前作の香りがする「Underworld Ascendant」

そのゲームは「Underworld Ascendant」というタイトルです。

初代ウルティマアンダーワールドを開発した「Origin Systems」とは別の会社が開発しているため、厳密に言えば正式な続編では無いので名前も違います。

しかし、「Underworld」という名称、そしてタイトルロゴのデザインも、まさしくウルティマアンダーワールド以外の何者でも有りません!

開発元は「OtherSide Entertainment」というアメリカの企業で、なんでも前作というか本家のスタッフも参加しているとのこと。

ゲームという物は多くのスタッフで作る物なので、当時のスタッフのどの程度が参加しているのかまでは不明ですが、それでも嬉しい情報ではありますね。


「Underworld Ascendant」の基本情報

開発会社の概要は前述の通りですが、このタイトルが最初に公表されたのは2015年。
その後の開発状況は不明でしたが、公式サイトでは2018年発売予定となっています。

2018年の何時になるのかは現時点では不明ですが、DL販売を行うSteamにも専用ページが有りますし、公式サイトも少しずつ更新されているので、どうやら今年中の発売は期待して良さそうです。


プラットフォームはWindowsの7以降で、未確認ですがMacOSやLinux版も有る様です。

個人的に気になるのは要求スペックがかなり高めであると言う点ですかね。
パッと見た感じだと、ちょっとしたFPSレベルのプレイ環境が要求されています。

「Underworld Ascendant」のプレイ環境(括弧内は推奨環境)

  • OS:Windows7-64bit 以降
  • CPU:Core i5-6600(Core i7-6700)
  • RAM:6GB(16GB)
  • GPU:GeForce-GTX950(GTX1080)
  • ディスク領域:45GB

この様なスペックが要求されているのですが、特にメモリとGPUの推奨環境がなかなかハイスペックですね。 また、メモリの関係でOSが64bit仕様を要求されています。

まあ、初代ウルティマアンダーワールドの世界を最新のゲームエンジンで再現した場合、確かにこれくらいのハイスペックは必要というのも別に不思議な話では有りません。

なお、販売形態に関しては、現在Steamのみが発表されていますが、パッケージ販売があるのかは不明です。(2018年4月現在)


嬉しいことに、どうやら日本語のインターフェースと字幕が用意される様ですね。

FPSなら英語版でも特に問題はありませんが、さすがにこの手のゲームともなるとローカライズは必須なので、これは嬉しいところです。

PS版等もいい感じに日本語化してくれていたので、あれくらいやってくるなら万々歳です。
早くも発売が楽しみになってきました。


「Underworld Ascendant」のゲーム内容は?

気になるゲームの内容ですが、今回も「Stygian Abyss(アビス)」が舞台のようですね。

公式サイトでも「あなたはStygian Abyssに戻る準備ができていますか?」と謳っており、明らかにウルティマアンダーワールドのユーザーを揺さぶりに来ていますな。(笑)


現在公開されている情報によれば、相変わらず高い自由度を持っている様で、ストーリーの進め方にも決まった形は無く、同じクエストでもクリアの仕方は人それぞれ。 まさしくウルティマアンダーワールドその物です。

また、本家同様にシングルプレイに特化している点も評価出来ます。 時代の趨勢に合わせてマルチプレイを導入してしまうと、もはやそれはウルティマアンダーワールドではない、全く違うゲームになってしまうでしょう。 変えないで良い点はそのままにする、これが大事です。


公開されたサンプル動画を見て気になったのは、画面が綺麗すぎるという点ですかね。

どういう事かと言うと、プラットフォームの性能が劇的に向上した結果、画面内の情報量が多くなりすぎて、ゲームに直接関係ある物と無い物の区別が着きにくくなったという意味です。

これは「シャドウ・ウォリアー」の新作が登場した時も同じ事を感じたので、「Underworld Ascendant」固有の問題という訳ではありません。

もちろんプレイしてみないと評価は出来ませんし、上手く作ってくれると信じていますが。


ひとまず、ここまで来たら、もう期待するなと言う方が無理というものです。
久々に発売が待ち遠しいタイトルの登場で、既にワクワクしております。

これでもし駄作だったらショックが大きいですが、まあプレイしてのお楽しみですね。
今後も情報を追っていき、発売されたらすぐさま遊んでみる予定です。



スポンサーリンク


ゲーム名作劇場コーナーTOP



関連記事(一部広告を含む)

Page Top