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FPS界に大きな衝撃を与えた「SeriousSam」

FPS(Fast Person Shooting)ゲームは北米を中心に人気のあるジャンルで、毎年数多くのゲームがリリースされています。
人気作になると数百万本もの売り上げを記録し、最新の3DCG技術が導入されることもあって、一番ホットなゲームと言えるでしょう。


全くの新規タイトルでありながらセンセーショナルなデビューを果たし、FPS界に大きななインパクトを与えたのが、この「SeriousSam(シリアスサム)」シリーズです。

では、2000年以降のFPSを語る上で外せない存在である「SeriousSam」をご紹介しましょう。



クロアチア発のFPSであるSeriousSamシリーズ

SeriousSamの開発元である「CROTEAM」は、チームの母国(?)であるCroatiaに由来するようです。

当時の私は、ゲームメーカーと言えば日本・北米・フランス・イギリス辺りのメーカーしか知らず、この様なヨーロッパの小国から、ここまで衝撃的なタイトルが登場するとは夢にも思いませんでした。

このことは、ゲームの内容と合わせて、私にとってとても衝撃的な出来事でした。
それ以来、私はCROTEAMとSeriousSamシリーズの虜となっております。

SeriousSam_01 SeriousSam_02
SeriousSam_03 SeriousSam_04

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人気作だけあって、いくつかの続編と移植作が作られています。
知っている範囲でご紹介しましょう。

FPSの草分け的タイトルであるDoomに比べるとおとなしめですが、それでも結構発売されています。
90年代であれば、もっと多数のハードに移植されたかもしれません。


1作目と2作目が「Serious SamThe First Encounter」及び「Serious Sam The Second Encounter」というタイトルになっているのは、この良策が前編・後編みたいな位置付けだからです。

噂に依れば、公開された体験版があまりにも好評だったため、急遽前半部分を分離して発売したとのこと。
真偽の程は不明ですが、とりあえず衝撃を受けるほど面白かったのは事実で、すっかり虜になった人間(私)がここにいます。


1年後に発売された「Second Encounter」は、ストーリー的に「First Encounter」と繋がっています。
前作がエジプトを舞台とした,映画「ハムナプトラ」っぽい雰囲気だったのに対して、今作はマヤ文明や地下世界、雪国や中世ヨーロッパなど、実に多彩なマップが用意されています。

新たなる敵や重力を使用したギミック、火炎放射器やスナイパーライフルなどの定番アイテムも追加され、シリアスサムの決定版とも言える内容です。


その後は各種家庭用ハードに移植されつつ、新型グラフィックエンジン「SeriousEngine2」を使用した3作目が「SeriousSam2」としてリリースされました。

タイトルに「HD」と付くものは、最新の「SeriousEngine3」を使用して初代をリメイクした物で、2009年から2010年にかけて「First」と「Second」がリメイクされる予定です。

そしていよいよ、2011年10月19日に待望の「SeriousSam3」がリリースされる予定です。
各種予告編が公開されている他、Steamなどでは予約受付中です。



あまりにもお馬鹿で怪しい,我らが主人公「サム・シリアス・ストーン」

シリアスサムシリーズは多くの特徴を持ったゲームですが、中でも特筆すべきは「主人公が怪しい」という点でしょう。

通常、主人公と言えば、タフでマッチョでイケメンで、正義感に燃える熱い男です。
このサムも、それらの要素を兼ね備えた主人公らしい主人公なのですが、どうにもならない「怪しさ」があるため、他では味わえない存在感が有ります。

作品毎に微妙に(?)印象が違うので、それぞれチェックしてみましょう。


初代主人公、サム・シリアス・ストーン。 サムの顔アップ1。

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こちらが記念すべき初代主人公「サム・シリアス・ストーン」の雄姿です。
角刈りにサングラスという、漫画「カメレオン」に登場する暴走族の様な出で立ちです。

米軍のファランクス(艦船に搭載されている対空機関砲)みたいな機銃を片手で操作しているのが凄すぎます。

スーパーマッチョなボディにジーパン&シャツという、シンプルでありながら強烈なインパクトは、まるでこのゲームのコンセプトを体現したような感じですね。

ちなみに、メインロゴやシャツに描かれている爆弾のマークは、このSeriousSamシリーズのトレードマークとも言える物です。


二代目主人公、サム・シリアス・ストーン。 サムの顔アップ2。

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こちらは「Serious Sam The Second Encounter」の主人公です。
一応同一人物のはずですが、なんか随分と雰囲気が変わっております。

変わったというか、誰がどう見ても加州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Schwarzenegger)にしか見えません。

怒っているのか? それとも笑っているのか? パッケージを見ただけで怪しさ炸裂です。


三代目主人公、サム・シリアス・ストーン。 サムの顔アップ3。

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こちらは実質的に3作目である「SeriousSam2」のサムです。

随分と垢抜けたというか、悟りを開いたというか、なんだか別人のようですが、とりあえず怪しい事には変わり有りません。

相変わらずジーンズと白シャツという出で立ちですが、よく見るとベルトのバックルも凄いデザインですね。
とりあえず、このロゴ入りTシャツが売っていたら本気で欲しいです。


四代目主人公、サム・シリアス・ストーン。 四代目主人公、サム・シリアス・ストーン。

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こちらは「SeriousSam3 BEF」のサムで、実質的に四代目となりますが、実はこれが初代でもあります。
ややこしいですが、詳細はゲームをプレイしてのお楽しみです。
渋みが増した落ち着いた雰囲気ですが、熱さとお馬鹿さは相変わらずです。


SeriousSamのシリアスな魅力をご紹介

SeriousSamシリーズの魅力は色々ありますが、特に注目すべきは「存在感のある主人公」「笑いの絶えないお馬鹿な内容」「単純明快・快適爽快なシステム」などでしょう。

そんなシリアスサムの魅力を,以下の各コーナーでご紹介しましょう。


各コンテンツはこのような内容です。



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