現在地   Topページ登山Top大崩山 > 湧塚群1 下湧塚・中湧塚



TegeYoka.comのトップへ戻る

登山のTOPへ戻る。

















大崩山イメージ

中盤の難所&名所「湧塚群」へ その2

下湧塚・中湧塚を経て、いよいよ最後の上湧塚へ向かいます。
少し距離が離れており、急登や梯子場を含む難所を越えて進みます。
そろそろ疲れが溜まる頃ですが、まだまだ中盤戦。 頑張りましょう。







中湧塚からは一旦下るのがポイント

ここから下る。 登っては駄目。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

中湧塚を出発すると、程なくしてルートは下りに変わります。
テープに注意しつつ、間違って登っていかない様に注意してください。
迷い込んだ人の踏み後が続いており、うっかり進むと岩場にはまり込んで大変な事になります。


使いづらいロープ。 使いづらいロープ。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

すぐに巨岩をトラバースする場所に差し掛かります。(写真手前方向が進行方向。)
渡り始め付近には足がかりになる様な段差は無く、側面は切れ落ちているので緊張する場面です。
あまり端には行きたくない所ですが、ロープの位置が微妙なのでかなり緊張しました。


しばらく急な下りが続く。 しばらく急な下りが続く。
しばらく急な下りが続く。 スラブのロープ場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

息つく暇も無く梯子やロープが次々に登場します。
特にロープ場の巨岩は凹凸が全く無く、滑らない様に技術と慎重さが求められます。


思案橋。 思案橋。
思案橋。 思案橋。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月・2017年4月頃)

大崩山の名所の一つ「思案橋」にやってきました。
かつては危険な丸太橋が有り、進むかどうか思案したというのが名前の由来となっています。
現在では頑丈な鉄製の橋が架けられていますが、切れ落ちている場所なので慎重に渡りましょう。


迂回コースと合流。 再び急登。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

思案橋を過ぎると、程なくして下湧塚手前の分岐点からの直登ルートと合流します。
これらの分岐点も大半の地図には記載されていないので注意してください。
万が一の際のエスケープルートとして直登ルートを活用できそうですね。



このページのTopへ戻る



広場から分岐し、基部をトラバースして上湧塚の頂上へ

上湧塚直下の広場。 上湧塚直下の広場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

分岐点から先の急登を乗り越えると、傾斜の緩やかな開けた場所に到着します。
ここは上湧塚の直下に位置し、季節によってはアケボノツツジが堪能できます。
食事休憩にもってこいの場所で、上湧塚にはここに荷物をデポして行きましょう。


上湧塚と直登ルート跡。 上湧塚と直登ルート跡。
復活した梯子。 復活した梯子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・2017年4月頃)

上湧塚を直下の広場から見上げた様子ですが、やはりここも巨大な岩の塊ですね。

なお、上爆塚には直登ルートと迂回ルートが有り、一般的には迂回ルートから登ります。
直登ルートは危険なため、2015年頃にはロープや梯子が撤去されていたのですが、
2017年に来てみると、何故か梯子が再設置されていました。
しかし、不安定な上に狭い岩の隙間をくぐる必要が有り、危険なのでお勧めしません。


段差の大きい難所。 上湧塚。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

広場から分岐し、上湧塚の基部を回り込む様にして進みます。
途中に大きな段差の岩場が有り、上り下りに苦労します。
見上げると斜めに鎮座した巨岩が見えますが、今からこれをよじ登ります。


基部のトラバース。 基部のトラバース。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

ある程度進むと、またもや岩をトラバースする場所に出ました。
やはり側面は切れ落ちており、かつ足がかりに乏しい岩場なので、緊張を強いられます。
行きは何でも無いのですが、個人的に戻る際が怖かったです。


上湧塚へのロープ。 上湧塚へのロープ。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

トラバースしたら、今度は急斜面のロープ場が出現します。
通常ロープは補助的に使う物ですが、ここはロープ無しでは登れないでしょう。


上湧塚。 上湧塚。
上湧塚への登り。 上湧塚への登り。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

別の場所から上湧塚へのルートを撮影した物です。
45度はあろうかと思われる急登を、ロープを使ってよじ登る訳です。
岩には凹凸がほとんどなく、ロープの途中に結び目が無いため、手足を滑らせない様に注意してください。



このページのTopへ戻る



苦労に見合う素晴らしい絶景! 上湧塚からの大展望

中湧塚と小積ダキ。 中湧塚と小積ダキ。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2017年4月頃)

いよいよ上湧塚の頂上までやってきました。
中湧塚や小積ダキなどが一望でき、苦労に見合う素晴らしい展望です。


中湧塚に人が。 中湧塚に人が。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

中湧塚には多くの登山者の姿が見えます。 外から見ると恐ろしい場所ですね。


リンドウの丘。 リンドウの丘。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

小積ダキの手前に見えるのは「リンドウの丘」と呼ばれる展望所です。
湧塚群が一望できる展望の素晴らしい場所で、昼食休憩にもってこいの場所です。


上湧塚からの展望。 上湧塚からの展望。
上湧塚からの展望。 上湧塚からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

上湧塚の周囲には手つかずの原生林が果てしなく広がっています。
豊かな自然に思わず感動してしまいました。


七日廻り岩。 七日廻り岩。
七日廻り岩。 七日廻り岩。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

原生林の中にひときわ目立つ巨岩。 これが名物「七日廻り岩」です。
人の顔の様に見える超巨大な岩で、岩登りでもしないことには登る事はできません。
あの岩の真下を通るルートも有りますが、外観は上湧塚からしか見る事ができません。


直登ルート跡。 直登ルート跡。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・2017年4月頃)

端の方へ行くと、かつて存在した直登ルートのロープ跡が残っていました。
撤去された理由は不明ですが、やはり危険だったからではないでしょうか。



前のページへ戻る  次のページへ進む

このページのTopへ戻る


登山コーナーのTOPへ戻る