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「DOOM」・・・もはや説明も不要なほどに知られた、超名作FPSゲームである。
このジャンルの草分け的存在であり、間違い無くゲームの歴史に名を刻むタイトルと言える。
その名作DOOMが面白い理由は何か?
様々な理由が考えられるが、その一つとして「敵が魅力的である」という物が有るだろう。
個人的に、「面白いFPSには魅力的な敵が居る」と考えている。
シリアスサム、Left 4 Dead 2、Killing Floor、みな敵が魅力的なのである。
ここでは、DOOMに登場する、厄介で憎たらしいが、それでいて魅力的な数々の敵達をご紹介しよう。
なお、私が普段DOOMをプレイする際、名MODである「BRUTAL DOOM」を使用している。
このMODを使用すると、各エネミー達は様々にパワーアップし、さらに追加のエネミーも登場する。
本ページではバニラ(mod無しの状態)に加え、BRUTAL DOOM有りでの情報も記載している。
どのような違いが有るかを知り、もし興味を持ったならば、是非ともBRUTAL DOOMを導入して見て欲しい!
- DOOMを盛り上げるのは俺達に任せろ! 愛くるしいエネミー達
- ライフルゾンビ(Rifle Zombie)
- ショットガンゾンビ(Shotgun Zombie)
- ミニガンゾンビ(Minigun Zombie)
- インプ(Imp)
- ピンキーデーモン(Pinky demon)
- スペクター(Spectre)
- ロストソウル(Lost Soul)
- カコデーモン(Cacodemon)
- ペインエレメンタル(Pain Elemental)
- レベナント(Revenant)
- マンキュバス(Mancubus)
- アラクノトロン(Arachnotron)
- アークパイル(Arch Vile)
- ヘルナイト (Hell Knight)
- バロンオブヘル (Baron of Hell)
- サイバーデーモン (CyberDemon)
- スパイダーマスターマインド (Spider Mastermind)
- サイバーデーモンロード(CyberDemon Load)
- BRUTAL DOOM オリジナルボス
- Former Scientist
- 実験体(Experiment)
- 戦車(Tank)
- Wolfenstein SS
- ジャーマンドッグ(German Dog)
- Commander Keen
- ジョン・ロメロ? (John Romero??)
- DOOMの魅力的な敵達を振り返って
DOOMを盛り上げるのは俺達に任せろ! 愛くるしいエネミー達
愛くるしい(?)敵が居るからこそゲームも面白くなると言う物。
ここでは、DOOMを盛り上げてくれるキャストの方々をご紹介しよう。
最初から最後までお世話になる彼らの事を知れば、DOOMがもっと面白くなること受け合いだ!
ライフルゾンビ(Rifle Zombie)

DOOMの世界では雑魚中の雑魚である。
攻守共に弱く、あらゆる火器で簡単に倒せてしまうので全く脅威では無い。
あまりにも弱すぎるためか、続編ではあまり姿を見かけなくなってしまった。
こちらを発見すると「ハゴォッ」「ノォオオォオオオ」「ヴェアオゥン」などと勇ましい声を発するが、いかんせん弱い。
徘徊中は「エエエエェェーイ」みたいな声を発するので直ぐ分かる。
倒すとピストル用の弾薬を落とす。
BRUTAL DOOMにおいても相変わらず弱いが、ピストル攻撃の連射力が向上しているため油断はならないぞ!
集団で現れたら重火器で粉微塵にしてやれ!
ショットガンゾンビ(Shotgun Zombie)

ライフルゾンビの色違いだが、こいつはショットガンで武装している。
至近距離で攻撃を食らうとかなりのダメージになるので全くもって油断ならない相手だ。
耐久度は同じなので倒す事は至って簡単だ。
倒すと当然ながらショットガンを落とすので、補給にお世話になることだろう。
BRUTAL DOOMではショットガンに加えてアサルトライフルで武装した奴も出現する。
外見は全く一緒で見分けは付かない。 遠距離でも油断しないように注意だ!
ミニガンゾンビ(Minigun Zombie)

相変わらず身も蓋も無いネーミングだが、その名の通りミニガンで武装している。
こちらが死ぬか隠れるまで永遠に猛連射を浴びせてくるので非常に鬱陶しい。
特に至近距離で集団に襲われた場合、下手すると瞬殺されるので要注意だ!
なお、ミニガンの連射力&威力により、同士討ちの際にカコデーモンなどの上位モンスターを仕留めてくれることが有る。
BRUTAL DOOMではミニガンが超強化されている関係で、こいつの驚異度も飛躍的に向上している。
集団に襲われたら、倒すよりも先に一端逃げた方が良いかもしれないぞ!
インプ(Imp)

兵士系ゾンビと共に、ゲーム中で最も遭遇する敵の一つがインプだ。
遠距離では火炎弾を放ち、近距離では引っ掻いてくる芸達者な男だ。
耐久度がやや高めなので、ショットガンによる一撃必殺を狙おう。
集団で現れたらミニガンかロケットランチャーで一掃だ!
BRUTAL DOOMでは近距離で飛びかかってくるようになり、ますます鬱陶しい相手になった。
なお、こいつの火炎弾がゾンビ兵士に命中すると、火だるまになって黒焦げになって死んでしまう。
乱戦では意外と活躍してくれるだろう。
ピンキーデーモン(Pinky demon)

こいつもDOOMを象徴する敵の一つと言える。
体毛の無い赤ゴリラとでも言うべき凶悪な見た目をしている。
DOOMの敵の中では遠距離攻撃をしてこない数少ない敵である。
その為、こちらが段差の有る場所に陣取ると一方的に倒す事が可能だ!
耐久度はそこそこ有るが、ツインショットガンならば一撃で倒す事が出来る。
BRUTAL DOOMでは特に大きな変化は無いが、同士討ちの際にインプなどに噛みついて丸呑みしている姿を見ることが出来る。 豪快な奴だ!
スペクター(Spectre)

上記のピンキーデーモンが半透明になったのがコイツだ。
基本的な能力はピンキーデーモンと同じだが、暗闇などでは見つけにくいので注意しよう。
ハードによって半透明処理の仕方がまちまちなので、タイトル毎に見た目が異なる。
半透明処理の負荷が大きいのか、それとも容量の都合なのか、スーパー32X版などでは存在がカットされている不遇な奴だ。
BRUTAL DOOMでは通常時は目以外が完全透明になっていて非常に見つけにくくなった。
攻撃が命中した瞬間だけ体全体が見える。(それでも半透明で見にくいのだが。)
ロストソウル(Lost Soul)

常に燃えている情熱的な漢である。
最初から配置されている個体の他に、後述するペインエレメンタルから生み出される場合も有る。
コイツの厄介なところは戦闘態勢に入っても一切声を発しないところだ。
こちらを感知しても相変わらずフラフラと飛んでいるので、いつ突撃してくるのか分かりにくい。
ロケットランチャーで攻撃すると、発射した瞬間に突進で距離を詰められ、爆風で自爆する危険性が有るので注意せよ!
ちなみに私は「秀吉」と呼んでいる。
なんとなく戦国武将の顔に似ている様な気がしたのだが、今思うと乱心でもしていたのかもしれないな!
BRUTAL DOOMでは特に能力に差は無いが、加算半透明処理で明るく輝くようになった。
カコデーモン(Cacodemon)

DOOMにおいては数少ない飛行系のキャラである。
DOOMのコミュニティーでは謎の人気を得ており、一種のマスコット的な扱いを受けている模様だ。
こちらを発見すると「キシイイイィイイイ」と唸りながらゆっくりと移動しつつ、射線が合ったら火炎弾を吐いてくる。
ミニガンで攻撃すると怯みやすいので、弾幕を叩き込んで一気に葬ってやれ!
また、至近距離でのツインショットガンならば一撃で倒せる。 待ち伏せしてファイアー!
ちなみに私はコイツのことを「ハインド」と呼んでいる。
飛行しながら激しい攻撃をしてくる様が旧ソ連の「Mi-24ハインド」を彷彿とさせたからなのだが、今思うと酔っ払っていたのかもしれないな!
BRUTAL DOOMでは謎の高速回避能力を身に付けた。
弾速の遅いロケットランチャーだと避けられる事が有るので注意だ!
ペインエレメンタル(Pain Elemental)

サイズや見た目などはカコデーモンに似ているが、コイツは非常に個性的である。
直接的な攻撃をしてこない代わりに、なんと口からロストソウルを吐き出してくるのだ。
放っておくとエリア内がロストソウルで埋め尽くされることになりかねない。
発見次第、最優先で倒すべき相手と言えるだろう。
耐久度自体は低いのだが、次々に吐き出されるロストソウルが邪魔になって、コイツ本体になかなか攻撃が当たらない事が有る。
上手く隙を突いて速攻勝負だ!
なお、倒した瞬間に数匹のロストソウルを吐き出すので、コイツが爆発したのを確認したら素早く身を隠そう。
BRUTAL DOOMでもあまり変わっていないが、倒した際の爆発にダメージ判定が追加された。
接近戦で戦うのは危険なので、遠距離で相手をするのだ!
レベナント(Revenant)

数あるDOOMの敵の中でも、特に不気味で厄介な相手と言えるのがレベナントだ。
見た目の不気味さもさることながら、肩のランチャーから誘導弾を発射してくるのが驚異だ。
誘導弾は弾速が遅く、小回りも効かないのだが、延々とこちらを追尾してくるので鬱陶しい。
壁などを使って上手くやり過ごそう。
BRUTAL DOOMでは超パワーアップを果たしている。
まず、誘導弾の速度が非常に速くなっており、しかも連射してくるようになった。
さらに、極音速ミサイルの様な超高速弾もランダムで撃ってくる。
こいつは多分無誘導なのだが、恐ろしく高速なので避けるのは困難だ!
また、撃破しても上半身だけが残って引き続き攻撃してくることが有る。
倒したと思っても油断せず、追撃して木っ端微塵にしてやるのだ!
なお、コイツの装備しているロケットランチャーはアイテムとして拾うことが出来る。
上半身の残骸を重火器で破壊するとアイテムとして分離するので拾っておこう。
マンキュバス(Mancubus)

レベナント同様に厄介なのがコイツだ。
両手に装備した火炎放射器から火炎弾を2×3の6発連射してくる。
攻撃範囲が広く、ダメージもデカイので非常に恐ろしい。
巨体で鈍重なので攻撃を当てるのは容易だが、決して無理をしてはいけない!
なお、火力の高さ故に、同士討ちの際には鬼神のごとき活躍が期待できる。
集団の中にコイツが居たら有効活用しよう。
BRUTAL DOOMでは火炎弾が強化されており、さらに至近距離では火炎放射器で攻撃してくるようになった。
また、火炎にスプラッシュダメージが追加されたので、背後に障害物が有る場所で戦うのは危険だ。
至近距離でツインショットガンを浴びせると尻餅をつくことが有る。
たたみかけるチャンスではあるが、くれぐれも油断しないように注意だ!
なお、レベナント同様にコイツの火炎放射器もアイテムとして取得することが出来る。
ツインショットガンやミニガンなどで木っ端微塵にするとドロップする。
左右分で合計2個取得出来るので、キッチリと回収しておこう。
*レベナントもそうだが、プラズマライフルや火炎放射器で焼き殺した際には武器の回収が出来なくなるので注意せよ!
アラクノトロン(Arachnotron)

ボスであるスパイダーマスターマインドを小さくしたような奴だ。
私は「小蟹」と呼んでいる。どうでもいい話だが。
ガシガシガシと極めてやかましく動き回り、プラズマライフルを延々と猛射してくるという凶悪さ。
特に遠距離から音も無く飛来する場合は回避が難しいので要注意だ!
比較的怯みやすいので、ミニガンなどの連射系武器がオススメだ。
BRUTAL DOOMでは特にパワーアップしていない(はず)。
ただ、プラズマライフルのダメージは甚大なので強敵には違いない!
なお、レベナントやマンキュバスと違い、こいつのプラズマライフルは回収出来ない。無念!
アークパイル(Arch Vile)

数あるDOOMの敵の中でも、特に個性的な奴がコイツだ!
コイツの攻撃は特殊で、こちらを発見すると何やら念仏を唱えるような動きを始め、それが終わると突然足下が爆発して大ダメージを受けてしまう。
アーマー無しだと100近い大ダメージを受ける上に、大きく吹き飛ばされるので、場所によっては致命傷になりかねない。
しかもこの攻撃は飛び道具では無いため、プレイヤーとコイツの間に他の敵が居てもお構いなしに命中してしまう。
念力(?)のモーションの途中ならダメージ判定が無い為、速攻勝負をかけるか、一端隠れてやり過ごそう。
体力はそこまで高くないので、プラズマライフルやロケットランチャーの連射を叩き込むのだ!
なお、コイツは「死んだ敵を蘇生する」というとんでもない特殊能力も持っている。
放置すると折角倒した全ての敵を蘇生されかねないので、ペインエレメンタル同様、コイツも最優先で倒そう。
*ロストソウルやサイバーデーモンなど、一部の敵は蘇生しない。
BRUTAL DOOMでは特にパワーアップしていないが、何故か頭に角のような物が追加された。
見た目の変化であって特に意味は無い様だが、謎だ。
ヘルナイト (Hell Knight)

2作目から追加されたコイツは、さしずめバロンの弟分と言ったところだろう。
ちなみに私は「弟さん」と呼んでいる。
色以外の見た目はバロンと同じで、体力は低めだが火力は同等であり、なかなかの強敵だ。
攻撃は単調なので、物陰で待ち伏せてツインショットガンによる一撃必殺を狙おう。
BRUTAL DOOMでは特に変化は無いが、コイツも含めて徘徊中の鳴き声などが一新された。
バニラに慣れている人にとっては困惑するかもしれないな。
バロンオブヘル (Baron of Hell)

初代DOOMから登場しているベテラン俳優で、初代のエピソード1ではボスの大役を任されていた程だ。
が、続編では雑魚の如く大量に出現するようになった。
そのくせ雑魚の中では最強クラスの強さを誇るので、全くもって厄介この上ない。
BFG9000の直撃なら一撃、ロケットランチャーならば5発ほどで倒せる。
強いので乱戦では大いに活躍してくれるだろう。 活用せよ!
ちなみに私は「彼」と呼んでいる。
BRUTAL DOOMでは、時々両手から3wayショットの如く放射状に同時発射してくるようになった。
ダメージもデカイので要注意だ!
サイバーデーモン (CyberDemon)

初代DOOMのエピソード2のボスとして君臨していたのがサイバーデーモンだ。
どうみてもヤバイ相手なのだが、実際に強靱な肉体と凶悪な火力を誇っており、作中で最強の相手である。
次のエピソードのボスであるスパイダーマスターマインドよりも厄介な相手と言えるだろう。
左手に装備したロケットランチャーは凶悪な破壊力を持っており、直撃すれば即死級のダメージを受けてしまう。
耐久度も非常に高く、短期決戦を挑むような相手ではない。
幸いにも滅多に遭遇しない・・・と言いたいところだが、続編や各種modシナリオにおいては惜しげも無く登場するのが困りものだ。
とあるmodでは、ほぼ全てのステージに登場したり、5匹くらい同時に出現したりなどする。
少しは自重して欲しいところだが、この凶悪さがあってこそDOOMって気もするな!
BRUTAL DOOMではロケットランチャーの連射速度が上がっており、しかも3wayショットの如く広角に発射してくるので避けにくくなった。
しかも、至近距離ではこちらを踏みつけて攻撃してくる様になったため、接近戦は禁物だ!
まあ、元々近距離で戦う様な相手ではないがな!
スパイダーマスターマインド (Spider Mastermind)

初代DOOMではエピソード3のボスを務めていたナイスガイがスパイダーマスターマインドだ。
見た目からして凶悪すぎるのだが、装備しているスーパーチェインガンの威力もヤバイ。
ただ、耐久度や1発の破壊力はサイバーデーモンに劣るため、どちらかというとコイツの方が戦いやすい相手かもしれない。
BRUTAL DOOMでは基本的な攻撃パターンこそ特に変わっていない(と思う)が、チェインガンの威力(ついでに迫力も)が大幅に強化されており、うっかり射界に飛び込もう物なら一瞬で粉微塵にされてしまう。
障害物を駆使しながらじっくり戦うのだ!
サイバーデーモンロード(CyberDemon Load)

名作mod「BRUTAL DOOM」の専用シナリオで登場するのがサイバーデーモンロードだ。
色黒になり、ロケットランチャーが両手持ちになっているが、なによりそのサイズがヤバイ。
オリジナルのサイバーデーモンの軽く数倍はあろうかという巨体が圧倒的である。
攻撃の方も実に強烈であり、とてもじゃないが接近戦や短期決戦を挑めるような相手ではない。
幸いにも単独でしか登場しないので、とにかく距離を維持しつつじっくり戦うべし!
BRUTAL DOOM オリジナルボス

BRUTAL DOOMの専用エピソードである「Hell on Earth starterpack.wad」に登場するオリジナルボスの一つだ。
見るからに巨大でインパクトも凄いが、激しい火炎攻撃をしてくるかなりの強敵だ!
既存のWADにBRUTAL DOOMを導入してプレイすると、ラスボスとして登場したりもする。
耐久度が非常に高いので厄介だが、これまで通りに壁の中に居るロメロを倒す事でもクリアは可能だ!
Former Scientist

こいつもBRUTAL DOOMで追加されるオリジナルのエネミーだ。
専用マップだけでなく、BRUTAL DOOMを併用すれば既存のシナリオでも追加される。
一応人間なのだが、既にゾンビ化しているらしく、手に持った斧で斬りかかってくる。
見た目に反してかなり素早いので気をつけろ!
ただ、飛び道具は使わないし、耐久力も脆弱なので倒すのには苦労しないだろう。
倒すと所持していた斧をドロップする。
なかなか強力なうえに、レベナントなどの死骸を解体するのに活用出来るので是非ゲットしておこう。
*例によって焼き殺すとドロップしないので注意せよ!
実験体(Experiment)


こいつもBRUTAL DOOMで追加されるオリジナルのエネミーだ。
赤い液体で満たされた容器から突然飛び出してくるので心臓に悪い。
こういった演出って昔のスプラッターハウスとかにも有ったよね。
名前や外見からして製造途中のレベナント、或いはそのプロトタイプと言ったところか。
動きは素早いが、誘導弾は撃ってこないのでさほど脅威では無いだろう。
戦車(Tank)

BRUTAL DOOMの隠しステージ(ステージ32)で登場するのがコイツだ。
ここはウルフェンシュタインをモチーフにした様なステージなので、登場する敵も当時のドイツをモチーフにした物ばかりである。
この戦車は砲塔などの形状からして「五号戦車パンター」だろう。
となると、装備しているのは「7.5cm KwK 42」か。
コイツは固定配置で動く事は無く、攻撃も主砲を単発で撃ってくるだけである。
・・・なのだが、砲弾の速度が鬼のように速く、しかも即死級のダメージなので非常に恐ろしい。
耐久度も高く、おまけに複数同時に出現するので非常に厄介な相手だ。
障害物を活用しつつ、ロケットランチャー等でじっくり戦うしか無いだろう。
なお、爆風の範囲&ダメージも大きいので、背後に壁などが有る場所で戦うのは危険だ!
Wolfenstein SS

「DOOM2」の隠しステージ(ステージ31と32)のみで登場する敵である。
この両ステージは「ウルフェンシュタイン(Wolfenstein)」をモチーフとしているため、こいつらは武装親衛隊の兵士なのだろう。
集団で出現する上に動きも素早く、おまけに早い連射を浴びせてくるので結構手強い。
普通の兵士程度に見くびっていると痛い目に遭うので注意だ!
BRUTAL DOOMでは相変わらず集団で出現し、動きも攻撃もかなり強化されている。
油断するとあっと言う間に体力を削られる、はっきりいってかなりの強敵だ。
幸いにも生身の人間なので耐久度は低く、倒す事自体は大変ではない。
ミニガンやロケットランチャー、或いは火炎放射器で一網打尽にするのだ!
なお、倒すとMP-38/40っぽい武器を落とす。 所謂SMGというやつだな!
ジャーマンドッグ(German Dog)

こいつも同様に隠しステージでのみ登場する。
ドイツ軍の犬なので、おそらくシェパードなのだろう。
ちなみに私は「ヤークト犬」と呼んでいる。 ドイツ軍の犬だしな!
吠えながら噛みついて来るだけなのだが、なかなかにすばしっこくて地味に厄介な相手だ。
そもそも、まさか犬が襲ってくるなどとは思ってもいないだろうから、まず意表を突かれてしまうこと受け合いだ。
耐久度などは低いので、ミニガンなどで弾幕を張って駆逐せよ!
Commander Keen

DOOM2の隠しステージ(ステージ32)でのみ出現する謎のキャラである。
謎というか、こいつはDOOMシリーズを手がけたidSoftwareのゲームに登場した「Commander Keen」というキャラらしい。
なるほど! こいつはidSoftwareのマスコットみたいな奴なんだな!
なんで首をつって吊されているのかは謎だが。
このステージのボスであるサイバーデーモンを倒し、奥に進むとこいつが4匹鎮座している。
特に動かないし攻撃もしてこないが、ステージをクリアするためには4匹全てを倒す必要が有る。
なお、ステージ32にはステージ31にあるシークレット出口を経由してしか行くことが出来ない。
シークレットステージからさらにシークレットステージへ行く、これはDOOMでは良く有る話しなので覚えておこう!
*DOOMでは大抵の場合、ステージ15にシークレットステージへの隠しゴールが有るのが定番だ!
ジョン・ロメロ? (John Romero??)

突然実写(たぶん)の生首なのでビックリするが、どうやらDOOM制作者の1人である「John Romero」氏が元ネタらしい。
DOOM2以降のラスボスとして登場するのがお約束になっている。
もっとも、ラスボスと言ってもこいつは壁の中に隠れており、プレイヤーからはその姿は見えない。
高台に登ってロケットランチャー等を穴の中に撃ち込む事で倒す事が出来る。
どうしても彼に会いたい場合、チートコードの「idclip」を入力すれば会いに行けるぞ!

なお、攻撃するとご覧のように苦しそうな表情をする。
わざわざこの表情で写真を撮ったんだろうなと思うと笑えてくるぞ!
DOOMの魅力的な敵達を振り返って
DOOMが名作である事は今更言うまでも無いことである。
その最大の魅力は何だろうかと考えると、やはり一番の魅力は多彩な敵達ではないかという結論に至る。
凶悪で陰険で極悪で鬱陶しいのだが、それでも憎めない魅力を持っているのが奴らなのだ。
登場の仕方も非常に手が込んでいて面白い。
初代DOOMでは、
「重要アイテムに近づいたら、突然室内の電気が消え、背後の隠し部屋から大量に襲ってくる」
と言った具合に控えめだった。
だが続編では、
「突然目の前に出現したと思ったら次の瞬間に消え失せ、その直後に背後にワープして襲ってくる」
と言った感じに趣向を凝らすようになった。
挙げ句の果てには、
「突然眼前に音も無く湧いて出てくる」
と言った具合に、もはややけくそレベルで出現するようになった。
んなもん初見で対処出来る訳ねーだろ! とツッコみたくもなるが、この陰険さ・凶悪さこそがDOOMの魅力なのだと思う。
そんな凶悪な敵達が、愚かにも同士討ちを起こして勝手に死んでくれる・・・
この日常風景こそがDOOMの魅力と言えるだろう!
君も地獄でカコデーモンと遊んでみないか!


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