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【ファイナルファイト】ゲームの歴史に残るベルトスクロールアクションの金字塔

ゲーム

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カプコン屈指の名作アクションゲーム「ファイナルファイト」とは

ファイナルファイト

ゲームの歴史を振り返ると、しばしば「○○タイプのゲーム」という様な言葉が出てくる。

あるゲームが大ヒットしたことによって、そのゲームに影響を受けた類似タイトルが多数発売される事が有る。
その大本となったゲームの名前を取って「○○タイプのゲーム」という表現を使う訳だ。

今回紹介する「ファイナルファイト」も、まさに「ファイナルファイトタイプのゲーム」を多数生み出すことになった、80~90年代のカプコン、そして同年代のアクションゲームを代表する名作中の名作である。


所謂「ファイナルファイトタイプのゲーム」は色々有るが、名作としてシリーズ化もされた作品としては「ベアナックル」シリーズが挙げられる。

また、ツッコミどころが満載だが、個人的には気に入っているタイトルとして「バーニングファイト」等も有る。
いずれ機会があればご紹介しよう!


ファイナルファイトやベアナックルの様な画面構成でプレイするゲームのことを「ベルトスクロールアクション」と呼ぶ。




記念すべき第一作は1989年12月にアーケード用に登場し、その後スーファミやメガドラなど多彩な機種に移植された。
また、「ファイナルファイト2」や「ファイナルファイト・タフ」など、幾つかの続編やスピンオフも作られている。

最初に移植されたのはスーファミ版だが、容量や処理速度などの関係でステージ、キャラクター、演出などの一部の要素がカットされており、さらには2人同時プレイが出来ないなどの割と致命的な問題が存在する。

が、ゲームとしての面白さや爽快感は良く再現されており、大きなキャラクターが繰り出すド派手なアクションに度肝を抜かれたものだ。

前述の様に本作には続編やスピンオフ作品が存在するが、総じて微妙な出来なのが悲しい。
個人的な感想ではあるが、初代を越える作品は無いように思う。




メガCD版ファイナルファイト

こちらはスーファミ版に続き、1993年に発売されたメガCD版である。

当時のゲーム機(スーファミ・メガドラ・PCエンジン)はそれぞれ性能に一長一短有り、いずれかのゲーム機があらゆる面で高性能という事は無かった。

メガドラ&メガCDもスーファミ対して一長一短有った訳だが、本作はその性能を活かしてスーファミ版で削られた要素もちゃんと移植されている。

ステージやキャラクターが全て収録されているのはもちろん、特に2人同時プレイが可能な点は大きい。
やはりこの手のゲームは2人同時プレイ出来ないと面白さも半減してしまうからね。


メガCD版は操作性の面での移植度に問題が有ったらしく、その辺の評価は低いようだ。
個人的にはあまり気にならなかったが、元々アーケード版をそこまでプレイしていなかったからかもしれない。

上記パッケージに貼られた「280円」というソフマップのシールからも分かる様に、後年には叩き売りの状態になっていた。

もっとも、大量生産されたゲームは大抵こうして叩き売りされる運命に有るので、特に本作に限った事では無いと思うが。



ファイナルファイトを彩る敵キャラクター達

それではファイナルファイトの魅力を具体的に紹介していこう。

まずはストーリーだが、面倒くさいので各自調べてくれ。
概要を説明するならば「悪い敵が居るので倒すべし」という感じだ。



ここでは、ゲーム中で幾度となく相対することになる敵キャラクター達をご紹介しよう。

敵を知り己を知れば百戦殆からず。 敵を知ればゲームのクリアも目前だ。

中にはカプコンの別作品に登場する事になるキャラクターも居るので、覚えておいて損は無いぞ!

なお、ここで記載しているキャラクター名に関しては私が勝手に呼称している物だ。
実際の名前とは全く異なるので、当然だが他では通用しないので注意だ!

言わばNATOコードみたいな物だな。


その他大勢の方々

ファイナルファイトの敵

雑魚中の雑魚で、これと言った特技も特徴も無い。
群れで出現するが、大技や鈍器の攻撃などに巻き込まれて露と消える運命にある。

あまりにも弱すぎて記憶にも残らないだろう。


パーカー太郎

ファイナルファイトの敵

刺激的なロゴマークの入ったパーカーをこよなく愛するナイスガイ。

比較的素早い動きで攻撃してくるが、脆弱すぎて直ぐに死んでしまう。
群れで出てきたときだけは注意しよう。


小笠原

ファイナルファイトの敵

細身の体からは想像も出来ないようなシェアで力強いバッティングが持ち味の男。
カラーバリエーションというか見た目違いも豊富である。

無限に湧いてくるナイスを使いこなし、素早い動きで空中殺法も使いこなす強敵だ。
時々、何も無いはずの上空から降ってくるのが恐ろしい。 飛行機から自由落下でもしたのだろうか?



ケンシロウ

ファイナルファイトの敵

世紀末のメトロシティに降り立った救世主。
ガードが堅い上に攻撃力が尋常では無いので非常に危険だ。

しかし、体力が少ないので投げ技や武器を絡めて攻撃すればアッサリと倒れてくれる。



高木さん

ファイナルファイトの敵

可愛らしい悪戯に定評の有るクラスのアイドル。

トリッキーな動きでこちらを翻弄しつつ、ビンタ(?)やサマーソルトキック等で激しい悪戯を仕掛けてくる。
集団に襲われると驚異なので、こちらもドロップキックなどの悪戯で対抗だ!



ワンターレン

ファイナルファイトの敵

確認する事に定評が有る達人である。

不養生がたたってすっかり丸くなってしまったが、その戦闘力は健在だ。
特に頭突きダッシュが厄介なので上手く立ち回ろう。



島村くん

ファイナルファイトの敵

圧倒的なパワーから繰り出される大技を得意とする巨漢である。
時々画面外からいきなりボディプレスをしつつ登場するので恐ろしい。


大家族に生まれたらしく、色違いの兄ちゃんや父ちゃんが登場する事も有る。


元ネタは「アンドレ・ザ・ジャイアント」というプロレスラーらしい。
ここまで露骨なキャラクターが登場するのも、色々緩かった当時ならではと言えるだろう。



口笛太郎

ファイナルファイトの敵

ステージ1のボスである。
ある程度ダメージを与えると安全地帯に逃げ込み、口笛を吹いて手下を呼び出すチキン野郎だ。

跳び蹴りにさえ気をつければ動きは鈍いので戦いやすい。
大技コンボを叩き込んで冥府送りにしてやろう。


源氏の鎧

ファイナルファイトの敵

物理防御力は高いのだが、回避率や魔法干渉が悪化するので使いづらい防具で身を固めた強敵。
ダッシュしながらマサムネによる強烈な一撃を繰り出してくる。


油断するとあっと言う間に体力を削られてしまう。
上手く躱して大技を喰らわしてやるのだ!


大原部長

ファイナルファイトの敵

葛飾区の平和を守るべく、日々奮闘する警察官。

「両津出てこい」とばかりに、手に持った44マグナムを乱射してくるのが恐ろしい。
敵味方構わず蜂の巣にする様はまさにバーサーカーである。

なお、彼が吐き捨てたガムは体力回復アイテムとして取得出来る。
ファイナルファイトのファンにとってはお馴染みだな!


トラウトマン大佐

ファイナルファイトの敵

ランボーの上司であり、精神的支柱でもある大佐。
必要とあらばベトナムでもアフガンでも赴く歴戦の勇士だ。

素早くトリッキーな動きで攻撃してくる上に、投げ技を掛けにくい強敵である。
本体と手榴弾、どちらかに気を取られるともう一方にやられてしまうので注意しよう。


赤面太郎

ファイナルファイトの敵

マッドギア随一のパワーを誇るが、頭の悪さも随一なのが玉に瑕。

とにかく圧倒的なパワーが驚異で、ひとたび捕まれると放り投げられて大ダメージを受けてしまう。
動きは単調なので上手く立ち回るべし!

怒ると突撃しながらパンチを繰り出してくる。
この時、何故か体だけでは無く靴などの装飾品までも赤くなる。 謎だ。


ラスボス太郎

ファイナルファイトの敵

所謂ラスボスである。

右手に抱えられた女性は、主人公の1人であるフェイスハガー マイクハガー」の娘のジェシカだ。
彼女を助けるのがこのゲームの目的だったのだ! 今更だが。


フルタイム四駆の足回りととV12エンジンの大パワーで武装された車椅子を駆使して動き回り、ボウガンを乱射してくる超強敵だ。

車椅子を破壊すると降ろすことが出来るが、意外にも素早い動きで激しい攻撃を仕掛けてくる。
ボウガンを避けることを優先しつつ、隙を見て攻撃だ!



ステージ1「SLUM(スラム街)」

ファイナルファイト

ストーリーや敵キャラクター達の紹介が終わったところで、いよいよプレイ開始といこう。

スーファミやメガCDを引っ張り出しても良いのだが、折角なので完全移植版が楽しめる「カプコン・ベルトアクション・コレクション」からプレイする事にしよう。


完全移植な上に手軽にオンラインプレイも出来る。
しかもファイナルファイト以外の名作も複数セットになっており、まさに完璧だ。



ファイナルファイト

ファイナルファイトでは3人のキャラから選択可能で、それぞれ個性的である。

■コーディー:ナイフを使いこなすアウトローな男。

■ガイ:容量の都合で消えがちな男。 三角飛びが使えるかもしれないかもしれない。

フェイスハガー マイクハガー:圧倒的なパワーで市政に携わるパワー系市長。


それぞれ一長一短有る訳だが、私はもちろんハガーを選択。
鈍足上等! パワーこそ正義!!

私はこの手のゲームだと必ずパワー系のキャラを選ぶ。
もちろん「天地を喰らう2」では関羽で決まりだ!



ファイナルファイト

ステージ1はスラム街である。 見事なまでに荒れ果てておりますな。


愛しのジェシカが連れ攫われる!
いや、そのまま追いかけて奪還しろよと思うのだが、それは言わないお約束か。



ファイナルファイト

出会った地元住民の皆様に挨拶のハグをしつつ、我らがハガー市長はスラム街の奥へ。
この辺はまだ敵も弱く、小手調べといった所だ。




ファイナルファイト

奥へ進むと地元青年団の皆様が登場!
落ちていた刃渡り1mは有ろうかという日本刀でご挨拶だ!



ファイナルファイト

この手のゲームではお約束だが、落ちているドラム缶や木箱などを破壊すると中から様々なアイテムが出現する。
この様な食べ物系のアイテムは体力を回復してくれる有り難い存在だ。

古タイヤの中から出てきた肉をレンチンもせずに食べて、しかも即座に健康になるとか、意味不明だな!
・・・などという、あえて冷静な突っ込みをしながらプレイするのも一興だ。

この手のゲームにおいては、体力が満タンの状態で回復アイテムを拾うと得点ボーナスが得られる事が多い。
得点でワンナップするゲームの場合はチャンスがあれば狙ってみよう。




ファイナルファイト

地元青年団を率いるステージボス「口笛太郎」が出現!

ウェーハハハハと下品な笑いをしつつ、口笛で手下共を呼び寄せる鬱陶しい野郎だ。

跳び蹴りに注意しつつ、投げ技を絡めて締め上げるのだ!



ファイナルファイト

悪の栄えた試しなし!!

必殺のフルコンボを叩き込まれ、憐れ口笛太郎は冥府送りになったのであった。


ステージ2「SUBWAY(地下鉄)」

ファイナルファイト

ステージ2は地下鉄。

随分荒れ果てているが、ニューヨークとかの地下鉄ってこんな感じなのだろうか?

海外の地下鉄はパリと上海の物に乗った事は有るが、さほど荒れ果ててはいなかった。
さすがメトロシティはひと味違うな!



ファイナルファイト

この電話ボックス、なんかパースに凄く違和感を感じる。
なんかこう、こいつだけ空間に馴染んでいなくて浮いていると言うか。 気のせいか?



ファイナルファイト

ホームの奥で島村君と初邂逅!
ハガーが子供に見える位の巨漢で、圧倒的なパワーで攻めてくるから気をつけろ!



ファイナルファイト

さすが悪の組織マッドギアが牛耳るメトロシティ。
地下鉄の中もすっかり荒れ果てており、もはや動くスラム街といった様相だ。

荒れ果てすぎて、車内にビヤ樽が転がっていても誰も気にしない。



ファイナルファイト

おおっと! うっかりゲームオーバーになってしまった!

しかし心配ご無用! 「カプコン・ベルトアクション・コレクション」では無限コンティニューが可能だ。
心置きなくプレイに集中して欲しい。

しかし「ダイナマイト」と書かれたダイナマイトというのも、なんだかシュールだな。
製品名とか型番なら分かるのだが。




ファイナルファイト

なんでか列車を降りて地上戦に突入!

路上にあるドラム缶は敵の攻撃で転がり始めるので要注意。
上手く破壊できればアイテムが入手できる。



ファイナルファイト

何故か線路の突き当たりには「地下プロレス場」が有った。

本当に意味不明だ。 メトロシティの地下鉄はどういう構造になっているんだ。



ファイナルファイト

プロレス場では源氏シリーズの防具で身を固めた魔剣師が登場!

マサムネを両手持ちした攻撃重視のスタイルで激しく攻めてくる。

どうせ貴様など暗黒の洞窟が終わったらお払い箱だ!
さっさとナイト辺りにジョブチェンジしやがれ!



ファイナルファイト

魔剣師の弱点は体力が低めであるという点だ。大技を絡めて締め上げれば意外に脆い。

貴様など所詮脇役。 ナイト様の敵では無い!



ファイナルファイト

今やお馴染みとなった破壊系ボーナスステージ。
ガソリンスタンドに駐車してある車を木っ端微塵に破壊するのである。

もはやただの暴徒でしかないが、この車のオーナーは悪の組織マッドギアの構成員なので、問題ナシ!
・・・とでも解釈しておこう。

この車の元ネタは何かと色々調べてみた。
候補は幾つか有ったのだが、個人的には昔の日産「レパード・アルティマ」辺りではないかと思う。

ちなみに初代スト2で出てくる車は初代LS400辺りだと思う。




ファイナルファイト

見後なまでに木っ端微塵になってしまった。(木っ端微塵にした張本人なのだが)

オーナーも泣いているが、保険屋も泣くだろうな。
いや、これ保険下りるのか? どれくらい補償が効くんだろうか・・・


ステージ3「WEST SIDE(西海岸)」

ファイナルファイト

ステージ3は西海岸である。 
雰囲気からして夜の繁華街といった感じだろうか。


看板に「レストラン」とだけ書かれたレストランとか初めて見た。

もっとこう、店名とかは無いのか。



ファイナルファイト

レストランと書かれたレストランの中に突入!

バックヤードではなく店内に堂々とビヤ樽が置かれている。
邪魔にもほどがあるが、誰も気にしていない所はさすがメトロシティはひと味違うぜ!

ハガーと他の客とのスケール感が激しくおかしい気がする。
これはハガーがでかすぎるのか、その他が小さいのか、どっちだ。



ファイナルファイト

レストランを後にしようとすると、いきなり背後から捕まれて地下格闘技場に放り込まれてしまう。
いや、屋外が見えているから地下じゃないのか。

ここは島村君一家の居住地らしく、家族総出で熱烈歓迎してくれる。
こちらも足下に落ちている武器を拾ってご挨拶だ!



ファイナルファイト

リーチの長い武器は確定でダウンが奪える上に破壊力も文句なしである。
ただし、相手がダッシュ攻撃をしてくるとタイミングを合わせるのが難しいので注意だ!

それにしても、日本刀や鉄パイプを振り回している大男に対し、わざわざ正面から接近するとは・・・
もっとこう、リスク管理を考えた方が良いんじゃ無いのか、彼らは。



ファイナルファイト

島村君の家を後にして、再び繁華街を散策するハガー市長。
この辺は敵の攻撃も激しいので気が抜けない。

ところで、背後に停車している車はいくら何でも小さすぎる気がする。
ツインやiQでももっと大きい気がするのだが、これ人乗れるのか?



ファイナルファイト

葛飾区の守護神・大原部長見参!
中間管理職としての激務と長い通勤時間に悩まされつつも、都民の平和を守るために今日も仕事に励んでいるお方だ。

腰にぶら下げたニューナンブは飾りじゃ無いぞ!
機嫌を損ねたら辺り構わず乱射する癖が有るので要注意だ!


ステージ4「INDUSTRIAL AREA(工業地帯)」

ファイナルファイト

葛飾区を平定したハガー市長がやってきたのは、ステージ4である工業地帯だ。
T-800が沈んで行きそうな溶鉱炉がいかにも熱そうだ!

ちなみに、スーファミ版では容量の都合でこのステージは丸ごとカットされている。




ファイナルファイト

このステージで最も恐ろしいのは、足下から吹き上がる炎である。
これに触れると瞬時に火だるまになってしまい、おまけに大ダメージを受けてしまう!


カプコンゲーではお馴染みの「火だるま」だが、恐らく最初に登場したのはこれかもしれない。

それにしても、何をどうすればここまで瞬時に火だるまになるというのか?
予め全身にガソリンでも被っておかないとこうはならない気がする。




ファイナルファイト

この炎、敵味方問わず容赦なく火だるまにするので実に恐ろしい。

しかし、見方を変えれば敵に対する強力な武器にもなり得る。
敵を上手く誘導すれば次から次に燃えてくれるので大助かりだ!



ファイナルファイト

悪夢の様な炎地帯を突破すると、今度は狭い通路での激闘が待っている。
ここのドラム缶は何故か敵が転がそうとしないので安心して中身を回収しよう。



ファイナルファイト

通路の行き止まりでは小笠原の大群に遭遇!

あれほどソーシャルディスタンスを保って三密を避けろと言ったのに!
離れろこの馬鹿者共が!



ファイナルファイト

小笠原の大群を退け、今度は屋外エレベーターに颯爽と乗り込むハガー市長。

ここでは上空から敵やら肉やら刀やら、とにかく色々降ってくる。
敵を倒しつつ、アイテムを活用して突破せよ!



ファイナルファイト

エレベーターの終点ではトラウトマン大佐との一騎打ちが待っていた。

トリッキーで素早い動きでこちらを翻弄しつつ、手榴弾を所構わずばらまく恐ろしい相手だ。
油断していると強力な投げ技や跳び蹴りを繰り出してくるので注意すべし。




ファイナルファイト

実に素早くつかみ所の無い強敵だったが、ハガー市長の前についに力尽きる。
さすが誇り高き軍人、投降することを良しとせず、手榴弾を使って自決して果てたのである。


それにしても、これだけ派手に爆破してもビクともしないエレベーターも凄いな。
いったいどういう構造なのだろうか。



ファイナルファイト

ここで2回目のボーナスステージが登場。
今度はガラス工場らしく、次々と現れるガラスを破壊していく。


中心部分を上手く攻撃しないと破壊できず、もたもたしていると時間切れになってしまう。
跳び蹴りで纏めて破壊するのがオススメだ。


ステージ5「BAY AREA(湾岸地域)」

ファイナルファイト

次なるステージ5は湾岸地域だ。
残すところあと2ステージだが、マッドギアの攻撃もますます激しくなってくる。

ここまで強大な武装組織が相手ならば、もはやFBIや州兵の出番だと思うのだが。
なんでも自分で抱え込んでしまうハガー市長であった。



ファイナルファイト

こ、この犬はデコピン!?
いや、よく見たら模様が違うな。別の犬のようだ。

それよりも、背景をよく見たらグラフィックパターンの少なさにビックリだ。
まあ、容量も厳しいだろうし、当時としては特に気にならなかったが。



ファイナルファイト

このステージの特徴は、特定の敵が集中して出現するエリアが有ると言う事だ。

ここではまずワンターレンの群れに遭遇!
左右から突進攻撃を喰らうと袋叩きにされるので恐ろしい。

ピンチになる前に積極的にダブルラリアットをお見舞いしよう。
体力が少し減ってしまうが、敵にやられるよりはマシだ!



ファイナルファイト

一体誰が何の目的で、大量のビヤ樽を路上に並べたというのか?


細かい事(?)を気にしても仕方が無い。
中にはアイテムが入っているのでありがたく頂戴しよう。



ファイナルファイト

ステージの中盤辺りでは左右からドラム缶が転がってくる。
上手く破壊すればアイテムが手に入るが、逆に破壊し損ねると吹き飛ばされるので注意だ!

それにしても、全く勾配が無い場所で何故減速することも無く転がり続けるのだろうか。
ツッコんでも仕方が無い事だが、敢えて真面目に検証してみるのも面白いかもしれないぞ!



ファイナルファイト

今度は高木さんの群れに遭遇!

殴る蹴る等、実に激しい悪戯を仕掛けてくる。

こちらもドロップキックやパイルドライバー等の悪戯で対抗だ!



ファイナルファイト

扉には「セクシー」と書かれている。

セクシーという事は、あの「ヘヴィ級の礼ちゃん」が率いる「妖艶童子」の縄張りなのか!?
ヒィッ、武丸サン!?



ファイナルファイト

妖艶童子の縄張りを過ぎると、今度は小笠原(赤)の大群に遭遇!
こいつ自体は脆弱なのだが、代わりに所構わず火炎瓶を投げるという凶悪な攻撃をしてくる。


・・・のだが、見境無く投げるので、自ら火だるまになって死んでいくというアホっぷりだ。
貴様らは知能という物は持ち合わせていないのか?



ファイナルファイト

今度は無印版の小笠原の大群が出現!

恐ろしいことに、何も無いはずの上空から突然降ってくる。 しかも真っ逆さまに。
こいつらには恐怖という物が無いのだろうか?




ファイナルファイト

背後には自由の女神らしき物が見える。
と言う事は、やはりこのゲームのモチーフはニューヨークなのだろう。 今更だが。

ボスの赤面太郎は怒るとダッシュパンチを繰り出してくる。
キャラ紹介でも書いたが、この時の太郎は何故か体だけではなく靴まで真っ赤になる。
いったいどういう仕組みなんだ・・・



ファイナルファイト

再び悪の栄えた試しなし!!

マッドギア随一のパワーを誇る赤面太郎も、娘奪還に燃えるハガー市長の前には敵では無かった。
成敗!!


ステージ6「UP TOWN(高級住宅街)」

ファイナルファイト

ついに最終ステージ6にやってきた。
マップ名は「アップタウン」なんだが、場所柄「ダウンタウン」の方が適しているような気がするな。


調べてみたところ、「アップタウン」は郊外の高級住宅地、「ダウンタウン」は高層ビルなどが並ぶ中心街・商業地区を意味することが多いらしい。




ファイナルファイト

マッドギアの本社(?)の入り口では従業員の方々が座り込んでいた。
主人公達を待ち伏せていたというよりは、まるで労働争議の為に座り込みをしていると言った様相だ。

マッドギアにも労働組合とかが有って、ベアを要求したりしているのかもしれないな。



背後に見える謎の黒い物体。
これが何かと言うと、実はエレベーターである。 なんて狭いエレベーターなんだ。



ファイナルファイト

狭い、狭すぎる!
こんな狭いエレベーターに乗ったら閉鎖感と圧迫感で発狂してしまいそうだ。



ファイナルファイト

むむっ、これはフェニックスの樹か? 向こうには高層ビルも見える。

間違い無い、これは宮崎駅周辺の風景だ。 いやー、都会だな!

言うまでも無いことだが、冗談だよ。




ファイナルファイト

屋上に作られた南国ビーチ風のプール。
豪華絢爛なリゾート施設に気を取られていたら、ケンシロウの集団に袋叩きに遭ってしまった。

数の暴力で襲って来やがって! やりやがったな! このやろぉ! くっそぉ~!



ファイナルファイト

一見すると何の変哲も無い場所だが、手前の壁の裏側にはアイテムが隠されている。
こういった隠しアイテムは他にも有るので、怪しい場所を見つけたら積極的に調べてみよう。



ファイナルファイト

もはや三密どころではない、百密くらい有りそうな大乱闘である。
スマッシュブラザーズも真っ青だな!


ざっと見たところ、敵の数は少なくとも8匹。
3匹しか同時に出現しないスーファミ版とは大違いである。 さすがアーケード!


当時は家庭用ゲーム機とアーケードゲーム機の間には大きな性能差が有った。
逆立ちしても叶わない程の差が有った為、「完全移植」は望むべくもない時代だったのだ。

両者の性能差が縮まるのはもっと先の話である。




ファイナルファイト

ここまでくるとラスボスは近い。
マッドギアの皆様も社員総出で手厚い歓迎をしてくれる。 ダブルラリアットで応戦だ!

なお、ここも柱の陰にアイテムが隠されている。
柱の丁度中央辺りに有るのでゲットしておこう。



いよいよラスボス太郎が出現!

車椅子とは思えない程の超機動力で素早く動き回り、凶悪なボウガン攻撃を繰り出してくる。
まともに喰らうと瞬殺されるので、横軸を合わせないようにしながら接近し、まずは車椅子を破壊しよう。



さすがマッドギアの総帥だけあって非常に手強いラスボス太郎。
しかし、怒りに燃えるハガー市長の敵では無かった。

憐れラスボス太郎はガラスを突き破って転落し、地面の染みになったのであった。



ついに巨大犯罪法人マッドギアも終焉を迎えた。

クリアした瞬間、他の2人も出現! 今までどこに居たんだお前らは!
シーズン終盤に固め打ちして成績の帳尻を合わせる野球選手かお前は。

ともかく長かった闘いも終わりだ。
エンドロールを見ながら余韻に浸ろう。




女を置いてクールに去ろうとするも、友の激励(?)を受けて思い直すコーディー。
まったく羨ましい奴だ!


「ファイナルファイト」まとめ

「カプコンを代表するゲームを一つあげろ」と言われた場合、私だったら恐らく、このファイナルファイトを選ぶだろう。
それくらいに名作で、それくらいに面白いのだ。


もはや完全なレトロゲームであり、今見るとグラフィックなども古くさく感じるかも知れない。

しかし、ゲームの面白さという物はぱっと見の綺麗さなどでは決まらない。
グラフィックの要素というのは、数あるゲームを構成する要素の一つに過ぎないのだ。

プレイすれば分かる! 今でも絶対に面白い!
まだ本作を未プレイだったら、この機会に是非プレイしてみて欲しい。



さて、レトロゲームである本作をどうやってプレイするかが問題だ。

幸いにも、名作である本作は多彩なゲーム機に移植されている。
中でも「カプコン・ベルトアクション・コレクション」がオススメだ。

ファイナルファイトをはじめとした同時代の名作がセットになっており、しかも価格も手ごろと来ている。
SwitchやPSなど複数のハード向けに発売されているので、自分の環境に合った物を選ぼう。

君もメトロシティでハガー市長と握手!



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