- 私個人が収集した情報を公開しており、内容が古かったり不正確である場合が有ります。
- 当サイト内のコンテンツはキュレーションサイト等での利用を一切認めていません。
- 無断転載・改変(リライト)等は厳禁。 判明した場合は対処します。
OTAKU・・・なんという甘美な響きだろうか・・・ いや、気のせいだな。
私も俗に言うOTAKUの1人なのかも知れない。
様々な事に熱中してきたし、色々な物を買い求めてきた。
今思えば「なんでこんな物買ったの??」と思えるような物も少なくない。
しかし、その当時は間違い無く心引かれて熱中したからこそ、購入に至った訳だ。
このコーナーでは、部屋を片付ける際に出てきた、様々なOTAKUの持ち物を晒してみようと思う。
何かの暇つぶしにでもなってくれたら幸いである。
突然の上海出張! そこで買ってきたお菓子類を見よ!

ついに(?)始まった「OTAKUの持ち物ガサ入れ大会」。
記念すべき大会第1日目は「中国で買ってきたお菓子」である。
ゲーム業界で働く私だが、あるとき上司から「ちょっと中国行ってきてくれない?」と言われ、行ってきた。
今だったら「勘弁してよ」となるかもしれないが、当時はまだそこまでリスキーでは無かったのだ。
いや、当時から十分リスキーだったが、単に平和ぼけしていただけかもしれないな。
ともかく、私は一ヶ月ほど中国に滞在する事になったのだが、今回はその時購入したお菓子類を紹介しよう。
当初は現地の食べ物にチャレンジしてみようと期待と興奮でわくわくしていた。
しかし、口に合わなかったり、お腹を壊したりして、色々大変な目に遭ってしまったのである!
そのうち、マックやCoCo壱番屋、味千ラーメンなど、主に日系企業の店ばかりで食事するようになってしまった。
やはり、日本人には日本で食べ慣れた食事が一番ですな。
お菓子に関しても同様で、現地メーカーのお菓子は色々怖かったので、専ら日系メーカーの物ばかり買っていた。
基本的に味は同じで、品質も同じ・・・のはず。 輸入では無く現地製造ならば微妙なところだが。

お馴染みロッテの「ドラえもんフーセンガム」である。
同じロッテから似たような商品として「トーマスのチューイングキャンディー」が発売されていた。
トーマスの方が発売終了になったのに対し、こちらは今も発売されている様だ。
中国ではドラえもんは「哆啦A梦」と呼ぶらしく、パッケージにもそれが書かれている。
数ある日系作品の中でも特に人気が高い物の一つらしい!
ちなみに「トンチャモン」は韓国産の類似品なので別物だ!

こちらもお馴染み森永製菓の「ハイチュー」である。
ハイチューブランドのグローバル化を図るため、近年はロゴが英語の「HI-CHEW」に統一されている。
海外での人気も高く、特に北米では大いに売れているとのことだ!
まあ確かに美味しいしね!

こちらも超有名どころである、グリコの「プリッツ」ですな。
調べてみたら60年以上もの歴史が有るらしい・・・凄い!

これまた超有名商品、「ヤクルト」ですな。
聞くところによると海外でも大人気だとか。
これらの日系企業のお菓子は現地のコンビニで普通に売られており、手ごろな価格で購入できる。
味の方も基本的に日本の物と同じで、日本基準で生産されているので安心感も高い。
中国における表記に関して
これらの日本製の商品を見ると、メーカー名や商品名が中国語も併記されている事に気が付くだろう。
特に商品名に関しては、オリジナルのロゴと同一サイズで大きく表示されているのが分かる。
おそらく中国における法的な制約に起因するのだろうと少し調べてみた。
すると、どうやら「中華人民共和国製品品質法」なる物がその法的根拠のようだ。
この法では消費者保護を名目に様々な事が定められているが、海外製品を中国国内で販売する際、商品名やその説明を中国語で書くことが義務付けられている様だ。


これはゲームに関しても同様らしく、やはりオリジナルのロゴと中国語のロゴが併記されている。
上はセガの「ハウスオブザデッド4」、下はコナミの「セイギノヒーロー」だ。
どちらも古い懐かしのゲームだが、ゲーセンの奥には平然と現役で稼働していたりする。
で、どちらも中国語のロゴが書かれている。
「ハウスオブザデッド4」の方は「鬼屋4代」と言うらしい・・・ 勉強になるね!
随分とやっつけ仕事感が満載だが、一々原作テイストに合わせたロゴを書き起こすのは大変な労力が必要なので、ゲーセン向けならこれでいいのかもしれないな。
謎のおっさんの圧が凄すぎる、謎のお菓子
さて、お菓子などを求めて上海のコンビニ(ファミマやローソン)を物色していた私だが、ある時、一つの商品が目にとまった。
それはこれである。 まずは黙って見て欲しい。

なんだこれは!? え、何これインパクト凄いんですけど。
「Throat Dule Lozenge」と書いてあるが、これは「のど飴」の事らしい。
いや、これがどういった食べ物なのかはこの際どうでも良いのだ。
問題は他の所に有る。
まずはパッケージを見て欲しい。
なんかこう、Illustratorとかを使って3分位で作ったような、実に個性的なデザインがまず凄い。
そして「ゴールデン」という商品名からくるイメージと全くマッチしていない、寒色メインの色使いも凄いな。
全く黄金感が無いよこれ!

そしてなにより、この謎のオッサンの顔写真が凄すぎる。
前述のパッケージデザインどうこうの話しが全く気にならないほどに、凄まじいインパクトだ。
「圧」が凄すぎて、見つめられているだけで心拍数が上がってきそうな、とにかく凄い。
この部分だけモノトーンなのも、逆にインパクトを強めていて強烈だ。
恐らくこの商品の主任開発担当者とかだと思うが、わざわざパッケージ表面に掲載する必要が有るのだろうか?
店長の顔写真や人形を店頭に飾ったラーメン屋みたいな、そんな感じの何かを感じる。
とにかく凄まじいインパクトだった。
何百種類もの商品が陳列されている店内において、見た瞬間に足を止め、気が付いたら決済が終わっていた程だ。
これほどまでに見た目が強烈な商品は、後にも先にも見た事が無い。
大手コンビニで取り扱っている位だから、おそらくそれなりの数が流通していると思われる。
もしかしたら現地では定番の商品なのかもしれないな。
記念すべきガサ入れ大会の第1日目、如何だっただろうか。
今回紹介した「中国で買ったお菓子」はもう何年も前の品なのだが、実は一部を除いて未開封で今も手元にある。
中身がどうなっているのか想像できないが・・・ いやほんとどういう状態なのだろう。
何らかの事情で飢えそうになった場合、このゴールデンを開封する日が来るかも知れない。
その際は、またレポートを書かせて頂こう!


コメント