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行縢山イメージ

北尾根経由で県民の森へ通じるルートの特徴

峠経由ルート。

*画像クリックで拡大。

今回紹介する北尾根ルートは、上記画像のオレンジ色で表示された部分に当たります。
雄岳頂上付近から分岐して西尾根ルートを進み、途中にある県民の森への短縮コースとの分岐点を直進(左折?)すると行縢山・北尾根ルートです。

短縮コースだと県民の森へ約30分で行けますが、北尾根コースだと約60分かかります。
マイナールートである北尾根コースは不明瞭な箇所が有り、迷いやすくなっています。
落ち着いて進めば大丈夫ですが、数あるルートの中でも高難易度のルートと言えるでしょう。

  • 最終更新日:2018年3月
  • あくまで私個人が趣味で収集したデータを公開している場です。
  • 情報は日々変化しており、内容の正確性の保証はしません。
  • 無断転載等は厳禁。 判明した場合は対処します。

北岳の先にある分岐点から北尾根ルートへ

北尾根との分岐点。 北尾根との分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

雄岳頂上から約20分、北岳から約10分で分岐点に到着します。
どちらも県民の森へ繋がっていますが、右折する短縮ルート(左写真)だと約30分で、左折(直進)する北尾根ルート(右写真)だとおよそ倍の約60分かかります。


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山友会の設置した目印を頼りに歩く

各所にある目印。 各所にある目印。
各所にある目印。 各所にある目印。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

雄岳へのメインルートに比べると、他のコースは道が不明瞭な箇所が有り注意が必要です。
そんな悪路に挑戦する登山家の為に、各所に延岡山友会が設置した各種目印が有ります。
北尾根ルートは縦長の短冊形の目印が多いのが印象的でした。


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北尾根コースの序盤は比較的歩きやすい状態

北尾根コース序盤。 北尾根コース序盤。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

各コースの中では特に悪路な北尾根ルートですが、鬼の目展望所までは比較的歩きやすいです。
確かに他と比べると踏み跡が分かりにくいですが、迷うほどでは有りません。
分岐点から展望所までは近いので、ここまで来てUターンする人が多いのかも知れません。


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行縢山「鬼の目展望所」に到着

鬼の目展望所。 鬼の目展望所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

分岐点からおよそ10分ほどで「鬼の目展望所」に到着しました。
展望所の案内板から少し茂みを分け入ると、そこが展望所です。

延岡市北方町にある「鬼の目山(1491m)」が展望できることから名付けられたのでしょう。
地図によると、行縢山からは概ね北北西の方向にある様です。


鬼の目展望所。 鬼の目展望所。
鬼の目展望所。 鬼の目展望所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この展望所からは主に西~北の方角が展望できます。
北北西の方角に有るひときわ高い山が鬼の目山でしょうか?


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いよいよ難易度を増す北尾根コース

危険な急斜面。 危険な急斜面。
荒れた登山道。 荒れた登山道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

展望所の入り口から右斜め方向へ進む感じでルートは続きます。
この付近からしばらく急斜面を下る事になりますが、傾斜に加えて落ち葉や苔むした岩などで滑りやすく、なかなか油断ならない厳しいコースです。

基本的な事ですが、必ず手袋を填めて両手が使える状態で慎重に進みましょう。
枝に捕まる際は、なるべく太くて折れなさそうな物を選んでください。


要注意の倒木。 要注意の倒木。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

北尾根ルートは滅多に登山客が来ないためか、未処理の倒木が多く見られます。
小さい物であればまたいで通れますが、比較的大きい物は要注意です。

樹林帯のコースなので直射日光が当たりにくく、倒木の多くは苔むしており、うっかり踏み越えようものならツルッと滑って非常に危険です。
また、皮が剥がれている倒木も非常に滑りやすいので、特に雨天後は要注意。


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北尾根コース走破に頼りになる山友会の目印達

目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。
目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。
目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

北尾根ルートは登山者が少ない為、踏み跡が不明瞭で迷いやすくなっています。
そんな登山者の心強い味方が各所に設置された目印です。
基本的に成人の目線の高さ付近に設置してあり、看板やテープなど色々な種類が有ります。

テープは赤・黄・白が基本ですが、今回は2013年時には見かけなかったピンク色のテープを各ルートで多く見かけました。
もしかしたら何らかのパターンに基づいて色分けされているのかも知れません。


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北尾根コースの中盤~後半は道が不明瞭なので注意

ますます悪化する登山道。 ますます悪化する登山道。
ますます悪化する登山道。 ますます悪化する登山道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

滅多に人が来ない北尾根ルート。
目印が有るとは言え、場所によっては踏み跡がほとんど有りません。
特に草木が生い茂る春先から夏にかけては、輪をかけて不明瞭になるので大変です。

また、薄暗い場所が多く、曇りの日や夕暮れ時はさらに迷いやすくなります。
季節はともかく、せめて晴天の日中に来たいものですね。


迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。
迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

しばらく進むと、斜面を登った先にあるちょっとした尾根のような場所に出ます。
周囲は杉林が広がっているのですが、踏み跡が判然とせず進行方向が分からなくなりました。

前方は結構な傾斜ですが、なんとか進めそうではあります。
左右方向は草に覆われていて道には見えませんが、急斜面を進むとは思えないので、地図からして右方向が進むべき道でしょうか?


迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

不安になりながら藪をかき分けて右方向へしばらく進むと目印を発見しました。
北尾根コースは岩場等の難所は無いのですが、不明瞭な箇所が多くて大変です。

 

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沢と出会うと行縢川はもうすぐ

乏しい踏み跡。 乏しい踏み跡。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

相変わらず分かりにくい道を慎重に進みます。
チェーンソーで切断処理された倒木もありますが、切り口が腐りきっていますね。
いったいいつ処理されたのかは不明ですが、少なくとも最近ではなさそうです。


乏しい踏み跡。 沢を発見。
沢を発見。 行縢川に合流。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

しばらく進むとだんだん傾斜が緩やかになってきて、道の横に沢が出現します。
この日は前日に雨が降ったことも有り、沢には結構な量の水が流れていました。
さらに進むと大きな沢と合流しますが、ここが県民の森に流れる行縢川の上流です。


北尾根ルートの入り口。 北尾根ルートの入り口。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この場所は短縮ルートが行縢川と合流する地点よりかなり上流に位置します。
右に行けば県民の森の広場へ、左に行けば東尾根方面へのルートだと思われます。
写真左上方向が今下ってきた北尾根ルートです。


危険な丸太橋。 危険な丸太橋。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

主要ルートに合流したら、後は行縢川沿いに進んで県民の森の広場を目指します。
この付近の登山道はだいぶ荒れており、特に苔むした丸太橋は非常に危険。
乗った瞬間に折れそうな雰囲気なので、ここは素直に迂回して進みましょう。


荒れた道。 荒れた道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この付近は滅多に人が来ないマイナールートのため、道を塞ぐ倒木も特に処理されておらず、支流の徒渉地点は通過しにくくて要注意です。
中でも右写真の場所は通過が困難で、飛び越えようとすると足下が崩壊したり滑ったりする危険性が有るので、多少面倒でも迂回して進みましょう。


美しい行縢川。 美しい行縢川。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

歩きにくい地形ですが、青々した新緑と水の流れる音が非常に気持ちよいです。
花や紅葉が楽しめる春・秋も良いですが、この時期もなかなか楽しいですね。


謎の金属片。 朽ち果てた標識類。
朽ち果てた標識類。 朽ち果てた標識類。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

登山者が少ないためか、この付近にある看板は錆びたり朽ち果てた状態で放置されており、文字を読むのも困難な状態です。
途中、沢の中州に紙くずのように丸まった鉄板を発見しました。
何がどういった理由で、あの場所にあの形状で置かれているのでしょうか?


色とりどりの草花。 色とりどりの草花。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

新緑の緑の中に混じって紫色の花が咲いていました。 これは山ツツジでしょうか?
走破するだけで大変なルートですが、豊富な植物を楽しみつつ頑張って進みましょう。


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