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行縢山イメージ

双耳峰・行縢山の頂上「雄岳(おだけ)」

行縢山は双耳峰であり、「雄岳(おだけ)」と「雌岳(めだけ)」の二つの頂上が有ります。
高さは前者が829メートル、後者が809メートルとなっており、それぞれ2時間弱で登頂可能。

登山コースは複数存在し、好みに応じて様々なルートで楽しめるのも行縢山の魅力。
健脚者であれば、双方を一挙に登頂する周回プランもオススメ!

ここでは主要ルートである雄岳頂上へのルートをご紹介しましょう。

  • 最終更新日:2018年3月
  • あくまで私個人が趣味で収集したデータを公開している場です。
  • 情報は日々変化しており、内容の正確性の保証はしません。
  • 無断転載・改変盗用等は厳禁。 判明した場合は対処します。

行縢神社付近の登山口から登山スタート

トレッキング用の看板? 植物解説の立て札。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

行縢神社横の登山口から暫くはなだらかな道が続き、ウォーミングアップと言った感じです。
トレッキング用と思われる案内板や、植物を紹介する立て札などがあちこちに設置されています。
余裕があればチェックしてみましょう。


沢を渡る橋。 沢を渡る橋。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

登山中に何度か沢を渡るのですが、ほとんどの場所には橋や板が設置してあります。
夏は雨量が少ない事が多く、沢の水量も少なめです。


あと3040m! 沢の水は少なめ。
水量が増えた沢の様子。 水量が増えた沢の様子。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃(上)、2014年4月頃(下))

頂上まであと3040メートル。 あちこちに目印が有るので参考にしましょう。
行縢山は水場が豊富ですが、乾期は沢はほとんど干上がっています
水が豊富に流れる沢や滝を楽しみたければ、ある程度雨が降った後がオススメです。


沢には木製の渡しが。 沢には木製の渡しが。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

行縢山は人気が高い山なので、主要登山道は良く整備されています。
複数横切る事になる沢にも橋等が架けられているので問題有りません。


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行縢山最初の展望所・行縢川と滝見橋

行縢川と滝見橋。 行縢川と滝見橋。
行縢川と滝見橋。 行縢川と滝見橋。

*画像クリックで拡大。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

先ほどから続く沢は「行縢川」、この橋は「滝見橋」という名前です。
上は8月に、下は12月に撮影した物ですが、草木が枯れる冬はガラリとイメージが違いますね。
青々とした緑が美しい夏の登山も良いですが、地形がよく見える冬の登山も乙な物です。


行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。
行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

比較的低いところに有る橋とはいえ、機材やコンクリートを運んでくるのはさぞかし大変だったと思います。 建築中は登山可能だったのか気になる所です。


雄大な景色。 雄大な景色。
行縢の滝が見えます。 行縢の滝が見えます。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

何故「滝見橋」と呼ばれるのか? それは橋の上から「行縢の滝」が見えるからです。
滝だけでなく雄岳や雌岳の様子も一望できるので、今から登頂する頂の勇姿を目に焼き付けておきましょう。


水量が増した行縢の滝。 水量が増した行縢の滝。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

日照りが続くと行縢の滝も水量が激減しますが、雨上がりに行くと一転して水量が増えます。
滝見橋からの眺めは圧巻ですが、滝壺からの眺めも壮絶です。 早速行ってみましょう。


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行縢の滝への分岐点

行縢の滝への分岐点。 行縢の滝への分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

滝見橋を渡ってしばらくすると、「行縢の滝」への分岐点があります。
滝までは僅か60メートルと近いので、頂上へ行く前に是非立ち寄ってみてください。


行縢の滝。 行縢の滝。
行縢の滝。 行縢の滝。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

分岐点からものの数分で行縢の滝に到着しました。
日本の滝百選に選ばれた行縢の滝ですが、久しく雨が降っていなかったので水量は少なめでした。
貴重な水場なので、景色を眺めつつ休息に活用してください。


雄大な行縢の滝。雄大な行縢の滝。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

行縢の滝は雨量の影響を受けやすく、まとまった雨が降ると滝の水量も一気に増えます。
この日は数日前に大雨が降った事もあり、滝壺に近づけないほどの水量でした。

こういった場合、滝壺にある岩が濡れて滑りやすくなっており大変危険です。
もし滝壺に行く場合は十分に注意してください。


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行縢山のもう一つの頂上・雌岳への分岐点

雌岳への分岐点。 雌岳への分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月・2014年4月頃)

滝を過ぎてしばらく登ると南尾根経由の「雌岳ルート」への分岐点があります。
詳しくは「南尾根経由で雌岳へ行く」をどうぞ。
雌岳へは県民の森から登るコースも有るので、好みに応じてプランを立ててください。


急斜面が続く前半の山場

木製の階段。 木製の階段。
見晴らしの良い場所。 山の神峠。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月~12月頃)

滝見橋を過ぎた辺りからだんだんと勾配がきつくなります。
行縢山のメインルートにはこれと言った難所は有りませんが、敢えて言うならこの辺ですね。
場所によってはロープや木製の階段などが設置してありますので活用してください。
途中には見晴らしの良い場所があり、休息にもってこいですが、あまり崖の方へ行くと危険です。

さらに登ると小さな祠が設置してあります。 ここは「山の神峠」と呼ばれており、メインルートの丁度中間地点といった所です。
左にある踏み跡を進むと少し先に展望所が有りますが、転落しないように注意してください。


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「県民の森」と雄岳頂上への分岐点

県民の森。 県民の森。
頂上への分岐点。 頂上への分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

祠を過ぎると一転して森の雰囲気が変わり、道も緩やかな下り坂になります。
少し行くと雄岳頂上と「県民の森」への分岐点が有り、ベンチも有るので休息も可能。

県民の森コースは沢沿いで景色が美しく、勾配もほとんど無いので一度は行ってみてください。
雄岳頂上の方へ進むと徒渉地点を経て約1時間ほどで頂上へ至ります。


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行縢川を渡って雄岳頂上を目指す後半戦スタート

行縢川徒渉地点。 行縢川徒渉地点。
行縢川徒渉地点。 行縢川徒渉地点。

*画像クリックで拡大。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

県民の森で分岐して少し下ると沢(行縢川)に出ます。
つまり、この付近は行縢の滝の上に位置するというわけです。 思えば遠くに来たもんだ・・・
概ね中間地点に有る貴重な水場ですので、たっぷり休息して後半戦に備えましょう。

ちなみに上記の写真は、ほぼ同じ場所を8月と12月にそれぞれ撮影した物です。
季節によって印象が大きく異なりますね。


水量が増した行縢川。 水量が増した行縢川。
鎖を頼りに沢を渡る。 鎖を頼りに沢を渡る。

*画像クリックで拡大。(撮影:上=2014年4月頃)

行縢川の徒渉地点は行縢山メインルート最大の難所と言えます。
この徒渉地点は水量が増すと少々渡りにくくなるので、設置してある鎖を利用しつつ、滑らないように慎重に渡ってください。


あと1.25km。 穏やかな登山道。
穏やかな登山道。 穏やかな登山道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

頂上まであと千メーター強。 徒渉してしばらくは比較的緩やかな道が続きます。


倒木にキノコが。 こちらにもキノコ。
倒木にキノコが。

*画像クリックで拡大。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

倒木などにはキノコが生えていました。 当然と言えば当然ですが、実に豊かな自然ですね。
なお、この付近にはかつての集落跡が有るので探してみてください。


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行縢山メインルート最後の水場

最後の水場。 最後の水場。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

しばらく登ると最後の水場があります。
夏場でも非常に水が冷たく、顔を洗えば瞬時にしてリフレッシュ!
ここから頂上へ向けてのラストスパートが始まります。 たっぷり休息しましょう。


石窯の跡? 7~8合目付近。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

朽ち果てた石窯の様な物が有りました。
すっかり苔むしていますが、昔は使用されていたのでしょうか?


7~8合目付近。 7~8合目付近。
7~8合目付近。 7~8合目付近。
開けた場所。 7~8合目付近。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

頂上が近づくにつれて段々と勾配がきつくなりますが、そこまで極端ではありません。
樹木の間から覗く山の形状が、頂上が近くなったことを物語っています。


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いよいよ雄岳の頂上へ到着

頂上まで100m。 雄岳手前の分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

雄岳頂上の手前にある分岐点で、右写真の右方向へ行くと「西尾根ルート」です。
「行縢山北岳」や、さらにその奥にある「北尾根ルート」「鬼の目展望所」等へ行けます。
西尾根ルートから県民の森へは一時間未満で行けるので、頂上からの帰りにどうぞ。


頂上の様子。 頂上の様子。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月頃)

ついに行縢山の雄岳頂上へ到着です。
頂上は意外に広くあちこち歩き回れますが、端は切れ落ちているので注意してください。
頂上へは写真の岩を登っていくルートの他、右側にも樹木の中を通っていくルートがあります。


頂上の様子。 頂上の様子。
頂上の様子。 頂上の三角点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月・12月頃)

雄岳の頂上には石碑が設置されています。
コンクリート等の資材を運んでくるのはさぞかし大変だったことでしょう。


雄岳からの展望。 雄岳からの展望。
雄岳からの展望。 雄岳からの展望。
雄岳からの展望。 雄岳からの展望。
雄岳からの展望。 雄岳からの展望。
雄岳からの展望。 雄岳からの展望。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃、2014年4月頃)

基本的に樹林帯を歩く行縢山ですが、雄岳の頂上からは素晴らしい大展望が堪能可能!
快晴で靄が掛かっていなければ、延岡市の市街地や太平洋まで見渡すことが出来ます。

陽差しと風がとても気持ちよく、ここで食べるお弁当は格別の味わいです。
おにぎりやカップラーメンなどのシンプルな物が最高ですね。


頂上の様子。 頂上からの展望。
南面ルートへの道。 南面ルートへの道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃、2014年4月頃)

頂上は意外に広いのですが、更に奥にある岩場へも行くことが出来ます。
2メートル程度の垂直の壁が有り、ロープを使用して上り下りします。

さらに奥にもロープがあるのですが、これは南面ルートへ繋がる道の様です。
岩場の向こうは当然ですが断崖絶壁なので注意してください。


頂上付近の植物。 頂上付近の植物。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

ロープを降りていくと、ヤマユリらしき植物を発見しました。
5月上旬の時点ではまだ花開いていない様ですね。


頂上からの展望。 頂上からの展望。
頂上からの展望。 頂上付近の植物。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

山ツツジやヤマユリ等、美しい「高嶺の花」を目指してこの場所を訪れる人は多いようです。
しかし、この場所は断崖絶壁の真上なので、風が強い日は要注意です。


行縢少年自然の家。 頂上からの展望。
延岡市・長浜付近。 延岡市・大瀬川河口付近。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月・12月頃)

頂上からは、行縢山周辺に点在する各種施設が一望できます。
左の建物は「むかばき少年自然の家」でしょうか。

下の二枚は市街地の様子で、延岡市の長浜・方財方面と太平洋が一望できます。


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