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高千穂鉄道イメージ

高千穂鉄道(TR)「第一・第二小崎(こざき)橋梁」とは?

高千穂鉄道(TR)「第一・第二小崎橋梁」は、TR吾味駅と日之影温泉駅の途中にある橋梁です。
名前からも分かるように「第一小崎橋梁」と「第二小崎橋梁」が連続して建てられています。

五ヶ瀬川を挟んで県道237号線の対岸に有り、周囲は完全な山岳地帯となっています。
現地に向かうには、日之影温泉駅から県道237号線を延岡方面に下るか、国道218号線(日之影バイパス)の八戸小学校付近にある交差点から折れて県道237号線に合流し、吾味駅のさらに上流を目指しましょう。

車で現地に行くのは無理ですが、対岸の県道237号線からよく見えます。
橋梁近くに民家や畑が有りますが、徒歩で行くのは困難でしょう。


【所在地】 宮崎県西臼杵郡日之影町
【周囲にある物】 日之影温泉駅、吾味駅、国道218号線、県道237号線、五ヶ瀬川、民家、他
【車でのアクセス】 不可 (可能=車で直接行ける。 不可=車では直接行けない。)
【徒歩でのアクセス】 困難 (容易=特に問題なし。 困難=徒歩でも大変。)




2013年5月における高千穂鉄道(TR)「第一・第二小崎橋梁」付近の様子

下流方向から見た第一・第二小崎橋梁。 下流方向から見た第一・第二小崎橋梁。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年5月頃)


ここは第一・第二小崎橋梁から1キロほど下流の地点です。
写真には第一小崎橋梁の様子が写っています。

なぜこの様な場所から撮影しているのかというと、この第一・第二小崎橋梁の全体を撮影できる場所を探していたからです。
橋梁は長く湾曲しており、対岸には樹木が生えているため、橋梁全体を一度に撮影するのは困難です。
残念ながらこの位置からでは全体をカメラに納めるのは無理でした。


第一小崎橋梁。 第一小崎橋梁。
橋梁の境目付近。 右側が第二小崎橋梁。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年5月~2014年5月頃)


橋梁の対岸までやってきました。 橋梁の形状や対岸の地形などにより、橋梁全体を撮影するのは難しいです。
できれば俯瞰で見てみたいですが、上を走る国道218号線からは距離がありすぎて無理でしょう。
魚眼レンズを使用するか、パノラマ撮影で撮るしかなさそうですね。

この橋梁は一見一つの橋梁に見えますが、実は「第一小崎橋梁」と「第二小崎橋梁」に分かれています。
途中にある大きな岩の部分で二つに分かれている様です。


橋梁の詳細。 橋梁の詳細。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年5月頃)


参考資料によると、この橋梁は無筋コンクリート製の充腹アーチという物らしいです。
第一小崎橋梁が12連で長さ103.8m、第二小崎橋梁が6連で長さ51mで、1937年に完成したとのことです。

多種多様な手法・形状で設計された高千穂鉄道の橋梁群。
中でもこの「第一小崎橋梁」と「第二小崎橋梁」は非常に美しい形状をしています。


橋梁の直ぐ上付近。 橋梁の直ぐ上付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年5月頃)


第一・第二小崎橋梁の直ぐ上流には別の小さな橋梁の様な物が有ります。
この小さな橋梁の名称等は不明です。











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