
宗太郎駅の構内に点在する観光スポット(?)をご紹介
秘境駅と名高い宗太郎駅は山間部のど真ん中にあるので、一見観光スポットが無さそうに見えます。
しかし、知る人ぞ知る、ちょっとした物が駅の内外に存在して、マニア達(?)を魅了しています。(たぶん)
今回は宗太郎駅構内に点在する名物(?)をご紹介しましょう。
- 紹介している内容のは取材当時の物です。 また、その内容の正確性の保証はしません。
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あちこちに配置された、謎の置き石
宗太郎駅の内外にあるオブジェには色々な物がありますが、大きく分けてJRが設置した備品関連と、観光客が設置した物に二分されます。
後者の中でもひときわ謎めいているのが、ここでご紹介する謎の置き石です。
直径10~20cm程の置き石が駅構内のあちこちに設置され、その全てにマーカーで顔と文字が記されています。
パッと見た感じ、ドラえもんの様な顔ですが、詳細は全く不明です。
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ホーム脇にあるミラーの付け根に置かれた石には「まだかな」と書いてあります。
宗太郎駅は電車を一本逃すと、次の電車が来るまでに本気で待たされるので、その心境を読んだ句(?)でしょうか?
右の石は、2番線ホームに設置されている待合所のベンチの上に置かれていた物です。
「よくきたな、まあすわれ」と書いてあります。 遠路はるばる秘境駅を訪ねてきた来客を出迎えているのでしょうか?
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駅の出口付近に設置された運賃箱の上にも発見しました。 「切符を拝見」と書いてありますね。 駅員という設定なのか、ちゃんと帽子を被っているのが細かいです。
この様に、宗太郎駅構内には謎の置き石が複数設置されています。
私は三個ほど発見しましたが、さらに置かれているかもしれません。
駅構内で見かけた関連設備
それでは早速、宗太郎駅の構内を散策してみましょう。
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宗太郎駅は無人駅なので、駅舎や改札は存在しません。
その為、下車する際は備え付けの運賃箱に切符を入れる必要があります。
その運賃箱、以前訪れた時はさびてボロボロな状態でしたが、前回行った際は塗装されて生まれ変わっていました。
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1番線ホームの脇には手洗い場らしき物があり、蛇口が二個付いています。
Wikipediaによれば、なんでも「日豊本線一おいしい水」との事ですが、根拠は不明です。
山間部の駅なので、冬場は蛇口が凍りそうなのですね。 試すなら夏場でしょうか?
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かつて駅舎があったと思われる場所には、数少ない設備である電話ボックスが設置してありました。
前にも書きましたが、ここからタクシーを呼んでも、来てくれるのか不安です。 かといって歩いて帰るのは無謀ですが。
2番線の待合所横には「電話」と書かれた箱がありました。
もちろん業務用の電話で、おそらく司令室に直通する電話だと思われます。
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手洗い場の近くには芭蕉の木が群生しています。 大分県の山中に自生しているとは思えないので、おそらく誰かが植えたものと思われます。
右の写真は駅構内の電柱です。 風雨にさらされた為か、非常に朽ち果てておりますが、そこに貼ってあるラベルには「昭30.4」と書いてあります。
おそらく昭和30年4月の事を指していると思われますが、もしかしてこの電柱の設置された日付でしょうか!?
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2番線の歩道橋登り口脇には石碑が設置されています。
Wikipediaによれば、駅の開設に尽力した初代駅長をたたえる石碑のようです。
左側の写真の左下に、さびた手すりが見えますが、ここが石碑へのアプローチルートになっています。
足場は舗装されていませんので、上る際は滑らないようにご注意を。













