
ひっそりと静まりかえった宗太郎駅構内の様子
秘境駅と名高い(?)宗太郎駅だけあって、駅構内は日中でもひっそりと静まりかえっています。
周囲にはわずかな民家と国道くらいしかなく、基本的に大変静かな場所です。
木々が風に揺れる音や、小鳥のさえずりを聞きながら、のんびりと森林浴を堪能するのも良いかもしれませんね。
では、宗太郎駅構内の様子をご紹介しましょう。
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普通電車にて、宗太郎駅に降り立つ
延岡 - 佐伯間を通過する列車はそれなりの本数があるのですが、「宗太郎駅に停車する列車」となると、その数は極端に少なくなります。
対向列車と待ち合わせで停車する特急電車を除く、乗り降りできる列車は全て普通電車のみで、本数は朝夕に数本ずつしか設定されていません。
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延岡駅から乗ってきた普通電車にて,宗太郎駅に降り立ってみました。
この電車は二両編成だったのですが、お盆期間中だからか、観光客を含め、車内はだいぶ賑わっていました。
しかし、普段はかなり乗客が少ないようで、しかも2009年10月からは一両編成になるそうです。
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両隣の駅は市棚駅と重岡駅です。 市棚駅は宮崎県、重岡駅は大分県に位置します。
どちらも山間部に位置する駅で、やはり停車する列車の数は非常に少なくなっています。
列車が居なくなると辺りは静けさに包まれ、ここが秘境駅だと言う事を認識させられます。
周りを見渡しても山と木々ばかりで、わずかな民家が点在すると行った状況です。
人気を感じない宗太郎駅の構内の様子
それでは早速、宗太郎駅の構内を散策してみましょう。
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秘境駅とはいえ、上下線の待ち合わせが行われるので、線路は複線となっており、対面のホームに渡る歩道橋なども設置されています。
左の写真は重岡方面を、右の写真は延岡方面を撮影したものです。 視界に写るのは線路と山ばかりですね。
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一番線ホーム(右)と二番線ホーム(左)の様子です。
一番線ホームの案内板横にある建物は、何かの機材が収納されているようです。
案内板とスピーカー、いくつかの照明などを除けば、自販機すら設置されていません。
列車が接近すると、無人のホームにスピーカーからの放送が響き渡り、なにか不思議な感じがします。
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寂れた駅ではありますが、特急や貨物などの通過列車はそこそこ通るので、枕木やバラストは定期的に交換されているようで、それほど古い印象はうけません。
かつて駅舎があったと思われる場所には、数少ない設備である電話ボックスが設置してありました。
ここからタクシーを呼んでも、来てくれるのか不安ではあります・・・
周囲には芭蕉(バショウ)の木が群生していますが、誰かが植えたのでしょうか?
南国・宮崎県ではよく見かける芭蕉ですが、こんな山奥にあると違和感を感じますね。
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二番線への通路として歩道橋が設置されています。
この歩道橋からは、宗太郎駅の周辺の様子がよく分かりますので、是非一度上ってみてください。
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二番線ホームには屋根付きのベンチが設置してあり、照明も付いています。
このベンチには、秘境駅ファン(?)の方が置いたと思われる伝言ノートがあります。
詳細は別ページでご紹介します。
ところで、一番線ホーム脇にはトイレが設置してあります。
夏場などはヤブ蚊が非常に多いので、利用する際はご注意を。













