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秘境・宗太郎駅

秘境・宗太郎駅へは自動車か電車で移動

秘境駅と名高い(?)宗太郎駅ですが、そこへのアクセス手段は自動車か電車を利用する事になります。

自動車の場合は、大分・佐伯方面からの場合も、宮崎・延岡方面からも国道十号線を利用する事になります。
一方で電車を利用する場合はJR日豊本線を利用する事になります。
どちらの方向からどの交通手段を利用する場合でも、基本的に迷うような事は無いと思われます。


今回は、延岡方面から移動する場合をご紹介します。



延岡駅を拠点に、宗太郎へ向けて出発

宗太郎駅の所在地ですが、最初のページで紹介したように大分県佐伯市に位置しますが、宮崎県との県境に近いので、宮崎県側からの方がアクセスしやすい場合もあります。

今回出発地点に選んだ延岡市は、人口十万人以上の規模がある都市です。
宮崎空港からのアクセスもしやすく、市内に宿泊施設なども充実しているので、秘境探検をする際には拠点として利用してみては如何でしょうか。

延岡駅は国道十号線から若干離れた位置にあるので、利用する際は地図かナビで確認してください。


延岡駅周辺。 宗太郎駅への切符。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


宗太郎駅には普通電車しか停車しないので、電車を利用する場合は延岡駅で普通電車に乗り換える必要があります。
うっかり乗り損ねると、宗太郎駅の遥か先にある佐伯駅まで乗り換え不能なので注意してください。

車を利用する場合、写真の左隅に写っている駐車場を利用すると楽ですが、収容能力が少ないので停められない場合もあります。
満車の場合は、写真で見て左奥(駐輪所や長距離バスターミナルの奥)にある駐車場がオススメです。


延岡駅から宗太郎駅までの運賃は片道540円で、距離は約25km、所要時間は約30分です。
関東などに比べると、営業距離の割に運賃が高い気がしますが、田舎はこんなものでしょうか。

大分方面の電車は一時間に1~2本程度設定されていますが、ほとんどが宗太郎に停車しない特急電車です。
2009年8月現在、大分方面の普通電車は朝夕に計3本のみの設定です。 具体的には、

■5時59分発 : 佐伯行き
■16時47分発 : 佐伯行き
■19時29分発 : 大分行き

上記のものが宗太郎に停車する普通電車です。 7時58分発の普通電車は、手前の市棚止まりなので注意してください。
一方で、宗太郎駅から延岡方面への普通電車は、

■7時03分発 : 延岡行き
■18時03分発 : 南延岡行き
■20時20分発 : 南延岡行き

この様に、延岡方面から宗太郎駅へ移動した場合、30分程で延岡方面の普通電車が来るダイヤになっています。
30分程度だとゆっくり観光できないので、思い切って朝の電車で移動し、夕方までゆっくりして18時の電車で戻ってくるのも良いかもしれません。

なお、日没が早くなる秋以降に行く場合、18時の時点で既に現地は真っ暗になると思われます。
なので、観光する場合は、遅くとも昼過ぎには現地に移動しましょう。


自動車で移動する場合は延岡市内でレンタカーを借りると便利です。
市内にはお馴染みの各種レンタカー会社の営業所が有ります。

マツダレンタカーではRX-8やロードスター等が借りられるので、優雅にドライブも楽しみたい人は問い合わせて見ては如何でしょうか?



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延岡からの移動風景

それでは早速、延岡駅を拠点に出発してみましょう。

JR延岡駅構内。 TR延岡駅の跡と駐車場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


左の写真の電車は、宗太郎駅には停車しない特急電車なので注意。
右の写真は、TR(高千穂鉄道)の延岡駅跡地です。 数年前の台風による被害で廃線に追い込まれてしまいました。
跡地の奥に見えているのが、先ほど紹介した駐車場です。 駅から近く、よほどの事が無い限りは満車にならないので、駅前の駐車場が満車の際は利用してください。


レーヨン工場。 北延岡駅付近。

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延岡市は旭化成の本拠地なので、市内各地には各種工場が点在しています。
左の写真はレーヨン工場の煙突で、これと同じ高さの煙突が市内にもう一本有ります。

右は国道十号線に沿って宗太郎へ向かう際に撮影した写真です。
市街地を抜けてしばらく進むと、写真のような山間部にさしかかり、勾配や急カーブが多くなります。


古すぎる看板。 勾配が多くなる十号線。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


この付近は市街地からだいぶ離れたエリアですが、線路・道路沿いには古い建物も点在しています。
左の写真の看板も相当古いですが、恐らく軽く20~30年くらい前の物だと思われます。

日豊本線と国道十号線は、市街地では離れて居ますが、市街地を抜けると併走するようになります。
カーブや勾配が多くなるので、場所によってはそれぞれ上下左右に位置を変えつつ併走します。


日豊本線と併走。 山間部なので冬期は注意。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


日豊本線は一時間に上下線1本程度、大分・小倉方面と宮崎方面の特急が走っています。
いずれも宗太郎駅には停車しないので注意してください。

市街地を抜けて山間部に入ると、冬期は路面凍結の恐れがあり、この様に走行注意の警報が出る場合が有ります。
チェーン装着用の駐車スペースは豊富に用意されていますので、冬に車で訪れる人は準備しておくと良いでしょう。


ちなみに、宗太郎駅周辺は山間部ですが、市街地から現地までの道路には極端な勾配区間は無いので、レンタカーを利用する場合は軽自動車でも問題無いと思います。
道も十号線に沿っていけば良いのですが、駅直前の分岐点が分かりにくいので、ナビを付けた方が無難です。



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