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北朝鮮工作船

工作船および工作員用の各種重火器

前ページでは母船と小型船をご紹介しましたが、今度はそれらに搭載されている各種重火器をご紹介します。
もちろん工作員が装備しているアサルトライフルなども含まれます。


これらの武器で重武装した船舶や工作員が我が国の内外を徘徊している・・・
実に恐ろしい現実です。



14.5mm対空機銃

14.5mm対空機銃 14.5mm対空機銃
14.5mm対空機銃 14.5mm対空機銃

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これは母船に搭載されていた14.5mm対空機銃で、普段は船内に格納されており、戦闘時に迫り上がる仕組みです。
左側に射撃手用の椅子と照準機が付いており、台座は360度旋回可能と思われます。

14.5mmと言うとあまり聞き慣れないサイズですが、ロシアなど旧東側諸国では一般的なサイズです。
ロシアでは23mmや85mm、115mm、130mmなど、西側とは違った口径が採用されており、この違いを調べるのも興味深いです。


この機銃、対空用とは言え水平射撃も可能なので、海上保安庁のヘリはもちろん、巡視船などに対しても驚異的な存在です。



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AKS-74、82式機関銃

AKS-74 AKS-74
AKS-74 AKS-74

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こちらは旧ソ連製のアサルトライフル「AKS-74」です。

かの有名な「AK-47」の後継として開発された「AK-74」をベースに、銃床を折りたためるように改良されたのが「AKS-74」です。

銃の口径は5.45mmですね。


82式機関銃 82式機関銃
82式機関銃 7.62mm弾丸

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こちらは「82式機関銃」です。
旧ソ連製の「PKM機関銃」を北朝鮮で生産した物のようです。

銃の口径は7.62mmで、軽機関銃は大体これくらいのサイズが一般的です。



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無反動砲、対戦車ロケット、携帯型地対空ミサイル

引き上げられた母船の中からは、アサルトライフルやマシンガン以外にも、各種重火器が発見されました。


無反動砲と携帯式対空ミサイル 無反動砲と携帯式対空ミサイル
無反動砲と携帯式対空ミサイル 無反動砲と携帯式対空ミサイル

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工作船内から回収された各種重火器類です。

手前の物は携帯型地対空ミサイルと思われ、恐らく旧ソ連製の「SA-7」「SA-14」「SA-16」のいずれかと思われます。
基本的に赤外線誘導の短距離型ミサイルです。

この事件に参加した海上保安庁や自衛隊の航空機には、ミサイル回避用の装置(フレアーなど)が装備されておらず、万一これらの武器が使用されていたら大変な事になっていたと思われます。
(*戦闘機などではなく、ヘリや哨戒機だったため、防御装置が未装備だったとのこと。)


82mm無反動砲「B-10」 82mm無反動砲「B-10」
82mm無反動砲「B-10」 82mm無反動砲「B-10」

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こちらは旧ソ連製の無反動砲「B-10」で、口径は82mmです。

装甲車両すら撃破するこの兵器、防弾装甲が無いに等しい巡視船にとって大敵です。


RPG-7 RPG-7
RPG-7 RPG-7
RPG-7 RPG-7

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旧ソ連製の携帯型対戦車兵器「RPG-7」です。
この手の兵器としては大ベストセラーで、世界中の正規軍やゲリラ部隊などで使用されています。

公開された映像では、工作船から巡視船に向かって発射された際の光跡が確認できました。
幸いにも外れましたが、もし命中していたら大破していたかもしれません。

いずれにしても、相手が本気で殺しにきていたという事が分かります。


破片手榴弾 破片手榴弾
鉄兜と箱

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こちらは手榴弾および、鉄製のヘルメットや箱です。

この手榴弾は中身が鉄製の破片となっており、爆発時に飛散して人間を殺傷します。



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