現在地   Topページ登山Top行縢山TOP > 西尾根経由で県民の森へ行く


HOME

Sight Map

登山TOP



スポンサーリンク


行縢山イメージ

行縢山のサブルート・西尾根と北尾根を歩こう

行縢山には雄岳へのメインルートの他に複数の登山ルートが有り、例えば西尾根・南尾根・東尾根・北尾根の各尾根を通るコースが有ります。

先に紹介したメインルートに比べるとマイナーで登山者も少ないですが、それぞれ見所が有って楽しいので、行縢山を堪能したいならば是非ともチャレンジして欲しいですね。


  • 最終更新日:2018年11月
  • 私個人が収集した情報を公開しており、内容の正確性は保証しません。
  • 無断転載・改変(リライト)等は厳禁。 判明した場合は対処します。

行縢山・雄岳頂上から西尾根ルートへ

行縢山の登山ルート。

*画像クリックで拡大。

最初に紹介する西尾根ルートは、雄岳山頂付近から北岳を経由して県民の森へ至るルートです。
比較的歩きやすいルートで、雄岳登頂後にここを経由して下山する人も多いようですね。

西尾根ルートは上記画像のオレンジ色で表示された部分に当たります。
西尾根ルートからさらに北尾根ルートへ進むことも可能で、こちらは後述します。


雄岳山頂手前の分岐点。 詳細な地図だが・・・

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年8月・2014年4月頃)

これは雄岳頂上の直前に有る案内板ですが、実はこの場所は西尾根への分岐点になっており、ここを右に曲がると西尾根コースへ入ります。

しかし、西尾根ルートに関する案内が特にないので、事前に調べてきた人でなければ西尾根コースの存在に気が付かないと思われます。

この様に、場所によっては案内板が出ていない分岐点も有るので、出来れば事前に登山ルートを確認しておくと良いでしょう。

実は「山頂へ」の案内板の下に登山ルートを記した地図がぶら下がっているのですが、苔むして朽ちているため見逃してしまいがちです。
よく見ると各ルートのおおよその所要時間なども記してありますね。


このページのTopへ戻る


雄岳付近の分岐点から西尾根ルートへ

西尾根ルートの入り口。 急な大岩を越える。
西尾根ルートの序盤。 西尾根ルートの序盤。
西尾根ルートの序盤。 西尾根ルートの序盤。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月・2014年4月頃)

雄岳頂上付近の分岐点から西尾根に入ります。
分岐直後に結構大きな岩を登ったりしますが、基本的には明瞭な歩きやすい道です。


目印のテープ。 目印のテープ。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

メインルート以外のルートには、道周辺の樹木に目印のテープが貼り付けられています。
貼られている場所は不規則で、テープの色も赤・黄・白など様々です。
中には朽ちかけている物もありますが、真新しい物も有りますね。

基本的に登山ルートを指し示すテープだと思われますが、こういったテープには営林署関係者などが業務用に貼り付けたテープも有るようです。
信用して良いかは時と場合によるので、あくまで目安として捉えておいてください。


急勾配の曲がり角。 謎の文字。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

西尾根に入ってしばらくすると、右方向へ折れて急斜面を下る場所に差し掛かります。
正面方向も踏み跡が有り、一見直進できるように見えますが、こちらは間違いです。

実際私も直進してしばらく進み、何カ所かテープも発見しましたが、間もなく道を見失って引き返すことになりました。

右に折れる場所にはテープが貼られており、ハッキリとした踏み跡も有ります。
さらに付近の幹には水色のペンキの様な物で文字が書かれてありました。
何となくですが「県民の森へ」と書かれてあるように思えます。


北岳手前付近。 北岳手前付近。
目印のテープ。 目印のテープ。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

しばらくは小ピークを上り下りしながら、最初の目印である「北岳」を目指します。
そこかしこに赤や黄色のテープが貼られており、道は明瞭です。


このページのTopへ戻る


標高823mの北岳を経由して分岐点へ

行縢山の北岳。 行縢山の北岳。
行縢山の北岳。 行縢山の北岳。
行縢山の北岳。 行縢山の北岳。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月・2014年4月頃)

雄岳頂上から30分程度で標高823mの「北岳」に到着しました。
雄岳の頂上が829mですから、ほとんど同じ高さにある事になります。

北岳には看板等が設置されていますが、周囲は樹木に覆われており展望はあまり有りません。
看板に沿って奥へ進みましょう。

なお、GPSによると北岳の座標は以下の通りです。
このデータには誤差が含まれ、確実さを保証する物ではありません。

緯度:N 32d 37m 42.88s
経度:E 131d 34m 15.09s
標高:823m

 
尾根の分岐点へ。 尾根の分岐点へ。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

北岳を過ぎると徐々に下り始めます。
途中には倒木などがありますが、通行が困難なほどではありません。


このページのTopへ戻る


スポンサーリンク


北尾根との分岐点から県民の森方面へ

北尾根との分岐点。 北尾根との分岐点。
北尾根との分岐点。 北尾根との分岐点。
北尾根との分岐点。 北尾根との分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月・2014年4月頃)

北岳から10分足らずで分岐点に到着しました。
ここから直進すると「北尾根ルート」へ、右折すると「県民の森」への近道となります。

北尾根ルートに進むと10分程度で「鬼の目展望所」に行けますが、基本的に北尾根ルートは道が判然としない箇所が多い難易度の高いルートなので注意してください。

なお、GPSによると北尾根への分岐点の座標は以下の通りです。
このデータには誤差が含まれ、確実さを保証する物ではありません。

緯度:N 32d 37m 45.96s
経度:E 131d 34m 13.82s
標高:813m

 
県民の森へのルート。 県民の森へのルート。
県民の森へのルート。 県民の森へのルート。
県民の森へのルート。 県民の森へのルート。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

分岐点から右折し県民の森を目指します。
倒木が多く道を塞いでいますが、踏み跡はしっかりしており迷うことはありません。

このルートは昭和63年12月25日・日曜日に開拓されたとのことです。
前人未踏の登山ルートを開拓する際はさぞかし多大な苦労があった事でしょう。


謎の窪み。 謎の窪み。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

ルートの途中に大きな穴が有り、中には水が溜まっていました。
これは恐らく、イノシシなどが泥浴びをする「沼田場(ヌタ場)」でしょうね。


下り傾斜の道。 下り傾斜の道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

県民の森に近づくにつれて下り勾配がきつくなります。
枯れた落ち葉で滑りやすくなっているので転倒には注意しましょう。


両側に沢が。 両側に沢が。
県民の森と合流。 県民の森と合流。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

やがて両側に枯れた沢が現れ、行縢川と合流します。

右下の写真の左上方向が今下ってきたルートで、直進すると東尾根方面へ繋がる様です。
なお、途中で北尾根からのルートが合流しているらしいのですが気が付きませんでした。


このページのTopへ戻る


深閑とした広場の有る県民の森へ到着

県民の森の上流付近。 県民の森の上流付近。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

沢(行縢川)に沿って進むと、五分ほどで「県民の森の広場」に到着します。
道が不明瞭だったり、沢を渡ったりする箇所もありますが、通行が困難な程ではありません。


県民の森の休息小屋。 県民の森の休息小屋。
県民の森の休息小屋。 県民の森の休息小屋。
県民の森の休息小屋。 県民の森の広場。
県民の森の広場。 県民の森の広場。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

県民の森の広場には二つの小屋の他、ベンチや各種案内板などが設置してあります。
小屋のイスには十人くらい座れるので、休息や食事にはもってこいです。


県民の森の広場。 県民の森の広場。
県民の森の広場。 穏やかな沢。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

広場の横を流れる行縢川には小魚が泳いでいます。
また、森の中には「しいたけ園」があり、春と秋には収穫されるとのこと。


雌岳への分岐点。 雌岳への分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

広場から五分ほどで雌岳への分岐点に到着します。
ここを曲がってしばらく行くと、東尾根・桑平・雌岳へ分かれる峠に着きます。

ここから雌岳を経由し、メインルートに合流して下山する事も可能なので、時間と体力に余裕があれば周回するのもオススメです。


案内板。 案内板。
行縢川を渡る。 山の神峠へ。

*画像クリックで拡大。(撮影:2013年12月頃)

広場を後にして沢沿いに進むと、段々と上り勾配になり、やがて沢が右下へ消えてゆきます。
間もなく雄岳への分岐点、そして山の神峠に到着します。

峠を過ぎたらあとはメインルートを通って下るのみ。 最後まで頑張りましょう。


このページのTopへ戻る


スポンサーリンク


北尾根経由で県民の森へ通じるルートの特徴

峠経由ルート。

*画像クリックで拡大。

今回紹介する北尾根ルートは、上記画像のオレンジ色で表示された部分に当たります。
雄岳頂上付近から分岐して西尾根ルートを進み、途中にある県民の森への短縮コースとの分岐点を直進(左折?)すると行縢山・北尾根ルートです。

短縮コースだと県民の森へ約30分で行けますが、北尾根コースだと約60分かかります。
マイナールートである北尾根コースは不明瞭な箇所が有って迷いやすく、恐らく行縢山の中で最難関のルートと言えるでしょう。

とは言え、あくまで行縢山の中での話で有り、慎重に進めば踏破する事は十分可能です。
概要を把握して準備をしたら、いずれはチャレンジしてみるのもいいでしょう。


北岳の先にある分岐点から北尾根ルートへ

北尾根との分岐点。 北尾根との分岐点。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

雄岳頂上から約20分、北岳から約10分で分岐点に到着します。

どちらも県民の森へ繋がっていますが、右折する短縮ルート(左写真)だと約30分で、左折(直進)する北尾根ルート(右写真)だとおよそ倍の約60分かかります。


このページのTopへ戻る


山友会の設置した目印を頼りに歩く

各所にある目印。 各所にある目印。
各所にある目印。 各所にある目印。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

雄岳へのメインルートに比べると、他のコースは道が不明瞭な箇所が有り注意が必要です。

そんな悪路に挑戦する登山家の為に、各所に延岡山友会が設置した各種目印が有ります。
北尾根ルートは縦長の短冊形の目印が多いのが印象的でした。


このページのTopへ戻る


北尾根コースの序盤は比較的歩きやすい状態

北尾根コース序盤。 北尾根コース序盤。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

マイナールートなので緊張しますが、鬼の目展望所までは比較的歩きやすいです。
確かに他と比べると踏み跡が分かりにくいですが、迷うほどでは有りません。

分岐点から展望所までは近いので、ここまで来てUターンする人が多いのかも知れませんね。


このページのTopへ戻る


行縢山「鬼の目展望所」に到着

鬼の目展望所。 鬼の目展望所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

分岐点からおよそ10分ほどで「鬼の目展望所」に到着しました。
展望所の案内板から少し茂みを分け入ると、そこが展望所です。

延岡市北方町にある「鬼の目山(1491m)」が展望できることから名付けられたのでしょう。
地図によると、行縢山からは概ね北北西の方向にある様です。


鬼の目展望所。 鬼の目展望所。
鬼の目展望所。 鬼の目展望所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この展望所からは主に西~北の方角が展望できます。
北北西の方角に有るひときわ高い山が鬼の目山でしょうか?


このページのTopへ戻る


いよいよ難易度を増す北尾根コース

危険な急斜面。 危険な急斜面。
荒れた登山道。 荒れた登山道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

展望所の入り口から右斜め方向へ進む感じでルートは続きます。
この付近からしばらく急斜面を下る事になりますが、傾斜に加えて落ち葉や苔むした岩などで滑りやすくなっているので、転倒には注意してください。

基本的な事ですが、必ず手袋を填めて両手が使える状態で慎重に進みましょう。
枝に捕まる際は、なるべく太くて折れなさそうな物を選んでください。


要注意の倒木。 要注意の倒木。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

北尾根ルートは滅多に登山者が来ないためか、未処理の倒木が多く見られます。
小さい物であればまたいで通れますが、比較的大きい物は要注意です。

樹林帯のコースなので直射日光が当たりにくく、倒木の多くは苔むしており、うっかり踏み越えようものならツルッと滑って非常に危険です。
また、皮が剥がれている倒木も非常に滑りやすく、特に雨天・降雨後はご注意を。


北尾根コース走破に頼りになる山友会の目印達

目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。
目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。
目印を頼りに歩く。 目印を頼りに歩く。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

北尾根ルートは登山者が少ない為、踏み跡が不明瞭で迷いやすくなっています。
そんな登山者の心強い味方が各所に設置された目印です。
基本的に成人の目線の高さ付近に設置してあり、看板やテープなど色々な種類が有ります。

テープは赤・黄・白が基本ですが、今回は2013年時には見かけなかったピンク色のテープを各ルートで多く見かけました。
もしかしたら何らかのパターンに基づいて色分けされているのかも知れません。


このページのTopへ戻る


北尾根コースの中盤~後半は道が不明瞭なので注意

ますます悪化する登山道。 ますます悪化する登山道。
ますます悪化する登山道。 ますます悪化する登山道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

滅多に人が来ない北尾根ルート。
目印が有るとは言え、場所によっては踏み跡がほとんど有りません。
特に草木が生い茂る春先から夏にかけては、輪をかけて不明瞭になるので大変です。

また、薄暗い場所が多く、曇りの日や夕暮れ時はさらに迷いやすくなります。
季節はともかく、せめて晴天の日中に来たいものですね。


迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。
迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

しばらく進むと、斜面を登った先にあるちょっとした尾根のような場所に出ます。
周囲は杉林が広がっているのですが、踏み跡が判然とせず進行方向が分からなくなりました。

前方は結構な傾斜ですが、なんとか進めそうではあります。
左右方向は草に覆われていて道には見えませんが、急斜面を進むとは思えないので、地図からして右方向が進むべき道でしょうか?


迷いやすい箇所。 迷いやすい箇所。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

不安になりながら藪をかき分けて右方向へしばらく進むと目印を発見しました。
北尾根コースは岩場等の難所は無いのですが、不明瞭な箇所が多くて大変です。

 

このページのTopへ戻る


沢と出会うと行縢川はもうすぐ

乏しい踏み跡。 乏しい踏み跡。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

相変わらず分かりにくい道を慎重に進みます。
チェーンソーで切断処理された倒木もありますが、切り口が腐りきっていますね。
いったいいつ処理されたのかは不明ですが、少なくとも最近ではなさそうです。


乏しい踏み跡。 沢を発見。
沢を発見。 行縢川に合流。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

しばらく進むとだんだん傾斜が緩やかになってきて、道の横に沢が出現します。
この日は前日に雨が降ったことも有り、沢には結構な量の水が流れていました。

この沢沿いに下ると行縢川に合流します。


北尾根ルートの入り口。 北尾根ルートの入り口。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この場所は短縮ルートが行縢川と合流する地点よりかなり上流に位置します。
右に行けば県民の森の広場へ、左に行けば東尾根方面へのルートだと思われます。
写真左上方向が今下ってきた北尾根ルートです。


危険な丸太橋。 危険な丸太橋。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

主要ルートに合流したら、後は行縢川沿いに進んで県民の森の広場を目指します。
この付近の登山道はだいぶ荒れており、特に苔むした丸太橋は非常に危険。
乗った瞬間に折れそうな雰囲気なので、ここは素直に迂回して進みましょう。


荒れた道。 荒れた道。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

この付近は滅多に人が来ないマイナールートのため、道を塞ぐ倒木も特に処理されておらず、支流の徒渉地点は通過しにくくて要注意です。

中でも右写真の場所は通過が困難で、飛び越えようとすると足下が崩壊したり滑ったりする危険性が有るので、多少面倒でも迂回して進みましょう。


美しい行縢川。 美しい行縢川。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

歩きにくい地形ですが、青々した新緑と水の流れる音が非常に気持ちよいです。
花や紅葉が楽しめる春・秋も良いですが、この時期もなかなか楽しいですね。


謎の金属片。 朽ち果てた標識類。
朽ち果てた標識類。 朽ち果てた標識類。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

登山者が少ないためか、この付近にある看板は錆びたり朽ち果てた状態で放置されており、文字を読むのも困難な状態です。

途中、沢の中州に紙くずのように丸まった鉄板を発見しました。
何がどういった理由で、あの場所にあの形状で置かれているのでしょうか?


色とりどりの草花。色とりどりの草花。

*画像クリックで拡大。(撮影:2014年4月頃)

新緑の緑の中に混じって紫色の花が咲いていました。 これは山ツツジでしょうか?
走破するだけで大変なルートですが、豊富な植物を楽しみつつ頑張って進みましょう。

段々と道が歩きやすくなり、沢が開けてきたら県民の森へ到着します。


スポンサーリンク

山と高原地図 祖母・傾 大崩山 (山と高原地図 59)

山と高原地図 祖母・傾 大崩山 (山と高原地図 59)

行縢山の数少ない地図が掲載されています。

分県登山ガイド 44 宮崎県の山

分県登山ガイド 44 宮崎県の山

宮崎県の山岳情報ならこの一冊!
2018年にリニューアルされ、地図の情報も増えてより役立つ一冊に。


「行縢山」TOP

登山コーナーTOP



関連記事(一部広告を含む)

Page Top