現在地   Topページ趣味と雑学Top登山・行縢山TOP > メインルートから雄岳へ登る



TegeYoka.comのトップへ戻る

登山のTOPへ戻る。

















行縢山イメージ

「雄岳(おだけ)」とは?

行縢山は雄岳(おだけ)と雌岳(めだけ)の二つの頂上が有ります。
高さは前者が829メートル、後者が809メートルとなっており、慣れればそれぞれ二時間程度で登頂できます。

登山コースは複数存在し、好みに応じて様々なルートで楽しめるのも行縢山の特徴の一つです。
早朝から登れば、雄岳・雌岳両方に登頂する事も可能です。
ここでは主要ルートである雄岳頂上へのルートをご紹介します。





行縢神社付近から登山スタート

トレッキング用の看板? 植物解説の立て札。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

トレッキング用と思われる案内板や、植物を紹介する立て札などがあちこちに設置されています。
余裕があればチェックしてみましょう。


沢を渡る橋。 沢を渡る橋。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

登山中に何度か沢を渡るのですが、ほとんどの場所には橋や板が設置してあります。
夏は雨量が少ない事が多く、沢の水量も少なめです。


あと3040m! 沢の水は少なめ。
水量が増えた沢の様子。 水量が増えた沢の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃(上)、2014年4月頃(下))

頂上まであと3040メートル。 距離だけだと大したことはありませんが・・・
乾期は沢はほとんど干上がっていますが、ひとたびまとまった雨が降ると一気に水量が増えます。
水が豊富に流れる沢や滝を楽しみたければ、ある程度雨が降った後がオススメです。


沢には木製の渡しが。 沢には木製の渡しが。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

沢の上に木製の板が設置してあります。



このページのTopへ戻る



行縢川と滝見橋

行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。
行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

先ほどから続く沢は「行縢川」、この橋は「滝見橋」という名前です。
上の二枚は8月に、下の二枚は12月に撮影した物ですが、周囲の草木の様子が一変し、橋の印象も大きく異なります。
青々とした緑が美しい夏の登山も良いですが、地形がよく見える冬の登山も乙な物ですね。


行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。
行縢側と滝見橋。 行縢側と滝見橋。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

比較的低いところに有る橋とはいえ、機材やコンクリートを運んでくるのはさぞかし大変だったと思います。
建築中は登山可能だったのか気になる所です。


雄大な景色。 雄大な景色。
行縢の滝が見えます。 行縢の滝が見えます。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

何故「滝見橋」と呼ばれるのか? それは橋の上から「行縢の滝」が見えるからです。
滝だけでなく雄岳や雌岳の様子も一望できるので、今から登頂する頂の勇姿を目に焼き付けておきましょう。


水量が増した行縢の滝。 水量が増した行縢の滝。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年4月頃)

日照りが続くと行縢の滝も水量が激減しますが、雨上がりに行くと一転して水量が増えます。
滝見橋からの眺めは圧巻ですが、滝壺からの眺めも壮絶です。 早速行ってみましょう。



このページのTopへ戻る



行縢の滝への分岐点

行縢の滝への分岐点。 行縢の滝への分岐点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

滝見橋を渡ってしばらくすると、「行縢の滝」への分岐点があります。
滝までは僅か60メートルと近いので、頂上へ行く前に是非立ち寄ってみてください。


行縢の滝。 行縢の滝。
行縢の滝。 行縢の滝。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

分岐点からものの数分で行縢の滝に到着しました。
日本の滝百選に選ばれた行縢の滝ですが、久しく雨が降っていなかったので水量は少なめでした。
貴重な水場なので、景色を眺めつつ休息に活用してください。


雄大な行縢の滝。 雄大な行縢の滝。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年4月頃)

まとまった雨が降ると滝の水量も一気に増えます。
この日は数日前に大雨が降った事もあり、滝壺に近づけないほどの水量でした。
こういった場合、滝壺にある岩が濡れて滑りやすくなっており大変危険です。
もし滝壺に行く場合は十分に注意してください。



このページのTopへ戻る

雌岳への分岐点

雌岳への分岐点。 雌岳への分岐点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月・2014年4月頃)

滝を過ぎてしばらく登ると南尾根経由の「雌岳ルート」への分岐点があります。
詳しくは「南尾根経由で雌岳へ行く」でご紹介します。
雌岳へは県民の森から登るコースも有ります。



このページのTopへ戻る



急斜面が続く前半の山場

木製の階段。 木製の階段。
見晴らしの良い場所。 祠でお参り。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月~12月頃)

滝見橋を過ぎた辺りからだんだんと勾配がきつくなります。
場所によってはロープや木製の階段などが設置してありますので活用してください。
途中には見晴らしの良い場所があり、休息にもってこいですが、あまり崖の方へ行くと危険です。

さらに登ると小さな祠が設置してあります。 ここは「山の神峠」と呼ばれている様です。
左右双方に踏み跡が有るので迷う人も居る様ですが、右方向が雄岳頂上及び県民の森への道です。
左側に行くと少し先に展望所が有りますが、転落しないように注意してください。



このページのTopへ戻る

「県民の森」と頂上への分岐点

県民の森。 県民の森。
頂上への分岐点。 頂上への分岐点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

祠を過ぎると一転して森の雰囲気が変わり、道も緩やかな下り坂になります。
少し行くと頂上と県民の森への分岐点があります。

直進すると県民の森です。 ルートは平坦で歩きやすく、水場や広場が豊富に有ります。
県民の森には分岐点も有り、そこから雄岳や雌岳に登るルートも有ります。
左折すると頂上への直通ルートで、およそ一時間で頂上へ到着します。



このページのTopへ戻る

沢を渡って後半戦スタート

滝上の沢・夏 滝上の沢・夏
滝上の沢・冬 滝上の沢・冬

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

県民の森で分岐して少し下ると沢(行縢川)に出ます。
つまり、この付近は行縢の滝の上に位置するというわけです。 思えば遠くに来たもんだ・・・
概ね中間地点に有る貴重な水場ですので、たっぷり休息して後半戦に備えましょう。

ちなみに上記の写真は、ほぼ同じ場所を8月と12月にそれぞれ撮影した物です。
季節によって印象が大きく異なりますね。


水量が増した行縢川。 水量が増した行縢川。
鎖を頼りに沢を渡る。 鎖を頼りに沢を渡る。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:上=2014年4月頃)

この沢(行縢川)は水量が増すと少々渡りにくくなります。
岩が水没して足場が減る上に、滑りやすくなって危険です。
設置してある鎖を利用しつつ慎重に渡ってください。


あと1.25km。 後半戦スタート。
後半戦スタート。 後半戦スタート。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

頂上まであと千メーター強。 沢を渡ってしばらくは比較的緩やかな道が続きます。


倒木にキノコが。 こちらにもキノコ。
倒木にキノコが。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:上=2013年8月頃、下=2013年12月頃)

倒木などにはキノコが生えていました。 当然と言えば当然ですが、実に豊かな自然です。



このページのTopへ戻る



最後の水場で休憩

最後の水場。 最後の水場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

しばらく登ると最後の水場があります。
夏場でも非常に水が冷たく、顔を洗えば瞬時にしてリフレッシュ!
ここから頂上へ向けてのラストスパートが始まります。 たっぷり休息しましょう。


石窯の跡? 7~8合目付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

朽ち果てた石窯の様な物が有りました。
すっかり苔むしていますが、昔は使用されていたのでしょうか?


7~8合目付近。 7~8合目付近。
7~8合目付近。 7~8合目付近。
開けた場所。 7~8合目付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

頂上が近づき、段々と勾配がきつくなります。
樹木の間から覗く山の形状が、頂上が近くなったことを物語っています。



このページのTopへ戻る



いよいよ雄岳の頂上へ到着

頂上まで100m。 頂上は間近です。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

いよいよラスト100メートル!
ちなみに右写真の手前方向から登ってきたわけですが、案内板は出ていませんが、ここを右折すると「西尾根ルート」になります。
「行縢山北岳」や、さらにその奥にある「北尾根ルート」「鬼の目展望所」等へ行けます。
西尾根ルートから県民の森へは一時間足らずで行けますので、頂上からの帰りに通る人も多いようです。


頂上の様子。 頂上の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月頃)

ついに頂上へ到着です。
頂上は意外に広くあちこち歩き回れますが、端に行き過ぎると危ないので注意してください。
更に奥へ行くには、写真の岩を登っていくルートの他、右側にも樹木の中を通っていくルートがあります。


頂上の様子。 頂上の様子。
頂上の様子。 頂上の三角点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月・12月頃)

頂上には石碑が設置されています。
コンクリート等の資材を運んでくるのはさぞかし大変だったことでしょう。


頂上からの展望。 頂上からの展望。
頂上からの展望。 頂上からの展望。
頂上からの展望。 頂上からの展望。
頂上からの展望。 頂上からの展望。
頂上からの展望。 頂上からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年12月頃、2014年4月頃)

快晴で靄が掛かっていなければ、延岡市の市街地や太平洋まで見渡すことが出来ます。
陽差しと風がとても気持ちよく、ここで食べるお弁当は格別の味わいです。
おにぎりを中心としたシンプルなお弁当が最高ですね。


頂上の様子。 頂上からの展望。
頂上の様子。 頂上からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年12月頃、2014年4月頃)

頂上は意外に広いのですが、更に奥にある岩場へも行くことが出来ます。
2メートル程度の垂直の壁が有り、ロープを使用して上り下りします。

さらに奥にもロープがあるのですが、未確認ですが南面ルートに繋がっているとの情報もあります。
岩場の向こうは当然ですが断崖絶壁なので注意してください。


頂上の様子。 頂上からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年4月頃)

ロープを降りていくと、ヤマユリらしき植物を発見しました。
5月上旬の時点ではまだ花開いていない様ですね。


頂上の様子。 頂上からの展望。
頂上の様子。 頂上からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年4月頃)

山ツツジやヤマユリ等、美しい「高嶺の花」を目指してこの場所を訪れる人は多いようです。
しかし、この場所は断崖絶壁の真上なので落ちたら洒落になりません。 風が強い日は要注意です。
なるべく複数の人と来た方が良いでしょう。


行縢少年自然の家。 頂上からの展望。
延岡市・長浜付近。 延岡市・大瀬川河口付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2013年8月・12月頃)

頂上からは、行縢山周辺に点在する各種施設が一望できます。
左の建物は「むかばき少年自然の家」でしょうか。

下の二枚は300mmズームレンズで市街地を撮影した物です。
延岡市の長浜・方財方面と太平洋が一望できます。



このページのTopへ戻る


コーナーのTOPへ戻る