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大崩山イメージ

後半戦の前のひとときの休息・リンドウの丘&小積ダキ

急登と難所が続く前半の難所「湧塚尾根」。
それらを突破して湧塚群からの展望を堪能したら、いよいよ後半戦へ突入します。

その前に登場する最後の大展望所が「リンドウの丘」「小積ダキ」
どちらも圧倒的な展望が楽しめる大崩山の名所で、食事休憩にも好適な場所です。
ここで休んで英気を養い、待ち受ける坊主尾根の下りに備えましょう。







頂上への分岐点からリンドウの丘方面へ

頂上への分岐点。 頂上への分岐点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

上湧塚付近の広場を出発して程なくすると、「リンドウの丘」と大崩山頂上との分岐点に到着します。
この分岐は看板を見れば一目瞭然ですが、「山と高原地図」などには記載されていません。
一応、「リンドウの丘」の先に有る分岐点から頂上方面へ行く事もできます。


避難所の岩屋。 避難所の岩屋。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

分岐を「リンドウの丘」方面へ進むと、途中に大きな岩屋が有ります。
ここは悪天候時のビバークに好適で、サバイバルシート等の用具が備え付けてあります。


リンドウの丘へのガレ場。 美しい植物。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

分岐点から丘まではガレ場が有るものの、急登などの難所は有りません。
美しい植物を堪能しつつゆっくり進みましょう。



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展望と休息に適したリンドウの丘

リンドウの丘。 リンドウの丘。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

分岐点から10分程度で「リンドウの丘」に到着しました。
その名の通り、季節が合えば美しいリンドウが堪能できる展望所です。
展望も素晴らしく、休息や食事に持ってこいの名所です。


オーバーハング気味の丘。 オーバーハング気味の丘。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

丘の端の方は大きくせり出しており、下は相当な高さの断崖絶壁となっています。
転落したらまず助からないので、あまり端の方には行かない方が良いでしょう。


丘からの展望。 丘からの展望。
丘からの展望。 丘からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

丘からは湧塚群が一望でき、その展望はまさに絶景の一言。
つい先ほどまで自分が居た場所を眺められる・・・これも大崩山の楽しみ方の一つですね。


湧塚に人が。 湧塚に人が。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

谷を挟んで反対側にある湧塚群。 よく見ると岩の上に登山者の姿が有ります。
あんな恐ろしい場所に自分も居たという事実。 凄いというか怖いというか、とにかく絶景です。


植物。 残置ハーケン。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

リンドウの丘には多彩な植物が咲いていますが、端に有る物は怖くて撮影が難しいですね。
また、さび付いたハーケンらしき物も。 過去、ここを登攀した人が居たのでしょうか?



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展望所を経由して小積ダキ方面へ

丘を出発。 近くの水場。
緩やかな登山道。 緩やかな登山道。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

リンドウの丘を出発して坊主尾根方面へ移動します。
基本的に道は明瞭で、難所と言える様な場所は無く、代わりに貴重な水場が有ります。
リンドウの丘で野営する場合はここで給水しましょう。


頂上からのルートと合流。 倒木の多いルート。
小積ダキ方面へ進む。 小積ダキ方面へ進む。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

水場を過ぎてしばらく歩くと、山頂と坊主尾根への分岐点に到着します。
この付近は倒木や笹が有り、少々歩きにくい場所が点在します。


途中の展望所。 途中の展望所。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

分岐点から坊主尾根方面へ進むと、道沿いに有る名も無き展望所に到着します。
下湧塚がほぼ正面・同高度に見える素晴らしい眺めです。


展望所の外観。 展望所の外観。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

地形や展望などからすると、おそらく小積ダキのこの辺に当たるのでは無いでしょうか。
真下は大きく切れ落ちており、転落したら絶対助からないので、くれぐれも端には行かない様にしましょう。


展望所からの眺め。 展望所からの眺め。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

展望所から見る湧塚群。 何度見ても圧倒されますね。



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坊主尾根への分岐点から小積ダキ方面へ

小積ダキへの分岐。 小積ダキへの道。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

展望所を過ぎてさらに進むと「小積ダキ」への分岐点に到着します。
「小積ダキ」が何なのかを下調べしておかないと、分岐点の意味が分からないでしょう。
ルートはもちろんですが「小積ダキ」「湧塚」など、関連用語も調べておきましょう。


小積ダキへの道。 小積ダキからの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年8月頃)

分岐点から小積ダキの方へ進んで直ぐの場所にあるこの不思議な樹木。
どうやら真横に横転した複数の樹木の様ですが、特に枯れること無く、そのまま育っているようです。
しかし、元々生えていたであろう場所には大きな岩が露出しており、樹木が育つには適さない様な場所です。
このオブジェの様な不思議な樹木、一体どのように生えていたのでしょうか?

謎のオブジェから数分程度で小積ダキに到着しました。
道は明瞭で迷う様な箇所は有りません。


小積ダキからの展望。 小積ダキからの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

小積ダキからは湧塚群や袖ダキを始め、周囲の山々や祝子地区の集落まで一望できます。
大崩山随一の大展望が楽しめますが、やはり端の方は危険なので注意してください。


小積ダキから見る象岩。 謎の金具。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月・8月頃)

小積ダキからはこれから通ることになる「象岩」の姿も見えます。
また、かつてロープを固定していたであろう留め具も有りました。
一体どのように使用されていたのかは不明です。 まさか降下ルート??


小積ダキからの展望。 小積ダキからの展望。
小積ダキからの展望。 小積ダキからの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2015年5月頃)

谷の反対側に有る「袖ダキ」や「乳房岩」などの上に人が見えます。
乳房岩は袖ダキ通過後に少し戻る必要があるので、見逃す人も居るかもしれません。

周辺の山にも巨大なスラブが確認できます。
大崩山を始め、このエリアにはスラブが多数存在する様ですね。



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