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富士山イメージ

富士山・吉田ルートとは?

吉田ルートとは、富士山に四箇所有る登山道の一つです。
全ルート中で最も人気があり、登山者の半数ほどがこのルートを登ります。
それ故に山小屋や診療所なども充実しており、最も安心して上れるルートと言えるかも知れません。

ただ、人気がある故に大変混雑するルートでもあります。
特に須走口が合流する八合目以降は大渋滞が発生します。
混雑を避けたい人は注意が必要です。







富士山頂を目指していざ出発

吉田口は既に2400mもの標高があります。 高山病対策のため一時間ほど休息し、いざ出発。
雲行きがかなり怪しいですが、天気予報で晴れる可能性を有ったので期待しましょう。

バスターミナル近くの登山道。 バスターミナル近くの登山道。
最初の分岐点。 最初の分岐点。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

六合目までは平坦な道なので、この付近には軽装な観光客も多数居ます。
途中に一箇所分岐点がありますが、五合目の小屋に寄らないなら右に進みましょう。
天気はますます悪化し、ついに小雨が降ってきました。


六合目の派出所。 六合目の派出所。
六合目のトイレ。 六合目の派出所。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

出発して30分程度で六合目に到着。
ここには山梨県警の派出所や仮設トイレ、安全指導所などが設置されています。
ここから先は本格的な登山道に入るので、相応の装備が必要です。



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2000m超の高所に位置する吉田口

六合目から先に進むと、まず目に付くのは巨大な壁とフェンス。
これは落石防止のために設置された防護壁です。
防護壁の上に乗り上げたあの岩、これが勢いよく人に直撃したら致命傷は免れません。

落石防止壁。 落石防止壁。
富士五湖の様子。 富士五湖の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

一時は小雨も降っていた天候ですが、にわかに回復し始めました。
雲も流れ始め、周辺の富士五湖の様子も露わになってきました。


登山道沿いに連なる山小屋。 登山道沿いに連なる山小屋。
登山道沿いに連なる山小屋。 急登が続く。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

六合目付近は歩きにくい砂地が続き、それを越えたら岩場の急登と、なかなかの歓迎ぶりです。
上を見上げると七合目付近から続く山小屋群が見えます。


山小屋群に到着。 富士五湖の眺め。
六合目付近の様子。 絶景が広がる。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

七合目に到着する頃にはすっかり雨が止み、青空も見え始めました。
ここから頂上まで驚くほどたくさんの山小屋が建っています。


七合目・日の出館。 登山道と麓。
登山道と麓。 山小屋と富士山。
落石防止フェンス。 トモエ館。
登山道と急斜面。 登山道と急斜面。
鎌岩館。 鎌岩館。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

吉田ルートは富士山で最も利用者が多いルートなので、山小屋もたくさん有ります。
しかし、週末祝祭日は泊まりきれないほど多くの人が訪れます。
確実に泊まりたいなら絶対予約して行きましょう。 予約無しで悪天候に遭遇したらシャレになりません。
なお、富士山全域ではテントの設置は禁止されています。 泊まるなら山小屋を利用する事になります。


富士山演習場? 上空の旅客機。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

さっきまでの悪天候はなんだったのか、霧は晴れ、空にはすっかり青空が広がっています。
直前まで雨が降っていたのに、地面などはすっかり乾いています。
乾きやすい地質なのか、或いは日光や風の強さで乾いてしまったのでしょうか?


富士一館。 富士一館。
かなりの急登。 鳥居荘。
鳥居荘。 案内板。
東洋館。 東洋館。
東洋館。 東洋館。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

次から次へと現れる山小屋群。
山小屋が多いという事は、何か有った時に頼れる場所が多いと言う事でもあります。
基本的に小屋の前に有るベンチは無料で利用できるので、休憩に活用しましょう。


急登と絶景。 急登と絶景。
急登と絶景。 急登と絶景。
急登と絶景。 急登と絶景。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

人や山小屋が多く、半分観光地化している富士山。
しかし、厳しい気象や地形は紛れもなく高山そのもの。
体力や装備の不足はもちろん、高山病にも注意しながらゆっくり登りましょう。

なお、斜面の両側にあるロープは単なるコースガイドです。
掴むと簡単に倒れたりするので、両手やストックを駆使して登りましょう。


下山道との合流点。 蓬莱館。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

吉田ルートは基本的に登りと下りのルートが分かれています。
所々接続道によって繋がっているので、間違って侵入しない様に注意しましょう。


傾斜が急な場所には階段状の段差が設置されています。
しかし、風雨によって浸食されている場所は段差が大きくなっており、歩きにくい場所も有ります。
なるべく段差が小さい場所を見つけて、慌てずにゆっくり登ってください。

蓬莱館。 大きな段差がキツイ。
白雲荘。 元祖室。
元祖室からの絶景。 元祖室。
歴史を感じるベンチ。 元祖室。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

今は無き「ナショナル」ブランドのベンチが置いてありました。
このベンチはずっと長いこと、ここで登山者を見守り続けているのでしょう。


科案内板。 科案内板。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

登山道には多数の案内板が設置されており、一見迷いたくても迷えないようにも思えます。
しかし、それでも道を間違えてしまう人は居るようです。
時々登山道を下っている人(特に外国人)を見かけました。


富士山ホテル。 遠くにはスカイツリーが。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年8月頃)

本日の宿泊先である八合目の「富士山ホテル」に到着しました。
「ホテル」とありますが、もちろん普通の山小屋で、入浴施設などは有りません。

私が泊まったのは週末という事も有り、凄いすし詰め状態で疲れましたし、
夕食・弁当もかなり簡素な内容で足りませんでした。

また、宿泊者もトイレ利用の度に料金を支払わなければいけないのもどうかと。
バイオトイレの維持費を利用者が負担するのは当然だと思いますが、
他の山域の小屋の様に、宿泊費にトイレ利用料込みで良い気がします。

なお、小屋前からの長めは最高で、晴れていたので関東平野のスカイツリーまで見えました。



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