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表銀座イメージ

槍ヶ岳山荘とは?

槍ヶ岳山荘は、槍ヶ岳直下の標高3080m地点に位置する山小屋です。
本館や新館など複数の建物で構成されており、最大収容人数は650名とかなり大規模な山小屋です。
各種食堂の他、自販機や衛星電話、夏期診療所など、様々な施設が有ります。

槍ヶ岳の山頂直下に有る為、頂上までは片道30分程度と便利です。
日没・御来光共に楽しめる絶景ポイントにあるため、シーズンを通して賑わっています。







槍ヶ岳直下に位置する槍ヶ岳山荘

最後のつづら折り。 最後のつづら折り。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

槍ヶ岳山荘はルートが交錯する要所に位置し、様々なルートからアクセスできます。
槍沢ルートは最も低難易度のコースで、上高地から槍ヶ岳直下の山荘までは特に難所は有りません。
しかし、山荘の直前に有るつづら折りが凄い急登であり、目的地直前の最終関門的な辛さがあります。


槍ヶ岳山荘の外観。 槍ヶ岳山荘の外観。
交通の要所。 ライブカメラ。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月・2016年10月頃)

槍ヶ岳の頂上直下にある槍ヶ岳山荘。 国内の山小屋としては最大級の物の一つです。
また、小屋の前で東鎌尾根や西鎌尾根など複数のルートが交わっており、縦走の拠点でもあります。
小屋に設置してあるカメラは、おそらく公式サイトのライブカメラ用の物でしょう。


テラスからの絶景。 テラスからの絶景。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年10月頃)

山荘前のテラスからは、槍ヶ岳はもちろん、常念山脈や穂高連峰の展望が楽しめます。
食堂で昼食やビールを購入し、このテラスで展望を肴に楽しむのもお勧めです。


西鎌尾根の様子。 西鎌尾根の様子。
笠ヶ岳方面の展望。 西鎌尾根の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月・2016年10月頃)

山荘の反対側には西鎌尾根が有り、雄大な縦走路が続いています。
西鎌尾根経由で行ける笠ヶ岳の展望も抜群で、頑張れば一日で行ける距離ですね。


槍ヶ岳山荘の内部。 槍ヶ岳山荘の内部。
槍ヶ岳山荘の内部。 槍ヶ岳山荘の内部。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月・2016年10月頃)

巨大な槍ヶ岳山荘は複数の建物で構成されており、初めて来ると迷いそうですね。
玄関には売店・食堂・自販機・携帯充電器などが設置してあり、自炊場も兼ねています。

自販機にはビールや飲料水が設置してありますが、ポカリやCCレモンが売れ筋のようですね。


食堂と食事。 食堂と食事。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

玄関脇にあるのが食堂「キッチン槍」で、昼食やパンを販売しています。
登山アニメ「ヤマノススメ」の垂れ幕が設置してありました。

夕食は洋風(?)酢豚でしたが、2016年にハンバーグに変更になりました。
朝食は和食で、お弁当の中華ちまき弁当が有名です。


テン場付近。 テン場付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

槍ヶ岳山荘から新穂高温泉までは14.4kmと、上高地への22kmよりも近いですな。

槍ヶ岳山荘は巨大な山小屋ですが、テン場は約30張と小規模です。
少し下にある殺生ヒュッテのテン場が穴場なので、混雑時は活用しましょう。



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大喰岳へのショートトレッキング

槍ヶ岳の直ぐ近くにあるのが「大喰岳(3101m)」です。
往復一時間程度と近く、槍ヶ岳の展望も効くので、時間に余裕が有れば行ってみましょう。

大喰岳の様子。 大喰岳の様子。
大喰岳の様子。 大喰岳の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

槍ヶ岳山荘から大喰岳までは標高3000m級の稜線歩きです。
途中の峠を境に結構な急登になっていますが、距離自体は短いので安心です。


飛騨乗越付近。 飛騨乗越付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

槍ヶ岳山荘から大喰岳方面へ下ると、峠に分岐点である「飛騨乗越」が有ります。
ここを下ると約80分で千丈分岐点、そこから西鎌尾根や槍平小屋方面へ繋がっています。


大喰岳の頂上付近。 大喰岳の頂上付近。
大喰岳の頂上付近。 大喰岳の頂上付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

槍ヶ岳山荘から30分程で大喰岳の頂上へ到着しました。
3000mを越える標高なので周辺には植物は無く、岩ばかりの殺風景な場所です。
あちこちにあるケルンと立ちこめるガスにより、何となく恐山のような雰囲気ですね。

とはいえ、ガスが晴れれば絶景が楽しめる場所です。
大喰岳ではキャンプ設営はできないので、テント泊の際は槍ヶ岳山荘か南岳小屋まで行きましょう。


夏の高山は天候が変化しやすい様で、先ほどの晴天から一変して、今ではガスに包まれています。
稜線沿いに流れるガス、時折顔を出す山脈・・・なんと言えない幻想的な雰囲気です。

大喰岳の頂上付近。 大喰岳の頂上付近。
常念山脈。 ヒュッテ大槍。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

遠方に常念山脈と常念岳が見えます。 大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳の縦走もやってみたいですね。
右の写真はヒュッテ大槍付近の様子です。 左方向に三本の登山道が延びているのが分かります。
槍ヶ岳への最短ルートは真横に伸びる稜線沿いの道ですが、今回は誤って真ん中の道を進んでしまいました。


槍ヶ岳と山荘。 槍ヶ岳と山荘。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

頂上に到着して10分程経つと、立ちこめていたガスが一気に晴れて槍ヶ岳が姿を現しました。
大喰岳の最大の魅力は槍ヶ岳の素晴らしい展望が楽しめる点です。


飛騨乗越。 槍ヶ岳のテン場。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

左の写真は飛騨乗越付近の様子です。 この付近もかなりの急登で、登りの際はきつそうですね。
右の写真は槍ヶ岳山荘のテント場の様子で、山荘の規模に対してテン場は狭いのが分かります。
繁忙期などは満杯になることが多く、その際は少し下にある殺傷ヒュッテのテン場まで行きましょう。



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槍ヶ岳山荘から眺める日没と夜明け

東鎌尾根の走破と槍ヶ岳への登頂。 長かった一日も終わり、いよいよ日没の時間です。
槍ヶ岳山荘は日没と夜明けの双方を堪能できる絶好の場所に建っています。

槍ヶ岳山荘から見る日没。 槍ヶ岳山荘から見る日没。
夕暮れの常念山脈。 大喰岳・穂高岳方面。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

夕暮れの常念山脈(左)と大喰岳方面(右)の様子です。
日没とは丁度反対側の方向にあり、青みがかった雲と相まって非常に幻想的です。


一夜明け、今度は常念山脈の方向から御来光です。
猛者達はヘッドライトを頼りに槍の頂上へ登っていきました。
槍ヶ岳の頂上から見る御来光は素晴らしいでしょうね。

日の出直前。 日の出直前。
富士山の夜明け。 富士山の夜明け。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

遠くには富士山も見えます。 一ヶ月前にはあの頂から御来光を眺めた訳です。
何度見ても雄大で美しい山ですね。


槍ヶ岳からの御来光。 槍ヶ岳からの御来光。
槍ヶ岳からの御来光。 槍ヶ岳からの御来光。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2014年9月頃)

日常生活で日の出を見に行くのは正月くらいですが、山に登ると話は別です。
いつでも何度でも、山から見る日の出はとても美しいです。



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