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中央アルプスイメージ

木曽駒ヶ岳だけでは勿体ない! 周囲の山にも立ち寄って見よう

木曽駒ヶ岳は百名山と言う事で、シーズン中は多くの人が訪れます。
が、別に百名山以外の山は魅力が無いとかでは全く有りません。
百名山ブランドに取り付かれること無く、色々な山を堪能して欲しいところです。

木曽駒ヶ岳の周囲には複数の山が点在しているので、せっかくなので立ち寄って見ましょう。
このページでは木曽駒ヶ岳と合わせて伊那前岳も紹介しています。
手軽に立ち寄れるので是非行ってみてください。







乗越浄土から分岐して伊那前岳へ

伊那前岳への縦走路。 伊那前岳への縦走路。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

木曽駒ヶ岳を中心としたエリアには複数のルートが有り、分岐も数多く存在します。
多彩なプランが組める一方で、道を間違ったりしないように下調べ、そして地図の携帯は必須です。

今回は乗越浄土から一旦分岐し、近隣に有る「伊那前岳(いなまえだけ・2883m)」へ行ってみましょう。
山と高原地図では片道40分となっていますが、実際には半分位で行けました。
さしたる勾配や難所は無く、極めて見通しが良いので迷う事は無いでしょう。


勒銘石。 勒銘石。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

伊那前岳頂上の手前には「勒銘石」と呼ばれる石碑が有ります。
髙遠藩の藩主・天山に関する石碑とのことですね。


伊那前岳頂上。 伊那前岳頂上。
伊那前岳からの展望。 伊那前岳からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

程なくして伊那前岳の頂上に到着しました。 乗越浄土からはおよそ20分でした。
この周囲は勾配が少ないため、目印が無いと頂上だと気が付かないかも知れませんね。

前方には雲海越しに南アルプスの山並みが、横を見れば千畳敷カールを俯瞰できる大展望!
この付近は人が少ないので、素晴らしい展望を心ゆくまで独り占めできます。

なお、ロープウェイを使わずに木曽駒ヶ岳へ登頂するルートが複数有り、
その一つである「北御所登山口」からのルートがここに繋がります。(蛇腹沢登山口経由)
同登山口には駒ヶ岳高原線の路線バスが停車します。(終点しらび平の一個手前)
木曽駒ヶ岳を心ゆくまで堪能したい人にオススメのルートですね。



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中岳を経由して木曽駒ヶ岳を目指す

天狗荘と宝剣山荘。 濃ヶ池への分岐。
宝剣山荘。 天狗荘。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

伊那前岳を堪能したら乗越浄土に戻り、今度は木曽駒ヶ岳を目指します。
乗越浄土を少し進むと二軒の山小屋が有り、青い屋根が「宝剣山荘」、赤い屋根が「天狗荘」です。
軽食やソフトクリームなどの販売も行っているので、昼食・休憩にもってこいですね。


中岳への勾配。 中岳への勾配。
中岳頂上の様子。 中岳頂上の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

小屋を過ぎると中岳への勾配となります。 特筆するような難所では有りません。
中岳を迂回するルートも有りますが、少々地形が険しいので注意が必要です。


中岳からの下り。 中岳からの下り。
駒ヶ岳頂上山荘付近の様子。 駒ヶ岳頂上山荘付近の様子

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

中岳から下ると、広々とした峠に山小屋(駒ヶ岳頂上山荘)とテン場が有ります。
つい先ほど通過した宝剣山荘付近の景色と非常に似ており、うっかりすると間違えそうです。
ここでもルートが細かく分岐しているため、間違えないように注意してください。


木曽駒ヶ岳への登り。 宝剣岳方面の展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

駒ヶ岳頂上山荘を過ぎると、いよいよ木曽駒ヶ岳への最後の登りに差し掛かります。
中岳への登りより勾配がきつく、空気の薄さも相まって疲れやすい場面です。
そういう時は後ろを振り返って一息入れましょう。 宝剣岳から空木岳への稜線が素晴らしいですね。



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中央アルプスの主峰に相応しい、木曽駒ヶ岳頂上からの展望

木曽駒ヶ岳頂上の様子。 木曽駒ヶ岳頂上の様子。
木曽駒ヶ岳頂上の様子。 木曽駒ヶ岳頂上の様子。
木曽駒ヶ岳頂上の様子。 木曽駒ヶ岳頂上の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

急登を登りきり、ついに「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ・2956m)」の頂上へ到着!
頂上はかなり広々としており、休息やお弁当タイムにはもってこいの場所です。
ここには祠の他に売店も有り、お馴染みの登山バッジも購入できます。


頂上木曽小屋。 木曽駒頂上からの展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

木曽駒ヶ岳の頂上から登山道がさらに分岐しており、中央本線沿いの登山口からのルートが合流しています。
眼下には「頂上木曽小屋」が、さらに奥には「玉乃窪小屋」が有りますが、
この付近は小屋の密度が非常に高いですね。 登りやすく展望も良いので、登山者が多いのでしょう。


木曽駒から見る御嶽山。 木曽駒から見る御嶽山。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

中央アルプスの最高峰である木曽駒ヶ岳ですが、当然ながら展望も抜群です。
北アルプスや南アルプスはもちろん、やはり一番目に付くのは正面に聳える御嶽山でしょう。
降り積もった火山灰や未だに立ち上る噴煙などを見ると、あそこが活火山だという事を再認識させられます。



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