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中央アルプスイメージ

様々な魅力がコンパクトに纏まった中央アルプス

中央アルプスは南や北に比べるとこぢんまりとしていますが、個々の山はとても魅力的です。
中心となるのは木曽駒ヶ岳・宝剣岳のエリアと空木岳のエリアで、その両者を結ぶ縦走コースも人気。

駒ヶ岳ロープウェイを使用した日帰りプランから、1~2泊での縦走まで様々なプランが組めます。
都心からのアクセスも良好で麓に温泉も有るので、週末のスポーツ&リフレッシュにもオススメです。


■ コースタイム:駒ヶ根市街地からしらび平までバスで約50分
■ 主要な山:木曽駒ヶ岳、伊那前岳、檜尾岳(ひのきおだけ)
■ 分岐:路線バスの途中駅「檜尾橋」「北御所登山口」から別ルートの登山口へ行けます







駒ヶ根駅からバス・ロープウェイを経由して千畳敷カールへ

JR駒ヶ根駅。 バスでしらび平へ移動。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

木曽駒ヶ岳へのルートは複数有りますが、最も一般的なのは駒ヶ岳ロープウェイ経由のルートです。
ロープウェイ駅の有る「しらび平」はマイカー規制を行っている為、市街地のどこかで路線バスに乗り換える必要があります。
都内から電車やバスで来た場合、JR駒ヶ根駅(飯田線)から乗り換えると便利です。

なお、新宿発の深夜バスを利用した場合、しらび平行きバスの始発が出る数時間前に到着するので、
駅周辺の24時間営業レストランなどを利用して時間を潰しましょう。
自家用車の人は菅の台バスセンターからバスに乗りますが、繁忙期は混雑する事が多い様です。

駒ヶ根駅発のバスはおよそ50分でしらび平に到着します。
ロープウェイチケットとセットになった往復券も有るので活用してください。


しらび平駅。 しらび平駅。
ロープウェイからの景色。 雪崩防止柵?

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

しらび平には券売所や売店・食堂の他、ちょっとした遊歩道も整備されています。
ロープウェイは通年営業していますが、繁忙期には数時間待ちになる事も有るので要注意。
昼から夕方にかけて混雑する事が多いので、祝祭日に来る場合は早め早めの行動が肝要です。
駒ヶ岳ロープウェイの公式サイトでは運行状況や待ち時間も確認できるので参考にしてください。

乗り込んでしまえば、僅か10分足らずで一挙に1000mもの標高を駆け上がってくれます。
眼下には断崖絶壁や複数の滝、雪崩防止柵など様々な景色が堪能でき、眺めは最高です。
なお、ロープウェイを使用せずに自分の足で登るルートも有るので、時間と体力がある方は是非。



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千畳敷カールの絶景を堪能し、乗越浄土を目指す

千畳敷駅。 千畳敷カールと駅。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

わずか10分足らずで標高2612m地点へやってきました。
ここはロープウェイ駅としては国内で最も高い位置に有り、それだけでも来た価値が有ると言えます。
駅は食堂・売店やホテルと一体化しており、ここで一泊するのも最高でしょうね。


千畳敷カール。 千畳敷カール。
遊歩道入り口。 遊歩道入り口。
千畳敷カールの絶景。 千畳敷カールの絶景。
千畳敷カールの絶景。 千畳敷カールの絶景。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

目の前に広がるのは「千畳敷カール」です。
カールとは氷河の浸食によって作られた窪地の事で、畳千畳分くらい有りそうなのが由来だとか。

とにかく素晴らしい景色。 まさしく絶景と言うほかに無く、スケールと美しさに圧倒されます。
高山植物・新緑の緑・紅葉・雪景色と、一年を通して絶景を堪能できる素晴らしい場所です。

遊歩道が有るので一般観光客でも楽しめますが、標高が高いので高山病には注意してください。


八丁坂登山道の入り口。 八丁坂登山道の入り口。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

千畳敷カールから木曽駒ヶ岳の頂上へは八丁坂と呼ばれるコースを上ります。
ここからは本格的な登山道になるので、相応の装備が必須です。


千畳敷カール付近の展望。 千畳敷カール付近の展望。
南アルプス方面の展望。 千畳敷カール付近の展望。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

八丁坂の地形はそこそこ歯応えが有りますが、距離は短いので30分程度で稜線まで上がれます。
前方には宝剣岳の岩場が迫り、後方には雲海の向こうに南アルプスが聳え、とにかく絶景ですね。


八丁坂の核心部。 八丁坂の核心部。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

八丁坂の中盤以降は傾斜がきつくなり、足場も悪くなるので慎重に登ってください。
地形よりも怖いのは渋滞によるすれ違いや落石で、シーズン中は注意が必要です。


乗越浄土付近の様子。 乗越浄土付近の様子。
乗越浄土付近の様子。 乗越浄土付近の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

八丁坂を登り切った場所が「乗越浄土」で、一転して開けた穏やかな場所となります。
ここから「伊那前岳」へのルートが分岐しているので、時間に余裕があれば是非行ってみてください。

眼前に有る二つの小屋は「天狗荘」「宝剣山荘」で、この付近には合計5軒の小屋が有ります。


空木岳方面の稜線。 名峰・空木岳。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2016年8月頃)

左手の稜線の先に聳えるのは「空木岳(うつぎだけ・2864m)」で、木曽駒と並ぶ人気の山ですね。
あちらも菅の台を拠点とした登山ルートが一般的ですが、ここから縦走するプランも人気です。
途中で一泊して、木曽駒ヶ岳・宝剣岳とセットで縦走を堪能してみましょう。



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