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ゲーム史に残るゲーム







ウルティマアンダーワールド(Ultima Underworld)とは?

もし「最も好きなロープレは?」と聞かれたら、間違い無くこの「ウルティマアンダーワールド」だと答えます。
それくらい面白く、かつ衝撃的なゲームでした。


ゲーム好きであれば一度は聞いたことが有るであろうウルティマ(Ultima)
この海外産のロープレは世界的な人気を持ち、近年では「ウルティマオンライン(Ultima Online)」シリーズが人気を博しました。

Ultimaシリーズは多数が発売されていますが、この「Underworld」系統の2作は異色の存在で、3D視点でダンジョンを探索するアクションロープレになっています。


3D視点で展開するロープレはたくさんありますが、このゲームが他と一線を画するのは、とてつもない程にリアルで奥が深く、かつ自由度が高いという点でしょう。(詳細は後述)



「UltimaUnderworld」シリーズの歴史

ウルティマシリーズは長年にわたって多数が発売されていますが、「Underworld」シリーズは私が知る限りでは2タイトルのみです。

当然ながら海外のDOS/V用として発売されたわけですが、日本国内では二作ともにPC-98等に移植され、さらに一作目がプレイステーション向けに移植されています。(1997年頃)
PC-98版を今からプレイするのは困難ですが、プレステ版ば比較的入手が容易なので、興味があればどうぞ。

ただし、ウルティマアンダーワールドの奥深さを満喫するためには、やはりPC版が良いとは思います。
プレステ版もサウンドなどが良くなっていますが、コントローラー操作のため、一部要素が削られていたりします。

タイトル画面。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)




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「UltimaUnderworld」はどんなゲームなのか?

「ウルティマ」という言葉が示すように、基本的にはシリーズの世界観を踏襲しており、シリーズのファンであればお馴染みの内容であると思います。

その一方で「アンダーワールド」という言葉が示すとおり、ゲームは地下迷宮を舞台として繰り広げられます。
イメージ的には、一昔前に一世を風靡した「ウィザードリィ」や「ディープダンジョン」が近いでしょうか。

ただし、これらのタイトルが直角&平坦なマップだったのに対し、ウルティマアンダーワールドには坂道や斜めの壁などが存在し、一つのフロア内でもかなりの高低差が有ります。

さらに、地下8階まであるダンジョンは1階から非常に広大で、全て制覇するにはかなりの探索が必要とされます。
もちろん、無理して行く必要が無い箇所もありますが、行くかどうかは各プレイヤー次第で、自由度の高さが反映されています。


ゲームは全てリアルタイムで進行し、モンスターや住人は全て画面中に見えており、かつ常に動き回っています。
なので、戦闘画面という物も存在せず、モンスターをひたすらおびき寄せたり、或いは脇をすり抜けてやり過ごす事も可能です。

ゲーム画面 自由度のあるマッピング。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)




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驚愕のポイント1 ~恐るべきリアルさ~

このゲームの特筆すべき点は多々有りますが、その一つは驚異的なリアルさでしょう。
そのいくつかを紹介すると・・・



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驚愕のポイント2 ~恐るべき自由度の高さ~



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「GOG.com」でPC版の1と2をゲットせよ!

「Duke Nukem 3D」のコーナーでも紹介した、オンラインゲーム販売サイト「GOG.com」
ここでPC版「ウルティマアンダーワールド」の一作目と二作目がセット販売されています。

行縢駅の様子。 行縢駅の様子。
行縢駅の様子。 行縢駅の様子。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(Win/gog.com版UltimaUnderworldより)


もちろんWindowsやOS-Xで起動でき、当時のマニュアルなどもPDF化して収録されてあります。
しかも二作セットで値段もわずか5.99ドル。 現在、円高が是正されつつあるので、買うなら今がチャンスです。

なお、GOG.com版は英語版なので、英語が苦手な人はPS1版をお勧めします。



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